昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

売国アホ集団を考える

2006年06月15日 | Weblog
国立追悼施設の設置求める提言了承…「考える会」 (読売新聞) - goo ニュース

 先ずこのゾンビ集団にその国籍を問いたい。貴殿らは元々の中国人か朝鮮人か?
 政治家と呼ぼうにもその名に値するのか?

 俺らが村の村長様の方が余程『国際的センス』、要は喧嘩の仕方を心得えてあらっしゃる。まあ、『福田に天下を』取らせたければそうしてやれ!。
 しかし、今迄の歴代内閣のうちで拙僧が記憶している短命内閣というのは、宇野の蜂の一刺し内閣というのがあった。古には、明智光秀の三日天下というのも有名である。

 ここに集う近視眼的な政治家どもは、どのようなシステムにより現在の地球規模の政治が胎動しているかも分らぬトンチンカンどもである。彼のアメリカ様が福田氏にどれ程入れ込んでいると思っているのか。
 方向音痴の和製中国人、最近では朝鮮総連が放った患者という評価がCIAあたりで下されている人物の神輿にのって、得意満々とは呆れた諸行無常ぶりである。

 小泉政権が、当の首相本人が欲も出さず(これは真意かどうか知る由もないのであるが)五年の長きに亘って高人気のうちに幕を閉じようとしている。しかし、これは戦後日本の権勢史上稀に見る偉業である。「天下、天下」と騒ぐ前に何故小泉首相の人気がいまだに衰えないかその理由を分析したことがあるのか。

 彼がとりわけハンサムなのか?。そんなことではないだろう彼などむしろ狐顔などと評価されているぐらいである。しかし、実にスマート(頭が良い)であることは紛れもない事実である。すなわち政治家としてスマートであるということである。
 彼は、根本的な政権安定のポイントをどこに置いたかといえば、中国や韓国の理不尽さとそれに対する日本国民の国民感情をうまくつり合わせることにより、絶えず国民感情を我が身(政権)の活力源としたのである。この発想において、靖国の英霊は彼に政権維持の超能力を付与した。これは紛れもない実相なのだ。

 その、日本魂の篭った靖国を蔑ろにして(貶めることを前提条件として)、日本国の首相或いは与党第一党の総理総裁を夢見るとは、それこそ『夢精』を『生殖』と勘違いするほどの愚かさである。

 輪をかけて、愚かしいのが「民主党」が野党第一党などと自惚れて事の真相に気付かない烏合の衆ぶりなことである。山崎ー加藤ー福田ラインに乗っていたのでは、アメリカ合衆国の観賞にも絶えず国民の信認も得られまい。

 最後に、世論調査が大好きなマス・メディアに提言したいのであるが、日本国民がどれ程中国を嫌っているか、そして、中国の言いなりになる政治化をどれ程好んでいるか世論調査してみてもらいたいものだ。そうすればお中国様など夢精の対象にもならないことが判明するに違いない。

中途半端な記事に抗議する

2006年06月15日 | Weblog
輸入ガニを国産と表示販売 朝日新聞の関連会社 (共同通信) - goo ニュース

 輸入ガニを国産などと偽って販売していたなど『朝日新聞』の資本で踊っている朝日子会社の日本人を食い物にしてせせら笑っている姿は、「なるほど」と「容易に納得」させられるのであるが、この記事が実に中途半端に終わってしまっているのはとても残念である。

 そのようなまがい物のカニを食わされた日本人は、それが『中国産』であったか『朝鮮産』であったかはたまた『ロシア産』であったかその辺のところを報道して欲しいのである。

 いずれにしても朝日という無国籍集団は連帯して、まがい物の密輸に励んで日本産などと偽り、日本人を食い物にしているらしい。真性国産と輸入(ひょっとして密輸?)の差額でなんぼの「不当差益」があったのか日本国民はそのあたりを心底知りたいのである。

 ここで、再度思い出した。朝日新聞の代表取締役の御曹司は『麻薬だか覚せい剤だか』知らんがご禁制薬物の助けを借りる『常習犯』であったのだ。世は無常、現の諸行これすべからく『連想』の囚われ人なり『南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏』。