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処女のセフレ

2021-01-11 10:28:01 | 出会い
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僕にはブスゴンと言う女友達がいた。小中高と同じで、ほぼクラスも一緒だったのだから顔見知り以上の存在だった。
それにしてもブスゴンとは女の子にとっては虐めに近いような呼び名だと思われるだろう。実は、ただ単に彼女の苗字が「毒島(ぶすじま)」と言うだけなのだ。子供にとってはインパクトのある苗字であり、それ故にクソガキどもにからかわれてブスゴンと呼ばれるようになった経緯がある。
ちなみにブスゴンはブスではなくて可愛い部類に入る女の子だった。しかし、子供の頃は可愛い子の気を引きたくてその気持ちの裏返しで虐めたりもするものだ。
なお、当然ではあるが、ブスゴンも子供の頃はそう呼ばれることを嫌がっていた。しかし、中学高校と進むにつれて周りの人間も入れ替わっていって誰もブスゴンとは呼ばなくなった・・・僕を除いては。
そんなブスゴンだが、高校生にもなるとすっかり大人びてブスゴンどころかベッピンゴンと化していた。そんな彼女に子供の頃からの誼で「おいブスゴン」と呼べるのは僕だけだった。それが何か僕だけに与えられた特権のように思っていたのだ。
僕が知る限り、ブスゴンが男と付き合っていた形跡はなかった。つまり処女だ。そして、ブスゴンが最も気を許している男は顔なじみの僕だ。これは処女のセフレにできるのではないか?ますます美人度が増すブスゴンに接しながら、多感な童貞脳はそんなことばかり考えるようになっていた。
しかし、高校を卒業して進路が分かれると、ブスゴンと接する機会はなくなった。私生活まで付き合いがあったわけではないので当然の流れではあった。高校の頃にブスゴンを口説いて処女のセフレにしておくべきだったな、と女日照りの大学生活を送りながら後悔したものだ。
そんなブスゴンの名前を見かけたのは、それから5年後だった。社会人になった僕は出会い系サイトで処女のセフレを探すような人間になっていた。
そのサイトに「ブスゴン」と名乗る女性がいたのである。僕はその名前だけで彼女とコンタクトを取って会うことになった。ブスゴンは本当は美人なんだと思い込んで。
そして、待ち合わせ場所に現れたのはブスゴンとは程遠い本物のブス女だった。そのまんまやんけ!と言う言葉を押し殺して、今ではそのブス女が処女のセフレだったりする。ああ、本物のブスゴンに会いたいよう。
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