昨日は一日中小雨が降り続いた。先程庭に出て見ると、チューリップが色づき、開花して来た。
3月末に雪が溶けてから1ヶ月余り。球根植物の生命力がひしひしと感じられる庭になって来た。
中でも私が好きなのは「水仙」だ。種類も数種類に増えた。開花期間が「チューリップ」より長いので、長く楽しめるからだ。
遅咲きの「口紅水仙」の開花はもう少し後になるが、球根が大分増えたので、今年も楽しみだ。
今まで「チューリップ」は色々と植えては見たが、色がパッとし過ぎるものは他とのバランスが取れ難い。
また、折角咲いても2~3日で花が駄目になるものは、感情的に面白くない。
それで、比較的落ち着いた色合いの花や、遅咲きだが開花期間が長い「晩成チューリップ」が増えた。これはまだ咲いていない。
また、今では数箇所に植えてある「ヒヤシンス」は芳香を放って春の喜びを伝えてくれる花なので好きだが、頭が重く、直ぐに下を向いてしまうのが難点だ。
今年は降雪量が少なかったので、まだ若い「薔薇」の細い茎が、凍害に遭ってしまったのがある。
積雪量が多過ぎてもその重みで枝が折れるし、少なくても凍害に遭うのがあって、北海道での「薔薇」の栽培は難しい。
「薔薇」はようやく若葉が出始めて来た。後2ヶ月待つと、本格的に多くの花の開花を楽しむ事ができそうだ。
歩道に面した土手式の高さ50cmある塀の上が賑やかで、通る人達の中には足を止めてくれる人がいる。
3月末に雪が溶けてから1ヶ月余り。球根植物の生命力がひしひしと感じられる庭になって来た。
中でも私が好きなのは「水仙」だ。種類も数種類に増えた。開花期間が「チューリップ」より長いので、長く楽しめるからだ。
遅咲きの「口紅水仙」の開花はもう少し後になるが、球根が大分増えたので、今年も楽しみだ。
今まで「チューリップ」は色々と植えては見たが、色がパッとし過ぎるものは他とのバランスが取れ難い。
また、折角咲いても2~3日で花が駄目になるものは、感情的に面白くない。
それで、比較的落ち着いた色合いの花や、遅咲きだが開花期間が長い「晩成チューリップ」が増えた。これはまだ咲いていない。
また、今では数箇所に植えてある「ヒヤシンス」は芳香を放って春の喜びを伝えてくれる花なので好きだが、頭が重く、直ぐに下を向いてしまうのが難点だ。
今年は降雪量が少なかったので、まだ若い「薔薇」の細い茎が、凍害に遭ってしまったのがある。
積雪量が多過ぎてもその重みで枝が折れるし、少なくても凍害に遭うのがあって、北海道での「薔薇」の栽培は難しい。
「薔薇」はようやく若葉が出始めて来た。後2ヶ月待つと、本格的に多くの花の開花を楽しむ事ができそうだ。
歩道に面した土手式の高さ50cmある塀の上が賑やかで、通る人達の中には足を止めてくれる人がいる。
「春爛漫」ですねぇ・・・
当地でも、今年は、どの花も、とても花付きがよかったですが、盛りの期間は短かったように感じました。
これも、異常気象の所為かも・・・ってね。
我が庭のミニバラの蕾もほころび始めました。
ソナタさんの「バラ園開園」が待ち遠しいですね、楽しみです!
いつもコメントを頂き、有難うございます。
この2~3日雨模様なので、チューリップが全開する事無くしぼんだ形を保っています。
今春の桜前線は、何時に無く駆け足だったそうですね。
当地の桜も、すでに満開の時期を終えましたよ。
お宅のミニ薔薇も楽しみですね~。
我が家はやっと新芽が葉を付けたところです。
昨日は種から育てたトマトの苗を植え付けましたが、順調に育つかどうか心配しています。
お庭の花が咲き始め、色鮮やかになりましたね。
私は見ているだけのことが多いので、
チューリップにもいろいろあるんだな、と勉強になります(^^ゞ
今年は全体的に花の時期が例年より早い気がします。
こちらではバラやクレマチスもたくさん咲いていて
目を楽しませてくれています。
「オランダ・ベルギーなど5ヵ国の旅」の旅行記、
お疲れ様でした。何時ものように、興味深く、楽しく読ませていただきました。
どの国も街並みがまるで童話の中の世界のように
窓枠や壁の色まで素敵で絵になりますね~。
まだ見ぬヨーロッパの地に思いを馳せ、一時の旅気分を楽しませていただきました(*^^*)
コメント有難うございました。
北国にもようやく花の時期が来たという感じです。
寒かった真冬からこの日をどんなに待ち望んだか…です。
「クレマチス」はやっと新芽が10cmほど立ち上がって来た所ですね。やはり気温差が大きいですからね。
旅行記見て下さって有難う。
これを書こうとして、次第に記憶力が低下して来ているのを実感しています。
年を取る事は、こういう事なんですね。
だからこうして記録して置かないと、どこへ行って来たのかもその内忘れてしまうかも知れないです。
また、多くの国では、戦争で破壊された古い町並みを修復したんですね。古いものに価値を見出す人達の考え方に学びたいです。