体の関係というとどのようなイメージを持つ人が多いのだろうか?
もしかしたら、卑猥というイメージを持つ人もいるにちがいない。
だが、体の関係を持つということを実際にしている僕からすれば、決してそのようなことではないように思う。
体の関係を持つことで、人肌恋しい気持ちが薄れるし、何よりも、日々の癒しになることもある。
僕が出会い系サイトで知り合ったB子(仮名)とも、体の関係を持っているが、先に述べたことに該当している。
そう、彼女は僕のオアシスとでも呼べる存在なのだ。
先日も彼女と会った。いつもの場所に行くと、すでに着いていた彼女。
「今日はどうする?」と僕が聞くと、「今日は先にホテルに行こうか!」と彼女は明るく答えてくれた。
・・・そう、体の関係である僕たちは、ご飯を食べに行くよりも、先にホテルに行くことにしたのだった。
ホテルに到着すると、着衣のまますでに足をM字に開脚して僕を挑発している彼女。
黒髪ロングでややパーマがかった髪が揺れていることが、僕をさらに煽った。
「今日は激しくしてほしいの!」という彼女に応えて、すぐに舐めの体勢を取った。
下着を脱がすと、すでに熟れている彼女のアソコ。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・!と音を立てて、すぐに彼女をイカせてあげた僕。
「ねえ、今日はどうしたら良い?」と言う彼女だったが、僕はすでに彼女が果ててくれたことで満足していた。
なぜならば、彼女が気持ちよくなってくれることが、僕の喜びだからだ。
多少、Mっ気があるのだろうか?と感じることが多々あるが、それはそれで良い。
僕のオアシスである彼女と体の関係さえ持てれば。
それで十分なのだ。
助手席
助手席