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64-ロクヨン-後編

2016-06-20 10:58:01 | 劇場&試写★6以上

 

 

前後編2部作の後編。

警察庁長官の来県を目前に発生した新たな誘拐事件で県警全体に激震が走る中、

さらなるマスコミ対応に追われる広報官、三上が迫る“ロクヨン”捜査の真相と、

現在進行形で展開していく新たな誘拐事件の衝撃の顛末とは

 

前編レビュー64前編  



平成14年12月。時効まであと1年と迫った“ロクヨン”の捜査員激励と被害者家族、雨宮の慰問を目的とした警察庁長官の視察が翌日に迫る中、管内で新たな誘拐事件が発生。しかも犯人は“ロクヨン”と同じように身代金2000万円をスーツケースに入れ、父親が一人で運転する車で運ぶよう要求する。事件の性質上、広報室の三上は記者クラブと報道協定を結ぶ必要に迫られるが、肝心の捜査情報はほとんど提供されず、記者たちは一斉に反発、各社が独自に動き出しかねない危険な状況に。そんな中、一向に情報が出てこないことに自らも業を煮やした三上は、ロクヨン捜査にも関わった刑事部時代の上司、松岡が指揮を執る捜査車両に単身乗り込んでいくのだったが…

 

監督は前編に続き「ヘヴンズ ストーリー」「ストレイヤーズ・クロニクル」の瀬々敬久。

メインキャストはもちろん前半同様。後編はでない人もいる中、緒形直人が加わる。

 

 

 

今回のポイントは「声」

声ってその人特有で、何年も基本変わらないものだし、特徴が出やすい。

 

たった一度、被害者の父親のみが聞くことができた「犯人の声」

 

 

 

6/10(68点)

 

 

 

原作とはラストが違うらしい。

原作では、犯人を突き止めたところで終わるが

映画ではその続きも描かれる。

 

 

ネタバレあり感想

ちょっと突っ込みどころが気になってしまって

面白かったことは面白かったんだけど、チラシにあるような「傑作」とは思えなかったな。

 

冒頭、どう見てもヒゲモジャな被害者父である永瀬正敏が公衆電話から無言電話。

なんだろこれ。とわたしは全然予測もしていないところからの後編スタート。

 

前半の記者会見では64の模倣誘拐とされる事件が起きたことで

その被害者の実名や情報が明らかにされないことで記者会見では怒号の嵐。

ここでも実名公表の是非が問われる。

 

今回はまず、キャストが緒形直人しか増えていないことから

犯人はこれまで出てきた中か、これだけ有名俳優だらけの中で犯人だけはあまり知られてない

人物がいきなり出てくるのかと考えたら怪しい人は絞られるんだけど、

まだ時効まであと1年あった64事件を模倣した誘拐が起きたということで動き出すけれど 

犯人の声を知ってるのは被害者の父親だけといっても

まさかその父親が、毎日コツコツと電話帳片手に雨の日も風の日も公衆電話から一軒一軒無言電話かけまくって

犯人を見つけ出してたとは、、、、、

 そして幸田メモを隠蔽された幸田本人が被害者父親と組んで、この新たな狂言誘拐を起こしていたなんて

想像してなかった展開に。

今回、とても「声」が重要な役割を果たしているんだけど。

 

 

 

幸田役、声に特徴ありまくりの吉岡秀隆がその際にヘリウムガス使って辛そうな顔しながら

電話してくるんだけど、電話つなぎっぱなしのまま犯人に場所指定で話すからなのか

途中でヘリウムが切れて生声が出てしまうってアンタ、、、、

準備甘すぎというか基本的なことなってないっていうか

その辺りがドラマだなぁと。

あと、犯人は結局 キャストのメンツから見たら当然ながら?

ロクヨンの模倣されたと見える誘拐事件の被害者である緒形直人だったわけだけど

証拠になるメモを見つけた時に思わず食べてしまうとか

怖いというよりなんか違和感が、、、、。

最後に突き詰めた三上ともみ合いになり、自分も同じくらいの子供がいながらにして

「どうしてやったのか」と問い詰めた時の答えが

「そんなのわかるわけない」だったところが腑に落ちなかった。

子供を誘拐するのに、多額の金を要求してるのだから当然、金目当てか幼児愛が強いとかじゃないと

単に頭がおかしいだけの犯行で、何十年も逃げおおせるのはやはり頭がいいかよほどラッキーかだと思う。

でも過去にどうだったのか知らないけど、犯人の人物描写が乏しい中でも

頭がおかしいと言う感じはないし、少なくとも家族があってスポーツ用品店を経営している、見た目は普通の2児の父親だ。

 

前編の方が面白かったな、

引き延ばさずに1本にまとめてなんとかなんなかったのかなぁこれという印象。

 

 

後編は永瀬正敏さんと、記者会見の際に頑張ってた落合捜査二課長役の柄本祐さんが良かった!

と思って調べたら柄本佑さんて、安藤サクラの夫なのか

え?というか柄本明の息子なの?知らなかったのもしやわたしだけ? 笑

びっくり

 

 

 そうそう、最後に一言 三上の娘との確執で消えてしまってそのまんま最後まででてこない娘、あゆみ。

そろそろでてこーい!(友達の家とかにいないの?)

(こちらは妻)

 

公式サイト

 64 ロクヨン 後編         2015年     日本   114min

6月11日より、公開中〜

 

 

 

 

 


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6 Comments

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こんばんわ (にゃむばなな)
2016-06-20 22:40:52
やはりこの作品は2部に分けずに一本の映画として見せるべきでしたね。
前編であれだけ期待が高まっちゃったのが後編の出来を考えると逆効果だったのかなと。
にゃむばななさん☆ (mig)
2016-06-25 00:22:59
こんばんは〜。
あれ、64後編まだ誰とも話してませんでした 笑
1本でよかったですよねーこんなに引っ張らなくても、、、、前編の方が面白かった、、、
同感~ (NAO)
2016-06-26 17:02:26
こんにちは~migさん♪

映画の感想、migさんと全く同感。
長くてもいいから、1本にした方が良かったですよね。

骨抜き状態の瑛太君、見たくなかった(笑)

ヘリウムガスも、ほんと間抜けですよねーー;

前編が良かっただけに、残念><
なんだかねー (tomoco)
2016-06-27 09:05:04
傑作って自分で言っちゃってるし

食べちゃうとこまでは原作にあるけど、
そのあと格闘したり子供連れてきたり仕事やめちゃったり、
っていうのが全部付け足しで台無しになっちゃったとこだね(笑
「そんなのわかるわけない」にはほんとびっくりがっかりよ

柄本佑の件は、知らなかったのmigちゃんだけだよー
NAOさん☆ (mig)
2016-06-29 12:13:09
こんにちは〜
瑛太は結局、情よりも自分の仕事をとりましたよね。
なんか寂しい気持ちにもなりました。
前半面白かったけどなんか後編で突っ込みどころありまくりで、、、、
tomocoさん⭐︎ (mig)
2016-06-29 12:15:52
ねー、どうなの。
格闘とか子供誘拐未遂はないのねー?
そんなのわかるわけない、って原作ではどうなのか知りたいから今度教えてね☆
なんだかなぁって思ったよ。

あはは、やっぱりみんな知ってるの?笑
でも確かに柄本明に子供いて役者やってて、、、って前に聞いてサクラその人と結婚てツイッターか何かで読んだの忘れてたー
翔と話ししててそうだよってなって思い出した
最近記憶がかなりやばい   笑

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