昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

景気回復ハ世界ニ冠タル軍事立国ニ依ルへシ

2008年09月06日 | Weblog
防衛白書、中国軍近代化を懸念・露の極東戦略を警戒(読売新聞) - goo ニュース

 とても残念なことですが、大東亜戦争敗戦後の至福の時は63年経過した今現在終焉を迎えたようである。夢の日米安保条約は強制による締結当初より「日本国防衛は日本人が行うべし」と高らかに謳いあげている。・・・・だから、我々日本民族は祖国防衛のため、時に先制攻撃をも当然のこととして軍事力行使が『外交交渉の一部である』ことを再認識しなければなりません。

 国内産業が不況に喘ぐ今、新しい産業を興し雇用を生み出すべきです。・・・・そこで、日露戦争前夜に酷似する今の状況に鑑み『軍需産業』を復興させ、併せて少子化に歯止めをかけるべきです。

 サヨクが大好きな共産支那などは軍事侵略を『解放』と呼び、軍需産業を『平和創造産業』と呼ぶ始末である。・・・・日本本土侵攻の軍事訓練など「平和の使者」などとふざけたことを言っているのだ。

 近い将来、我々日本人は対共産支那やロシアの侵略に抗戦するために自ら武器を取る日が必ずやって来るだろう。・・・・だから、年金暮らしの老人は『グランド・ゴルフ』などに現を抜かす暇があるなら、近い将来の危機に備えて、『匍匐訓練』や『射撃訓練』などをすればよい。・・・・小火器の使い方も分からんようでは話にもならない。

 軍需産業を立ち上げ、「景気回復と少子高齢化を防止する!」・・・・これが我が日本国の喫緊の選択肢である。

 まともな頭を持った企業家なら『軍事立国日本』に異論はなかろう。

 大体が、独立国でありながら、ジェット機一つ、航空母艦一つ造れないでいること自体が異常な事態なのだよ。