うふふ、鳩山由紀夫は法的無能力者だと後見人が語る

「あれは正式な公約」＝鳩山発言を訂正－岡田幹事長(時事通信) - goo ニュース

　民主党党首が所謂『民主・マネー』で買い物をしました。これは全然大丈夫な真札です。全然信用がありますと胸を張るので、土産物屋の主人は”うっかり信用して”しこたま商品を売りました。・・・・ところが、次の目的地へ向かうバスの中で、「あの爺さん本当に馬鹿だぜ、こんな札、偽物に決まってるじゃん！」と薄ら笑いを浮かべてご満悦だった。さて、次の目的地にも鴨はいるのだろうか？。

　「あれは正式な膏薬ではない」・・・・そして翌日、「あれはやっぱり本物だった」と朝（昨日）礼暮（今日）改を平然とやってのける軽いノリはやはり、ＯＯＯＯに刃物の世界なのだ。


　民主党は鳩山由紀夫代表が何を語ろうと、「そんなの関係ねえ」らしい。

　法的無能力者とは、所謂キチガイ（＝精神異常者）、未成年、禁治産者（＝破産者）のことを言うのであるが、これらに属する人が法律行為（＝民主党にあってはマニフェストの公表とべりファイに党首という公式の立場で責任を持つこと）を行うにあたっては、法定代理人の承認・追認を必要とするのであります。

　鳩山由紀夫民主党代表（＝実は小沢一郎のダミーは党内でも法定無能力者の取り扱いになっていると、ジャスコ支那岡田幹事長が国民にその実態を公表しているんだから）は、おかめの面を被った法的無能力者に間違いなかろう。


　・・・・鳩山由紀夫代表が既に発表済みの同党の衆院選の政権公約（マニフェスト）を「正式ではない」と発表し、与党から批判が出ていることを踏まえ、同氏の発言をこう「訂正」した。

　鳩山由紀夫の発言は、膏薬に「国と地方の協議機関の法制化」追加する考えを示した際のもの。岡田後見人は「公示日までは採集版ではないということだが、膏薬はほぼ最終のアテコだと考えてもらっていい」と強調した。


　鳩山由紀夫の後見人など、そんなに長くは努まらないだろう。・・・・ところで故人・個人出鱈目献金問題はどうなちゃったんだろうか？！。