今年もやってきました、ソウの季節
またやるのかとお思いの方も多いでしょうが、
このシリーズの大ファンのわたしは、たとえどんどんつまんなくなっていったって
最後まで見届けることに決めたのです!
(ソウは9までやることが既にほぼ決定)
なんて大袈裟な出だしではじめましたが。
ソウ1の面白さに衝撃を受けたのが2004年秋。あれから毎年この季節に1本づつ産み落とされる続編。
前回の「ソウ5」を観てから約1年経つわけで、他のはDVD持ってたので
何度か観直してるから大丈夫、5だけはそんなわけでもうほとんど忘れてたんで
前日の夜におさらいのため観直して準備万端
期待なんてしてないものの、どこかでやっぱり楽しみにしてました~。
6年連続、ソウ試写にて鑑賞(笑)
23日から全米でも公開スタート、今年は日本でもあまり時間差なく11月6日(6だから?)に公開されます!
予備知識全くなく観たい方、注意 ちょこっとだけ、ネタバレ
写真は無難なのだけ、少なめに載せときます
もう観ないけど内容だけは気にナルって人はすっかり読んじゃって下さい!(笑)
ただ観る前に言いたいのは、
出来れば鑑賞前復習を!5だけでも!
なんとこの6上映前にソウ(総)集編という、1~5これまでのあらすじを
一気に6分で説明してくれる総集編なるものがついてる。
(LOSTでもオマケでそんなのあったな 笑 )
でもほんとに駆け足でさらっとだし、これまでの流れを理解して観ないと混乱すること間違い無し。
1だけ観て、いきなり5とか絶対ダメだよ~hinoさん!
それといつも書いてるかもだけど、
ソウシリーズは、シュチュエーションホラーで密室スリラー。
怖いっていうより、痛くてグロい
ジグソウの、言い訳がましい目的であり、スローガンは
生きることを大事にしないものは、死に直面してありがたみを知るがいい!
というもの。
「死の直前になってはじめて生の意味を理解するのだ」
自分は殺人を犯していない、人を更生させてやってるんだ。という意識でいるところが愚かだけども
普通の?猟奇殺人犯とは違うところ。
それでもこんなの、立派な大罪ですから~。
さて、本題。
今回はこのまま感想に繋げちゃいます。
「ソウ1」を生み出した二人の監督/脚本家、ジェームズ・ワンとリー・ワネルは2からは既に監督をダーレン・リン・バウズマンに引き継ぎ
2~4までをクオリティをあまり落とす事なく、やり遂げた後、
それまでソウシリーズの美術監督をしてきたデヴィッド・ハックルに交代。
(この方、「ソウ7」「ソウ8」でも既に監督決定済み)
そして今作「ソウ6」の監督にはこれまでソウシリーズで編集をしてきたケヴィン・グルタート。
そんなこんなで、部外者を全く相容れずやってるので
独特の世界観はもちろんうまく保たれたまま、チープな作りにはなっていない。
もうジグソウだっていないのにしつこくひっぱってきて、いい加減スパッとここらで終わらせてよ~
っていうのが私の本心なんだけど
今回の一番の気になりどころはやっぱり ジグソウが、妻に遺した謎の箱の中身
あとは誰がジグソウの真の後継者なのか?ということの2点。
5/10
毎回、あれこれと考えだされて出てくる様々な死の装置や
今度はどんなゲームが行われるか。というのもこのシリーズの見どころだけど
もはやそのお楽しみはないに等しいな~。
さすがにこれは一人で全部セッティングするのはムリでしょう!
