なにに驚いたかって、テンプレートの様相です。
スマートフォンやタブレットの普及に対応したのでしょうか。 . . . 本文を読む
偶像化。
偶像と聞きますと、私としては有難いお仏像を思い浮かべます。
また資料をあたれば、別の意味として、人気の高い芸能人のグループなども出て参ります。英訳すれば「アイドル」となる訳ですね。
しかしわざわざ、独裁者たちの母親を「偶像化」とは、さすが北朝鮮と、恐れ入ってしまいます。
かの地では宗教を頑として認めず、しかし、独裁者どもの生みの親を拝めと押し付けている訳です。気味の悪いこと・・・。 . . . 本文を読む
きょうの朝刊は、殆どの紙面に金正日が取り上げられており、ようやく「異変」を知ったように思います。「地面を叩いて泣き喚く平壌市民」というキャプションのついたカット写真など・・・。
これだけ金正日に紙面が割かれると、生存中の悪い振る舞いや影響がいかに大きかったかも判る様に感じますし、・・・
「はいはい!判ったよ!」
なんて、判ってなくとも言いそうにもなります(?)。 . . . 本文を読む
きょう正午すぐ飛び込んできた、かの国の親玉・金正日死亡という報。
それにしても、実の死亡日は一昨日土曜だったとは・・・。
しかも、列車内とは!
(今回は、私の感じたことをつらつら書いております) . . . 本文を読む