最近では、私はこの不人気サイトにある種の誇りを感じています。これも『自虐教育』を受けた身の対偶現象というべきもんなんだろうか。
日本国憲法は、大正11年の旧フィリピン被占領国憲法をさらに発展させ、奴隷の立場に誇りを持てとアメリカ合衆国が日本人に強制したものであるが、その発布に際しては、被征服民族である日本人が自ら発布したという偽装工作が細心の注意をはらって綿密に行われ、敗戦後60年以上経過した今も「その奇怪さをもって、世界遺産にしよう」などとたわけた主張をする善良な市民も大勢存在するのだから、一民族の比較の問題としても、一億総軍国主義の時代のほうが余程人間性があったといえる。
現在の日本に所謂『憲法学者』なる者が存在するというなら、その脳味噌は悩みもないほど空っぽなんでしょう。・・・・ところで、東京大学には法学部というものがないんだろうか。まあ~あればあったで、その存在こそが国際社会の恥晒しというもんでしょう。国際的な思考力が疑われるんだからさ。
敗戦後の日本人の被洗脳が、本当にろくでもない中国共産党を東亜にのさばらせてしまった咎はとてつもなく思い。日中戦争(その現実は中国共産党のために我が皇軍が蒋介石の国民党軍と戦った。南京攻略や重慶空爆のおかげで毛沢東は生きながらえることができたという現実があるにも拘らず。中国共産党側から『南京虐殺』などという妄想を日本人に押し付けること自体本末転倒である。こういう中共のプロパガンダに易々と乗せられてしまうのは、日教組などが自国の歴史を歪曲した弊害の最たるものである。
毛沢東がどのように我が皇軍に感謝したか知るのも有意義なことである。
毛沢東は日本帝国軍と蒋介石軍を相討ちさせたお陰で、中華人民共和国をつくることができたと認めている。昭和39年7月10日、毛沢東は当時の日本社会党の委員長であった佐々木更三氏と、会見したときの対話の中で、はっきりと、こう述べている。そのときの対話は次のような内容だった。
佐々木:今日は毛沢東主席の非常に度量の大きい話を聞かせていただきました。過去において、日本軍国主義が中国を侵略し、皆さんに多大な損害を齎しました。我々は皆、非常に申し訳なく思っています。
毛沢東:何も申し訳なく思うことはありません。日本軍国主義は中国に大きな利益を齎し、中国人民に権力を奪取させてくれました。皆さんの皇軍無しに我々が権力を奪取することは不可能だったのです。この点、皆さんと私は意見を異にしており、我々両者の間には矛盾がありますね(皆が笑って会場が盛り上がった)。
佐々木:有難う御座います。
毛沢東:過去のああいうことは話さないようにしましょう。過去のああいうことは良いことであり、我々の助けになったとも言えるのです。御覧なさい。中国人民は権力を奪取しました。同時に皆さんの独占資本と軍国主義は我々を助けたのです。(大東亜戦争の真実より)
・・・・この毛沢東の発言こそ中国共産党の史実であろうと思います。現実に我が皇軍が毛沢東(=スターリン)の策略に乗せられ、実は支那の内戦の片棒を担がされたということです。本来なら、蒋介石と共に共産党を殲滅してしまえば今日の日本の苦悩はなかっただろうと本当に悔まれます。
現在のクソ中国(中国共産党)に命を与えたのは、日帝などと虚仮にされている我が皇軍であるという事実を忘れてはなりません。
日本国憲法は、大正11年の旧フィリピン被占領国憲法をさらに発展させ、奴隷の立場に誇りを持てとアメリカ合衆国が日本人に強制したものであるが、その発布に際しては、被征服民族である日本人が自ら発布したという偽装工作が細心の注意をはらって綿密に行われ、敗戦後60年以上経過した今も「その奇怪さをもって、世界遺産にしよう」などとたわけた主張をする善良な市民も大勢存在するのだから、一民族の比較の問題としても、一億総軍国主義の時代のほうが余程人間性があったといえる。
現在の日本に所謂『憲法学者』なる者が存在するというなら、その脳味噌は悩みもないほど空っぽなんでしょう。・・・・ところで、東京大学には法学部というものがないんだろうか。まあ~あればあったで、その存在こそが国際社会の恥晒しというもんでしょう。国際的な思考力が疑われるんだからさ。
敗戦後の日本人の被洗脳が、本当にろくでもない中国共産党を東亜にのさばらせてしまった咎はとてつもなく思い。日中戦争(その現実は中国共産党のために我が皇軍が蒋介石の国民党軍と戦った。南京攻略や重慶空爆のおかげで毛沢東は生きながらえることができたという現実があるにも拘らず。中国共産党側から『南京虐殺』などという妄想を日本人に押し付けること自体本末転倒である。こういう中共のプロパガンダに易々と乗せられてしまうのは、日教組などが自国の歴史を歪曲した弊害の最たるものである。
毛沢東がどのように我が皇軍に感謝したか知るのも有意義なことである。
毛沢東は日本帝国軍と蒋介石軍を相討ちさせたお陰で、中華人民共和国をつくることができたと認めている。昭和39年7月10日、毛沢東は当時の日本社会党の委員長であった佐々木更三氏と、会見したときの対話の中で、はっきりと、こう述べている。そのときの対話は次のような内容だった。
佐々木:今日は毛沢東主席の非常に度量の大きい話を聞かせていただきました。過去において、日本軍国主義が中国を侵略し、皆さんに多大な損害を齎しました。我々は皆、非常に申し訳なく思っています。
毛沢東:何も申し訳なく思うことはありません。日本軍国主義は中国に大きな利益を齎し、中国人民に権力を奪取させてくれました。皆さんの皇軍無しに我々が権力を奪取することは不可能だったのです。この点、皆さんと私は意見を異にしており、我々両者の間には矛盾がありますね(皆が笑って会場が盛り上がった)。
佐々木:有難う御座います。
毛沢東:過去のああいうことは話さないようにしましょう。過去のああいうことは良いことであり、我々の助けになったとも言えるのです。御覧なさい。中国人民は権力を奪取しました。同時に皆さんの独占資本と軍国主義は我々を助けたのです。(大東亜戦争の真実より)
・・・・この毛沢東の発言こそ中国共産党の史実であろうと思います。現実に我が皇軍が毛沢東(=スターリン)の策略に乗せられ、実は支那の内戦の片棒を担がされたということです。本来なら、蒋介石と共に共産党を殲滅してしまえば今日の日本の苦悩はなかっただろうと本当に悔まれます。
現在のクソ中国(中国共産党)に命を与えたのは、日帝などと虚仮にされている我が皇軍であるという事実を忘れてはなりません。