なんてツッコミ入れるのは邪道ということで、それはさておき
今回も過激な選択でスタートする。
いつもの事ながらグロさもMAX
でもさっき書いた様に今回は特にゲームとしての面白さが全然なかった。
生死を決めてた保険会社の上役が誰を生かすか、という選択に迫られて次々に殺してくーなんて単純すぎるし。
トビン・ベル(ジグソウ)も最終話まで契約してるから毎度回想シーンで出て来る。
これまでこのシリーズを観続けてきた人なら想像付く展開と、
見どころであるところの真の後継者。
それは意外でもなんでもなく、この人しかいないでしょという感じ(笑)
観てる最中はけっこう惹き込まれて、今回は☆6でもいいかも?
なんて思ってたんだけど、後半から段々失速。最終的には☆5になっちゃった。
これまで続いても、☆4とか☆3とか、これまでのシリーズの良さを受け継がずに酷い!ってレベルに落ちてなかったのは良かった。
退屈はしないし、フツウに観られるレベル。
前作「ソウ5」も、観直したらやっぱりそこらのB級ホラーよりはやっぱり良く出来てるし
面白さもある、と思ったけど
これまでの流れでいくと、「ソウ5」と本作「ソウ6」はやっぱり「ソウ1~4」よりも落ちるんだよね、、、。
うまく脚本をこれまでのストーリーと絡ませて作ってあるなとは思うけど
所詮続編というか、むりやりひっぱって作ってる感が否めないのは仕方ないのかな、、、。
毎回(いやもう前回くらいからそこはダメなんだけど)わくわくする、あのクライマックスでかかる
ソウのテーマソング
あの曲がかかり、怒濤のように押し寄せるフラッシュバックと共に、明らかになり
見えて来る真相。
ええ~?そうきたか~ってのが全くなくて今回はしらけちゃってるんだよね、
それが寂しいシリーズ6でした
でも、来年も観るゾ~
これまで観てて途中でヤメた人も、これからの人も、過去のをおさらいしてから観てね♪
FBI捜査官のストラムが死体となって発見される。
ジグソウの後継者はストラムではないかとの風評が広まり、ジグソウの事件が終結したかに見える中、
ストラムの上司だったエリクソンは捜査結果に疑問を抱く。
そして発見されたテープ。これを調べれば、元の声の主にたどり着き、真相が明らかになるのだ……。
ソウの海外版ポスターは凝ったものが 毎年数種類作られるけど
毎回ほとんど映画の内容とは関連性ないものばかりで全てイメージ。
今年は3枚挙げときます★
↓これ、人が動いて集まっていってジグソウの形を作るという動くポスター!
面白い!(わたしは動画貼れなかったけど)
公式サイト
SAW VI 2009年 アメリカ 91min
11月6日(金)よりロードショー
●「SAWシリーズ」migレビュー●
ソウ1
ソウ2
ソウ3
ソウ4
ソウ5
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またやるのかとお思いの方も多いでしょうが、
このシリーズの大ファンのわたしは、たとえどんどんつまんなくなっていったって
最後まで見届けることに決めたのです!
(ソウは9までやることが既にほぼ決定)
なんて大袈裟な出だしではじめましたが。
ソウ1の面白さに衝撃を受けたのが2004年秋。あれから毎年この季節に1本づつ産み落とされる続編。
前回の「ソウ5」を観てから約1年経つわけで、他のはDVD持ってたので
何度か観直してるから大丈夫、5だけはそんなわけでもうほとんど忘れてたんで
前日の夜におさらいのため観直して準備万端
期待なんてしてないものの、どこかでやっぱり楽しみにしてました~。
6年連続、ソウ試写にて鑑賞(笑)
23日から全米でも公開スタート、今年は日本でもあまり時間差なく11月6日(6だから?)に公開されます!
予備知識全くなく観たい方、注意 ちょこっとだけ、ネタバレ
写真は無難なのだけ、少なめに載せときます
もう観ないけど内容だけは気にナルって人はすっかり読んじゃって下さい!(笑)
ただ観る前に言いたいのは、
出来れば鑑賞前復習を!5だけでも!
