花好き・旅好き女性のセカンドライフ  (ブログ始めて16年目)

幾つもの持病があるが、伯母の介護をし、春~秋はガーデニ
ングと家庭菜園、合間に旅行を楽しむリタイヤ女性の生活日記

「三回目のインド旅行」(11)

2014年03月01日 | 海外旅行「南アジア」
《アウランガバード市内観光》

「アジャンター石窟寺院」から町に戻って昼食を食べた後、市内観光に出かけた。
その中の1つが「ビービー・カ・マクバル」だった。(「マクバル」は、墓の意味)

「アウランガバード」の町の名を聞くだけで、「タージ・マハール」を建てた父を幽閉して王位を奪った第6代「アウラングゼーブ帝」を思い浮かべるだろう。
彼はデカンの太守だった関係でこの地名がついた。
そして彼の息子「アザム・シャー」は、1678年に母の「ラビア・ドゥラーン」を埋葬するための廟を建ててこの地に残した。

形は「タージ・マハール」をモデルにしたらしいが、財政的に厳しかったらしく、廟の規模はかなり小さい。大理石はドームと墓標の周りだけに使われている。
また背後には川がない代わりに庭園が造られていた。

もし、まだ「タージ・マハール」を見ていない人がこの「ビービー・カ・マクバラ」を見たら、その美しさに感動するだろうと思った。異教徒やその教会には残虐だった彼の息子が、祖父王に習って母を祀るこんな廟を建てた事が面白い。
2階の回廊から下を見ると、1階に墓があって、上から投げたお金が散乱していた。







女子小学生のグループが引率されて見学に来ていた。私達を見ると、競い合うように寄って来て英語で話しかけ、写真を撮ってほしいと言う。デジカメで撮った写真を見せてもらうのが嬉しいらしかった。

台座の後部から見た夕方のデカン高原の風景は特別だった。


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2 コメント

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Unknown (ガチャピン)
2014-03-02 19:20:16
ソナタさん、こんばんは。
エレファンタ、アジャンター両石窟寺院、興味深く見ました。悠久の時を越えた存在感に圧倒され、このような立派な寺院を作った先人たちの信仰心の厚さに感服します。
インドの女性は美しい人が多いですが、ソナタさんのカメラに向かって微笑む彼女たちは、皆未来の美人候補ですね(*^^*)
Unknown (ソナタ)
2014-03-03 08:57:13
ガチャピンさん、お早うございます♪
コメント有難うございました。
両方とも遥々飛行機や船を乗り継いで辿り着いた先に見られたものだったので、本当に感動しました。
特に見事な仏教壁画の数々を残している「アジャンター」遺跡は素晴らしかったですよ。
本当に人懐こい少女達に心が和みました。一緒に撮った写真もありますよ。何故か今回私は、数回大勢の子ども達に囲まれましたね。

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