あくてぃぶ・そなあ

深海に潜む潜水艦。ピンと響くアクティブ・ソナー。何かそんな刺激的なことが書けられれば良いと思っております。

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Kipの卒論『日本人とブログ』その1

2006年03月05日 21時00分00秒 | 思いつくまま




 インターネットができ、1995年ごろから、ウェブ日記というものは書かれていた。
しかし、それは現在のような多くの読者に私的な事実を公開するという類のものでは なく、狭いコミュニティの中で公開されることを前提としたものであった。一般的に ウェブ日記が書かれるようになった2001年の秋、日本に「ブログ(ウェブログ)」が輸入された。これは多くの情報源を整理、分類する目的で作られた。初期のころはリンクされる情報源はニュースなどが多かったが(「ニュースサイト」と呼ばれていた)、現在ではニュース以外の様々なウェブサイトや日記など、多様化している。昔は子供が毎日日記を書かなければならず、他人に見せず大切にしまうということが行われていたようである。しかし、最近、大きなウェブサイトが次第にブログを含むようになった。ブログは作りやすく、無料であるため、誰でもブログを始められる。

  『ブログdeアンケート』というウェブサイトの「日本人がブログを始めた理由は何か」というアンケート調査結果によると、「なんとなく流行っているから」と答えた人が半数以上であったということである(http://www.b-enquete.com/simple.asp?eid=5)

 このようなことから、日本人がブログをする理由は、人気があり、他人に日記を見せたいためであると考えられる。ブログの内容は人により、スポーツや旅行やゲームなどの興味を持っていることに分けられるが、具体的には自分のことである。それは、恥ずかしいことではないだろうか。ブログをしている人は本心を書くのだろうか。大学1年生の時、筆者もブログをしたことがある。しかし、3日続けて、知らない人から悪いコメントをされたため、ブログをやめることにした。このように色々な問題があるにも関わらず、なぜ多くの日本人が自分の日記を人に見せたいのだろうか。また、どのような人がよくブログをするのであろうか。そこで、本研究の目的はブログをしている人が他人にブログを見せたい理由を明らかにすることである。


その2に続く。

その8まであります。

ジャンル:
ウェブログ
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