なんとこの6上映前にソウ(総)集編という、1~5これまでのあらすじを
一気に6分で説明してくれる総集編なるものがついてる。
(LOSTでもオマケでそんなのあったな 笑 )
でもほんとに駆け足でさらっとだし、これまでの流れを理解して観ないと混乱すること間違い無し。
1だけ観て、いきなり5とか絶対ダメだよ~hinoさん!
それといつも書いてるかもだけど、
ソウシリーズは、シュチュエーションホラーで密室スリラー。
怖いっていうより、痛くてグロい
ジグソウの、言い訳がましい目的であり、スローガンは
生きることを大事にしないものは、死に直面してありがたみを知るがいい!
というもの。
「死の直前になってはじめて生の意味を理解するのだ」
自分は殺人を犯していない、人を更生させてやってるんだ。という意識でいるところが愚かだけども
普通の?猟奇殺人犯とは違うところ。
それでもこんなの、立派な大罪ですから~。
さて、本題。
今回はこのまま感想に繋げちゃいます。
「ソウ1」を生み出した二人の監督/脚本家、ジェームズ・ワンとリー・ワネルは2からは既に監督をダーレン・リン・バウズマンに引き継ぎ
2~4までをクオリティをあまり落とす事なく、やり遂げた後、
それまでソウシリーズの美術監督をしてきたデヴィッド・ハックルに交代。
(この方、「ソウ7」「ソウ8」でも既に監督決定済み)
そして今作「ソウ6」の監督にはこれまでソウシリーズで編集をしてきたケヴィン・グルタート。
そんなこんなで、部外者を全く相容れずやってるので
独特の世界観はもちろんうまく保たれたまま、チープな作りにはなっていない。
もうジグソウだっていないのにしつこくひっぱってきて、いい加減スパッとここらで終わらせてよ~
っていうのが私の本心なんだけど
今回の一番の気になりどころはやっぱり ジグソウが、妻に遺した謎の箱の中身
あとは誰がジグソウの真の後継者なのか?ということの2点。
5/10
毎回、あれこれと考えだされて出てくる様々な死の装置や
今度はどんなゲームが行われるか。というのもこのシリーズの見どころだけど
もはやそのお楽しみはないに等しいな~。
さすがにこれは一人で全部セッティングするのはムリでしょう!
なんてツッコミ入れるのは邪道ということで、それはさておき
今回も過激な選択でスタートする。
いつもの事ながらグロさもMAX
でもさっき書いた様に今回は特にゲームとしての面白さが全然なかった。
生死を決めてた保険会社の上役が誰を生かすか、という選択に迫られて次々に殺してくーなんて単純すぎるし。
トビン・ベル(ジグソウ)も最終話まで契約してるから毎度回想シーンで出て来る。
これまでこのシリーズを観続けてきた人なら想像付く展開と、
見どころであるところの真の後継者。
それは意外でもなんでもなく、この人しかいないでしょという感じ(笑)
観てる最中はけっこう惹き込まれて、今回は☆6でもいいかも?
なんて思ってたんだけど、後半から段々失速。最終的には☆5になっちゃった。
これまで続いても、☆4とか☆3とか、これまでのシリーズの良さを受け継がずに酷い!ってレベルに落ちてなかったのは良かった。
退屈はしないし、フツウに観られるレベル。
前作「ソウ5」も、観直したらやっぱりそこらのB級ホラーよりはやっぱり良く出来てるし
面白さもある、と思ったけど
これまでの流れでいくと、「ソウ5」と本作「ソウ6」はやっぱり「ソウ1~4」よりも落ちるんだよね、、、。
うまく脚本をこれまでのストーリーと絡ませて作ってあるなとは思うけど
所詮続編というか、むりやりひっぱって作ってる感が否めないのは仕方ないのかな、、、。
毎回(いやもう前回くらいからそこはダメなんだけど)わくわくする、あのクライマックスでかかる
ソウのテーマソング
あの曲がかかり、怒濤のように押し寄せるフラッシュバックと共に、明らかになり
見えて来る真相。
ええ~?そうきたか~ってのが全くなくて今回はしらけちゃってるんだよね、
それが寂しいシリーズ6でした
でも、来年も観るゾ~
これまで観てて途中でヤメた人も、これからの人も、過去のをおさらいしてから観てね♪
FBI捜査官のストラムが死体となって発見される。
ジグソウの後継者はストラムではないかとの風評が広まり、ジグソウの事件が終結したかに見える中、
ストラムの上司だったエリクソンは捜査結果に疑問を抱く。
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ソウの海外版ポスターは凝ったものが 毎年数種類作られるけど
毎回ほとんど映画の内容とは関連性ないものばかりで全てイメージ。
今年は3枚挙げときます★
↓これ、人が動いて集まっていってジグソウの形を作るという動くポスター!
