6月29日

昨日は私にとって大切な日だった。
なのに、すっかり忘れていた。

ダーリンが教えてくれて自分でもビックリ
ダーリンはなぜ覚えていてくれたんだろう

私はこうやって大切な人のことを忘れてしまうのかなと思った。
ダーリンには、それだけ、自分の中で消化、風化出来たのではないかと言ってもらえた。

私にとって純ちゃんとの出会いは忘れることが出来ない大切な出来事だった。
もしかしたら夢だったのかなとも思った。
でも大量の写真を見ると、実際に存在して一緒に過ごした何年間があったのだと感じることが出来た。

私には常にまわりに優しい人がいてくれて、見守ってくれる。
私は考え無しに行動し、突っ走る癖があるけど、それらを理解してくれる。
大切な、大切な人たちです。

私は、そんな人たちへ何の恩返しが出来るのだろう

きっと、何も出来ないのかもしれない。

自分は人のために生きてきた。
　と勘違いしていた。
自分の人生を生きていないと。
　それは大きな勘違いだった。

私は自分の思う通りに生きて来て、まわりがそれを支えてくれていたんだと気づいた。
素直に感謝し、もっと謙虚な気持ちにならないと罰があたるなと思う。

すべてに感謝
今日は午後から居室の移動です。
明日からまた大変な日々になるけど、笑顔で乗り切ります！

久々の日記でした。