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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

パンダに人命救助はできまいに

2008年05月13日 | Weblog
NPOの救助犬派遣拒否=中国領事「道路寸断、態勢整わず」(時事通信) - goo ニュース

 今回の地震災害につき、中国共産党統治下の四川省『人民』には衷心の哀悼の意を表するものであります。

 有料の日本侵略物資たる「ジャイアント・パンダ」の押し売りは、相手がのび太だけに、むしろ招き入れる形で、簡単に成功させることができました。しかし、皮肉なもので、この直下型大地震はパンダの故郷で発生してしまいました。福田・胡錦濤のぬか喜びへの天が下した鉄槌であるのかも知れません。

 パンダには人一人救うことはできないだろう。しかし、日本の救助犬は死線を彷徨う『瓦礫の下の人』の命を救う能力があるのですぞ。

 斯様な有り難いものを、誠意をもって提供しようという申し出を拒否するとは、中国共産党はなんと無粋な畜生なんでしょう。

 情けは中国共産党の為ならず。・・・・それでもジェノサイド灯火リレーは粛々と続行されるのだろう。・・・・人民も国際社会も日本の一部政治家を除いて愛想を尽かしましょう。