面白い!(わたしは動画貼れなかったけど)
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SAW VI 2009年 アメリカ 91min
11月6日(金)よりロードショー
●「SAWシリーズ」migレビュー●
ソウ1
ソウ2
ソウ3
ソウ4
ソウ5
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そういえば伍一っちゃんは6から観たのか?!
忘れていたわ~!
そう、ソウの最初の主題からズレてきてるけど
でもB級のマネレベルには落ちないところがすごい★
今年はついにソウ劇場デビューですね♪
楽しみましょう♪
明後日もね
むちゃするなー^^;
でも6はそれでもまあいっかって位の出来かな。正直もはやあソウじゃなくなってた気がしたけど。
でもいいんです、イマイチなの解っててみてるし、今年の祭りに参加するためにみてるから。(笑)
それじゃ日曜日に~~♪
いやいや、、、途中からで楽しめても
1を観てよぉ~
ほんと。
こういう観かたが出来るってことは
伍一さんはA型じゃないでしょう?(笑)
そうそちらの映画気にナルの~。
9まではじいさんが契約してるので
やると思うけどこれ以上クオリティ下げないで頑張って欲しいと祈るばかり、、、、。
ソウソウ。そういう見方は邪道ですよね~
でもなんか、いきなりこの「6」から見た人もいるらしいよ? 非常識にもほどがありますよね!
それでもまあまあ楽しめたらしいです。まあ出来の悪い順に観るというのも、ある意味シリーズを一番楽しんで観られる方法かも!?
ちなみにこの「6」は同時期公開の『パラノーマル・アクティビティ』という低予算映画に大敗して、初日の売り上げがこれまでの半分くらいしかなかったとか。無事に「9」まで行けるか!? がんばれ!!
これゲームとしては今までで一番つまらなかったなぁ。
選択肢がないのはズルい。
本人が選ぶだけだもん。
あとは今までの繋がりがやっぱり大事だけどどうしてもこじつけになってるんだよね。(あとづけというか、、、)
うん、ここまで観てる人はもう最後まで!だよネ★
通しで観るとまた違うかもね。わたし、1しか観見直してないしなあ。
9まで製作決定してるの? もうジグソウもいないしそろそろ止め時では?と思うけどねえ…観ちゃうんだよねえ(笑)
さすがにもうゲームは面白味がなくなってきちゃったなぁ、、、、
そうそう、あんな一人の意志だけで生きるか死ぬかっていうのみせられても
ドキドキしないし。
真の後継者ももうあの人しかいないしね
それにしても次は3Dって!
ソウまで飛び出さなくてもいいのにー!
ゲームに知恵比べみたいな部分が無くなってたし、
生き延びれる可能性の無い人がいるのも違和感でした
真の後継者に相応しいかどうか?
ってのが今後のテーマなんでしょうか
でも最後まで見るんだろうな~
ゲームはもう既にやりつくした感じあるし
無理矢理っぽくて面白くない、、、、
でもストーリー自体はうまくこじつけてて
頑張ってるし先が気になるので退屈ではないんですよね★
あ!それいいアイディア!
