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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

糞中国三昧

2008年03月26日 | Weblog
 中国などと言う不健全、不衛生な国際的暴力組織に『糞中国三昧』なるタイトルを付けるのは当然としても、皆さまのお食事中に異臭を発信するのは、とても心苦しゅう存じます。

 何故に、長野市が糞中国当局からこのような狂要を受けているのか知りませんが、こういう類の筋違いな要求に対しては「ここは日本国であるから外国の内政干渉は受けない」とか、「ここは中共の主権が及ぶところではない」と即座に言ってのける応酬話法を身につけてもらいたいものです。・・・・ひょっとしたら、長野市以外にも同様のとんでもない要求を受けているところがあるかもしれませんが。

 以下産経新聞より:

 中国「批判プラカード掲げるな」長野の聖火リレー

 中国の北京五輪組織委員会が長野市で4月26日に行われる聖火のリレーや式典を直接妨害する行為だけでなく、中国政府を批判するメッセージを書いたプラカード類を掲げるなどの活動も排除するよう要求している。長野市のリレー実行委員会が24日明らかにした。

 組織委は反対活動をするものが突然リレーを妨害するなどの不測事態を考慮しているという。実行委は危害のない場合、「五輪反対の横断幕まで排除できない。日本の法律で可能な限り対応する」と困惑している。走者に危害を加えたり運営を妨げる行為は警察が取り締まる。(以上引用)

 中共に、こういう厚かましいことを要求して通ると思わせた真犯人は、ほかならぬ『福田康夫センセ』だと思います。就任前から、得意満面に「お中国様が嫌がる靖国参拝は致しません」・・・・この咎はかくも重い。お陰で日本人全体が腑抜けだと屁馬鹿にされている。「福田康夫センセはこのオトシマエをどう付けてくれるのか!」。

 
 「五輪観光客は監視対象」 米渡航情報に中国反発

 ワシントン25日共同:北京五輪に合わせて中国を訪れる米国人観光客らを対象にした米国務省の渡航情報に中国側が反発している。中国では「ホテルの部屋などは四六時中監視されているとみられる」などと警戒を呼びかけているためで、チベット情勢を巡ってきしむ米中関係に新たな『火種』が持ち上がった形だ。

 国務省は先週、ホームページで渡航情報を公表。中国におけるテロの危険を表わす「脅威の度合い」や治安状況を示す「犯罪」などと並んで「プライバシーと安全性」という項目を設け、観光客は監視の目に晒されていると指摘した。

 具体的には「ホテルの部屋や住居、事務所は滞在者の同意を得ずに、いつでも侵入される可能性がある」と明記。中国では「プライバシーを保てるという正当な期待」を抱くことはできないと注意喚起した。(以上引用)

 ・・・・きっと、使用済みのパンテーのシミについてもこれは何だと尋問されるのでしょうね。あ~~ヤダヤダ中国共産党は。・・・もうこうなると恐怖政治そのものの域に達している。


 自由の女神像:これは当然固有名詞で、英語ではStatue of Libertyと言います。性差に敏感な国柄のくせに性別がないのは何故かというと、実はこの像、フランス国民がアメリカ合衆国独立100年を記念して、両国民の友好のしるしとして1886年にプレゼントしたものだからです。・・・・そのモチーフは当然『ジャンヌ・ダルク』ということでしょう。フランス人が自由・博愛と言うとき、女性形でしかあり得ないないから、性別は削除されたものと思います。フランスの主張する『自由・博愛』は好感が持てるのですが、その後のウーマンリブ・男女参画社会というのは、21世紀の地球秩序を乱すものとなりましょう。これは、私も大嫌いであるが、今後の中国共産党にとっても重大な問題となろう。


 北京五輪 仏、開会式不参加も 大統領 チベット情勢受け表明

 パリ25日共同:フランスのサルゴジ大統領は25日、チベット情勢悪化を踏まえた北京五輪ボイコットの可能性について「あらゆる選択肢が開かれている」と述べ、状況によっては開会式の不参加もあり得るとの考えを明らかにした。

 フランス政府はこれまで中国に対するあからさまな非難を控えてきたが、サルコジ政権の沈黙を批判するフランス国内世論に押される形で、サルコジ氏は中国に対する圧力を強めた。

 フランス公共ラジオは側近筋の話として、サルコジ氏は開会式のボイコットを念頭に置いていると伝えた。(以上一部抜粋)

 サルコジ大統領は是非、日本の福田センセも仲間に誘ってもらいたいと思うのですが、既に前任者の同士の良き時代は去ってしまったのだろうか。