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最高の人生の見つけ方/The Bucket List

2008-04-26 00:04:46 | 劇場&試写★6以上
自分の死の時期を宣告によって前もって知りたいか、否か?
知った時、果たしてどう生きるか。



この映画の中の統計によれば、95%の人は自分の死期は"知りたくない"んだそうだ。わたしもそうだな。
(でも病気になってしまってからなら知りたいかなぁ?)
あと何ヶ月の命ってわかっていたなら、自暴自棄になってしまうかもしれないし、それとも残りの人生を有意義に過ごそうと務めるか。
そんなカンタンには実際気持ちは前向きになれるもんじゃないとも思うけど、、、。

この映画、登場人物は少なく、ストーリーは至って単純。
最初に書いたような問いかけみたいに重い映画ではない


末期ガンで余命6ヶ月。と宣告された男(じいさん)たち

たまたま、病室が一緒になり、最初は気が合わないとお互い感じながらも。。。

ジャック・ニコルソン×モーガン・フリーマン初の共演。

監督は、『スタンド・バイミー』や『ミザリー』『アフューグッドメン』などの名匠ロブ・ライナー
この監督の作品はほとんど観てるんだけど毎回けっこう好み♪
ブルース・ウィリスとイライジャ・ウッドの『ノース』とか
『迷い婚』なんて変な邦題ついてた、ケビン・コスナーとジェニファー・アニストンの共演作のあとの作品がこれ。先日、試写にて一足先に観てきた☆



雑学王で家庭を大事にする真面目気質の自動車整備工、モーガンと
金持ち、女好き、豪快わがまま、見舞いに来るのは秘書だけの寂しい男、ジャックがなんとも対照的
二人のキャラが分かりやすく、そしてそれぞれがきっと地では?って思える役どころ。


自動車整備に身を捧げてきたカーターと、金に固執した人生を送ってきた実業家エドワードが、入院先の病院で同室に。
お互いの余命が残り少ないのを知った彼らは、人生でやり残したことをまっとうしようと意気投合する。





ジャック・ニコルソンやっぱりいいなぁ~。

実はジャック・ブラックに似てると秘かにいつも思ってるんだけど


この忠実な秘書もいい味だしてた Good job



少々ベタで王道目新しいところはないけど手堅い出来。
泣ける中にもユーモアがあって会話が笑える。


7/10

モーガンじいさんかジャックじいさんがころっと死んじゃったところで
きっと泣けはしないだろう
なんて思ってたら甘かった~
思わずラストの方では泣けちゃって、、、、
それというのもジャック・ニコルソンの名演のせい。
いや決して泣かせようとクサい芝居をしてるわけじゃないの。
でもなんとなくみててぐっとくるものがあったなぁ。。。。
死んじゃったから泣くっていうのではなく、あとひく感動!というのも違うけど。

あとは死を待つのみとなってしまったふたりの男+秘書の細かな会話にひきつけられる作品。

『死ぬまでにしたい10のこと』って映画があったけど、あれのじいさん版だろうなって思ってたんだけど、
こちら、原題は『バケットリスト』で『棺桶リスト』って意味。
カーター(モーガン)が書いた死ぬ迄にやっておきたいことリストに、隣のベットで寝てたエドワード(ジャック)が、到底病人には出来ないであろう?っていう
無茶な行動を書き加える。
それもスカイダイビングとか、ライオン狩り!とか。
モーガンが本気で怖そうで笑える。

クリアしていくたび、いちいちメモに線引いて消してくところも笑えた~。

そして、お互い印象悪いふたりだったのに次第に打ち解けていく様はベタな展開なんだけどよかった。
でも、女の立ち場から言ったらカーター(モーガン)の態度はちょっとひっかかる。
あれだけ心配して思ってくれる妻がいるのに急に仲良くなった隣人と死の間際に
ふたりでチャレンジの旅にでちゃうなんて。

同じ、ベットで死を迎えるのを拒んで病室出ちゃうくらいだったら妻と、家族と最後まで一緒に過ごすっていうのを選べばいいのに!とか思っちゃった。
でもそしたらこのふたりのじいさんの旅は成り立たないもんね。