最後にふたりが戻って来てドカンと面白く締めて欲しいな~!
7~8作目の監督が決定済みということですが、個人的には最後くらいはジェームズ・ワンとリー・ワネルで〆てほしいですよ。
にゃんこさんも観まくりですね~!
この時期、だんだんラストスパートという感じで
観たいのどっと押し寄せちゃう。
フツウのホラーよりはいいんだけど
どうにも物足りなさがあるのはこれまで面白過ぎたというせいもあるのかな★
9まで、見届けましょう!
ゲームは厳しいよね~、なんとか繋げてはいるけど中身が。。。。
あのおばさんが次やるのは分かるけど
ジグソーいないとやっぱりね、、、
出きっちゃった感じ。
でもこの雰囲気こわさずにいってるところがいいですね、
次回はどうなることやら、、、
もう忘れてきちゃった、
インパクトやっぱり今回弱いな~、、、、。
これは観とかなきゃ
人物カンケイも把握しないと難しいですよね、
大丈夫でした?
わたしはいつも前作を復習してから観るけど正解でした★
9まではながすぎですーいくらなんでも、、
観ますけどね(笑)
今日観に行ってきました。久しぶりにお金払って。(爆)
やっぱり案の定後継者は~って感じでしたね。
単品で観れば、下手なホラーよりも面白いっていうのは
確か(笑)
来年のお祭りでは、どんなもの見せてくれるんでしょうね。
うーん、確かにゲームとしてはどんどん面白くなくなっていくような気がします。
だけどそこらのホラーに比べたら面白かったです。
ソウソウ、真の後継者はあの人しかいないでしょー(笑)
一応ひとつは区切りがついた感じですが、次はどう引っ張っていくんでしょうねぇ。
最後まで観るつもりなので、また来年♪ですね。
見る側的にもちょっと飽きてきてしまってますしね。
でも、おっしゃるようにやっぱりそこいらのスリラーに
比べたら全てクオリティが高いですし、
何と言っても色々と前作までとリンクしてくるところが
面白いですね。今回は何と言ってもあの女性とあの女性が
実は顔見知りだったっつ~のはちょい意外でしたね。
でも、言われてみれば納得出来ちゃう繋がりがちゃんと
あるところが凄いんだよね~。
まあ、観にいきますけどね。
登場人物を忘れてきているので、何本も復習で観るのはつらい。超訳みたいなダイジェストを作って欲しいですね。SAW集編は却下。
復習は、何度か観てないと5まであるからいっきに観るのは大変よねぇ、、、
うん、今回はあの最初の以外はエグくなかった~。
そう最初のもなんか二人だけだしあんなんじゃ面白いゲームっていえないし。
どうやって一人でセッティングするの?
とか真面目につっこみたくなっちゃった(笑)
ソウ集編も確かにいらないかも、、、、
ただないよりは全く忘れた人にはまだ親切なのかも?
最後の6人のゲームもあれゲームっていうよりただのあの人の選択にかかってるだけっていうのがつまんないなー。
ソウで飛び出すっていうのは違う気がしますよね!同感。
だっていきなり1のあと5はダメだよ~。。。
全然意味分からないでしょ?観たのかなぁ?
でもhinoさんもソウシリーズはまってくれて嬉しいナー♪
(順番に全部観てね!!)
えー?自称拷問研究家!?そうだったんだ!?
だったら「マーターズ」を観てもらわなきゃ!
公開したばかりだからレンタル出たらまた教えます(←余計なお世話 )
うさぎ館行ったのネ!そっか、ピンクカフェのガレットの方が美味しいんだ!
またいこー
MJの今日からだもんね、
わたしはまだ先になりそうだあ、、、って限定2週間だもんね。早く行かなきゃ、、、
コスメ、まだ届いてないのかぁ、、、遅いね
いいのよ~、コメント欄はネタバレ全開って決めてるから!
