昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

大芝居(第四幕)

2005年06月02日 | Weblog
 今日の寄稿の前に、私は、あまり期待しておらぬので有るが、自己自身の魂に問いかけて、私の魂の在り処は実は中国であった、或いは韓国であったという方はこの場をもって、私の世界から退散していただきたい。私ことsongzhaoはその本分に従い、事の本質を我が国民の前に問いたいと思う。
 引き続き、その世界を披露する故、私を訪れたあなた、日本国民としての自覚をもって、ご覧くださら無いなら、他のサイトへお移り下されよ。
 
 副題:河野衆議院議長が提出したブラックリスト。

 貴公、何をそんなに慌てておる、いつも申して居るではないか、「平時においては戦時のごとく、戦時においては平時のごとくあるべし」だと、何をそのようにあわてておるのじゃ?

 じ、実は、先般、御前が予言されておられた状況がこんなにも早く現れようとは思っても見ませんでした。

 貴公、それは一体どの様なことじゃ、心を落ち着かせ申してみよ。

 歴代首相8人自制を促す。その首謀者は事もあろうに時の衆議院議長河野洋平である。
 何でも彼は、都内の議長公邸で首相経験者の宮沢喜一、橋本龍太郎、森喜朗、海部俊樹各氏と会談し、御前の靖国神社参拝について、日中関係への影響を懸念し、慎重な対応を求めることで一致した。そして、時の衆議院議長河野洋平は、欠席した中曽根、細川、羽田各元首相とも事前に電話などで会談、与野党を問わず歴代8人の首相がそろって御前に、靖国参拝自粛を促した。これこそまさに、憲法違反ではありませぬか。
 
 この、現職の河野議長というお人、何とまあ破廉恥極まりないのであろう。
 現在、誰がその衆議院議長たる地位に就けたのか存じませぬが、彼は、平成5年8月に「河野談話」たるものを発表し、我が日本国を世界中に辱めた張本人ですぞ。
 文句があるなら、我が純粋なる国民にその軽薄なる輩としての申し開きをなされるがよかろう。
 そのほかに、我が日本の名誉ある歴史に恥ずかしくも、中国や韓国の歪な史観を持ち込み、生まれ育った母国の歴史観があたかも歪んでいるなどといい、土下座までしてきたお人、或いは、韓国などという相手に諂うことしかできず、日本人として誇り高き挨拶ひとつできなかったお人、その後一億円の闇献金の話はどうなされた、え?
 悔しかったら、中国へでも何処へでも行き、枯れ木に花の一つも咲かせて参れ。せいぜい相手のペースに乗せられ、「ハイ、ハイ」と言って帰ってくるぐらいの能しか持ち合わせておらぬ。行けば行くほど国民の負担は増えるのである、説きふせられる事をもって日中友好だと信じて疑わないのであるから。こういう連中を中国共産党は国賊と称して、死刑や国外追放にしているとか。
 我々国民は忘れはせぬぞ、3兆円もの天文学的日本国民の血税をODAとして使い、挙句の果てに齎したものは、目を覆いたくなるような反日教育と、荒れ狂うような反日暴徒の醸成であった、貴殿らに政治能力などというものが果たしてあるのか?
 今、御前は、貴殿らのメルヘンチックな政治ままごとをなされているのではない。中国に対し五分五分の戦いを挑んでおられるのである。
 貴殿らこそ自粛なされよ。

 貴公、今日はいささか燃えておるようじゃが、学園闘争時代を思い出したのか?

 この現実に、熱い血が騒ぎませぬのか、御前は?

 だから、わしは、初めから言っておる。「平時においては戦時のごとく、戦時においては平時のごとく」常に平常心をもって旨としておる。まあ、なんじゃな、赤穂浪士大石内蔵助の心境である。

 されば、師走の討ち入りで御座りまするか。

 くどい、何度も表明しておる「適切に判断する」。