それに! エドワードがあんなに金持ちだからこんなコト、できるんだよー
なんて思っちゃうとこの映画には入り込めません

人生一度きり、ほんとに思い切りやりたいことやって生きないと損
そんなことを改めて思わされる作品ですー。





 公式サイト
The Bucket List   2007年  アメリカ 97min
5月10日よりロードショー 


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2007 12/16 L.A.プレミアにて





妻、ではなく妻役のビバリー・トッドと。


孫役のコとグランパ。



ロブ・ライナー夫妻

出演してないけどビリー・クリスタル夫妻の姿も。



ジャック・ニコルソン、この映画のプロモーションで30日に来日決定都内で記者会見の予定。来日は「ウルフ」のPR以来14年ぶり4度目とのこと



早いひとはもうゴールデンウィーク突入?
GWある人も、ない人も、楽しいお休みを~



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66 Comments

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自分で選ぶ最期 (パフィン)
2008-04-26 00:56:52
migさん、心配ありがとう~。母は若いのに病院で三年闘病してました…

この映画の二人みたいにやり残した事をできる生活を父にはさせてまっす♪☆
明るく過ごしたいですね!GWボブ・ディランの映画楽しみ☆
ベタ (dai)
2008-04-26 01:08:22
migさんこんばんは♪

本当にベタ中のベタな展開でしたよね☆
でもmigさんもおっしゃっていた通り、ベタな中にも会話のユーモラスさを織り交ぜて秀作に仕上げてあるあたり、流石ロブ・ライナーだと感じました。
Unknown (あすか)
2008-04-26 10:56:54
お~、これ評価高い!
予告で確かに面白そうだなって思ってたんだよね。
でも映画館で見逃しちゃったので、DVD待ちです。
主演が安心できるベテラン俳優だといいですよね。
やっぱり最後はほろってするんだ~。
パフィンちゃん☆ (mig)
2008-04-26 23:17:55
お久しぶり~
元気かなぁ?コメントありがとう!
そうかぁ、、、お父様、心配だね、、、
パフィンちゃんも大変だと思うけれど、頑張ってね。。。
寂しいので時間ある時に無理せず更新待ってます
あすかちゃん☆ (mig)
2008-04-26 23:19:44
これね、海外yahooの評論家評価はフツウだったけど
ユーザーには高評だったヨ。
笑いもあって、最後にはほろり
というかけっこう普通に涙流しちゃった
DVDでも十分なので是非出たら観てね~♪
daiさん☆ (mig)
2008-04-26 23:21:01
こんばんは♪

ほんとに。さすがはロブライナー、ツボを心得てますよね~。王道だけど、確かな映画というか。
キャストも良かったですしね
こんにちは。 (えい)
2008-04-27 13:55:13
こんにちは。

ぼくはカーター(モーガン・フリーマン)の気持ちは
分かる気がしました。
彼としては、
自分があきらめたり、失ったものを、
死の直前になって噛み締めているのでしょう。

素敵なパートナーがいながら、
こんなことを言ってはほんとうはいけないのでしょうね。
でも、すべてに完璧な人として彼を描いていないところが
この映画の奥の深さという気も。

何のかんの言っても、
エドワード(ジャック・ニコルソン)が用意した罠=女性には引っかからなかったし、
それもまたロブ・ライナーらしさかな。
Unknown (千幻薫)
2008-04-28 01:44:52
migさん
こんばんは。
この映画、千幻も面白そうだな~って思っています。
でも...観れるかな...
泣きましたよ (かめ)
2008-04-28 01:48:19
返TBありがとうございました。

アメリカでは、作品終了後に拍手が起きました。
これだけ笑わせながら、ホロッとさせるのは、脚本、演出、役者が上手くかみ合っているからでしょうね。

やはり、ニコルソンは凄いです。
こんにちは~☆ (latifa)
2008-04-28 08:55:50
migさん、こんにちは~。
>この映画の中の統計によれば、95%の人は自分の死期は"知りたくない"んだそうだ。わたしもそうだな。
(でも病気になってしまってからなら知りたいかなぁ?)
 同じだわ~。普通の時は知りたくないけど、不治の病とかになったら、知りたいかも・・・。

migさんの感想、自分が奥さんだったら・・・?って考えると、なんだかちょっと淋しい様な複雑な気持ち・・って処が、密かに私も同じこと、ふと思っていたのですよ~!

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