気になる人は読まないから大丈夫
えーあの人形だったらかなりがっかりだよぉ(笑)
わたしはね、皮膚だと思ってたら違ったよね。あんな単純なものだったなんて
煽り過ぎじゃない??
そうそうドラマみたいな展開ほんと、
ドラマで続けてもいいね~。
あんなので生きてましたって言ったらもう何でもアリだよね。
3Dなの!?
知らなかった。。。
それはホント意味なさそう、、、、、
あはは、でもねおさらいしないとほんとに分からなくなっちゃうのよ~、
ホラーっていうよりちゃんと脚本があるから(あたりまえ?)
密室スリラーってことばはピッタリ。
まだ~むも大丈夫ソウなのにな~
三浦悦子世界好きのねえねはゼッタイに好きなはず!
ソウはえっちゃん本人も好きなんだよ~☆
でも痛いのダメならキビしいかぁ、、、
ゲームの面白さはほんとに皆無だよ~。
ただ6でもつまらなくはないだけまだいいと思うので
感想待ってるね~☆
もう最後までついてくしかないよね!
自称拷問研究家の私としては、ソウは人の心理と器具のアイディアがすばらしいね。真剣に生きないとソウが出てくる~という恐怖はある。真理なところあるし。だけど、migちゃんの言うように、おまい、何様だ~だよね。大罪じゃ!
今回5でしたか~。
以前のレビューも観てみます!
今日は、ぎりぎりMJの前売りチケット購入してきました。週末に観れるかどうか?!
今晩もソウだ!
邪道hino に、びっくった~(笑)
ほっぺクルクルは、もうすでに馴染み始めています。
昨夜は、観ながら寝ちゃった。面白くないからでなく飲んだし疲れてたから。朝方まであの曲(笑)がリピートされて起きたよ(><)
妙な夢をみたような....
自称拷問研究家の私としては、ソウは人の心理と器具のアイディアがすばらしいね。真剣に生きないとソウが出てくる~という恐怖はある。真理なところあるし。だけど、migちゃんの言うように、おまい、何様だ~だよね。大罪じゃ!
今回5でしたか~。
以前のレビューも観てみます!
今日は、ぎりぎりMJの前売りチケット購入してきました。週末に観れるかどうか?!
今晩もソウだ!
いろいろ語りたいんだけど、migさんのところって作品観てない人もいっぱい来るから、オブラートに包んでしゃべらないとね~♪
箱の中はあの人形だとばっかり思ってたんで、『ともやの想像力も貧困だのぉ~』と反省(笑)。
「5」で生き延びた人がまったく出て来なかったんで、「7」への伏線なんですかね~?
それにしてもあの終わり方は本当に海外ドラマみたい。
『え~、そこで~!』って感じだもんね。
しかもペレーズ捜査官は、実は死んでませんでしたって展開も行き当たりばったりの海外ドラマみたい。
いっそ海外ドラマで続きやればいいのにね♪
「ソウ7」は3Dで上映するみたいなんで、ああいうアトラクション的な見せ方に向いてるんじゃないかな?
あと3回もどうやって引っ張るのかなぁ?
とりあえず、楽しみ楽しみ♪
いやー、おさらいしてまで行くソウって…
ホラーもオカルトも好きだけど、ソウだけはまだ一度も見たことないんだよねぇー
私痛いのだめなんだぁ…って、改めて確認。
migちゃんはすごいなぁ~
このところ、痛いことになっちゃう話が多いような?
毎年恒例のお楽しみではありますが・・・
観るつもりなのでまずは★のチェックだけ。
評価低いっすねー。
ゲームとしての面白さがないんじゃつまんないですねぇ。まぁ期待しないで観ますよ!
ソウ9までかぁ・・・すでに面白さMAXは通り過ぎたように思いますし、出来ればソウキュウに終わりにしていただきたいところです^^;