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我想一個人映画美的女人blog

シング・ストリート 未来へのうた/SING STREET

 

ONCE ダブリンの街角ではじまりのうたのジョン・カーニー監督最新作

80年代のアイルランド、ダブリンを舞台に描く青春音楽映画


デュラン・デュラン、A-ha、ザ・クラッシュ、ザ・ジャム、ラッシュ、ホール&オーツ、ザ・キュアーなどのブリティッシュロック満載!

主題歌を「はじまりのうた」に出演したマルーン5のアダム・レヴィーンが担当。

 

いじめられたりサエない日々を送る14歳の少年が、大人びた女の子に一目惚れ。

すぐさまバンドを組み、振り向かせようと、躍起になる。

友情と初恋。

熱い思いが加速する青春物語。


主演の高校生、コナー役(左)には、フェルディア・ウォルシュ=ピーロ。


ロック狂い兄貴ブレンダンには、ジャック・レイナー。

セス・ローゲンみたいでかわいい。


10黒くらい年上だろうと思ってたらたった1つ上。 

いかにもな80年代メイクが懐かしい。笑

でもこの子、後半になるに従い化粧薄くなるたび可愛い。ルーシー・ボーイントン。

 ケバ

うん、これなら。

もはや別人。


はみ出しっ子たち大結集。

黒人はいたらかっこいいというだけで押しかけたアパートからいきなり発掘。(そのテキトーさが笑)




8/10(84点)



前作はベスト10に入れるほど好きだったけど、本作は有名キャストもいない中

そこがリアルに響く青春映画として、兄弟愛、純粋で一途な初恋、友情が軽いテイストで描かれる。

深みはない、笑いはあり。そこがポイント。

いじめられっ子でサエない男の子の成長物語。よって、挫折だとか逆境乗り越えるとか

面倒なことは省いてあって

好きな女の子に、年上の、でもガラよくなさげなカレシがいて 引っ越す(または別の国に旅立つ)

というありがちパターンで、驚くほどのトントン拍子でうまく行っちゃう。


いじめられる。モテない、サエない好きな子振り向かせたい、モテたい。バンドやろう

という単純な欲望と図式によって展開されるのだけど


友達いない中でも、同じくクラスであぶれてる男の子と

そこからまた引っ張ってきた子が実は父親が持ってて自分も楽器パーフェクトだったからすごい。

この子とロックに詳しいお兄ちゃんいなかったら始まらなかったね 笑

この完璧な子、キャラと雰囲気良かった。


教頭だったか校長も、お決まりのヤなヤツ。


話は本当うまい具合にどんどんうまくいき、

仲間を集めるところなんて、さながら「少林サッカー」でシンチーがバラバラになった兄弟子たち

一軒づつまわってサッカー誘うのを思い起こさせるようなうまいことあっという間にチーム(バンド)結成。

最初はクソがつくほど下手だったのに、大した練習もしてないでしょ、キミたちとツッコミたくなるくらいだが

即、PVなんて撮り始めちゃう。


それがモデルを目指す好きな子がちょうど出てくれることになったおかげで様になってる。

そしてその  PVがまた楽しい。素人くさいけどなんとか見れるレベル。 笑

とにかく、当時のUK music 懐かしい80年代の音楽が効いてる。


途中のコナー少年の願望が映像化されるシーンに楽しくなる、

離婚する両親も、大好きな兄貴もいてライブは大成功。

でも、現実ではそこまで簡単じゃなかった。


それでもなんとか彼女の気持ちを掴み、本格デビューに向け旅立つ二人。

自分ができなかったことを、自分の開いた道を辿ってきただけだった弟が今、やろうとしてることに

興奮する兄貴の姿が愛おしい。


そしてエンドロールでは「すべての兄弟に捧ぐ」との文字。

そう、これは一人の男の子の成長物語でもあり、兄弟愛も何気に描いてた。

90分くらいと長すぎず、さらっと見られるところがいい。詳しくやらない分、無駄がない。


でもあれ、嵐の中進んでいくシーンで終わっちゃったけど 

ここで終わり?的な感じでちょっと不思議だった  笑

いやロンドンに向かった小舟はいつかたどり着いて、デビューするんでしょう。笑

スクール・オブ・ロックもちょっと彷彿とさせたけど

あれほど丁寧に、学ぶ過程とか面白おかしくキャラ設定とかやっていない。

本作では担当の楽器もあっという間に決まってて、ボーカルもあっという間に上手くなり、

最初から音楽作りのセンスもある  笑

 

特別などこということはなく、なんかイイ。そんな作品でした〜。この監督作ハズレなしだな。

ゴキゲンな音楽がじゃんじゃん流れる映画はとにかく最高

 

Jorangmusic - To Find You (Sing Street soundtrack)

 

1985年、大不況下のアイルランド、ダブリン。人生14年、どん底を迎えるコナー。父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親の喧嘩で家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、ロンドンのミュージックビデオをテレビで見ている時だけがハッピーだ。ある日、街で見かけたラフィーナの大人びた美しさにひと目で心を打ちぬかれたコナーは、「僕のバンドのPVに出ない?」と誘う。その直後慌ててバンドを組んだコナーは、無謀にもいきなりPVを撮ると決意、猛特訓&曲作りの日々が始まった──。

 「シング・ストリート 未来へのうた」予告編

 

公式サイト

 SING STREET          2015年     アイルランド=イギリス=アメリカ    106min

7月9日より、公開中〜

 

 

 

 

うーん、主役が一番サエないな (※劇中では良かったです)

コメント一覧

mig
makiさん⭐️
こんばんは〜
そう、ちょっともう中身忘れつつあるけどベスト10にギリギリ入れたんだったかなぁ。
よかったですよね!!音楽映画最高。
maki
こんばんは
http://m615.muragon.com/
体育館の「こうだったらいいのに」のシーンが、
実にエモってて最高でした。
子供(少年)とは思えない作詞作曲の完成度!
楽曲がも声もとてもよくて、
おどろきの一本でした
mig
maruちゃん☆
http://blog.goo.ne.jp/some-like-it-hot
うん、王道なんだよね。
だから内容とか忘れちゃう。
でもみてるときすごくよかったわ
あの彼女、やけにケバくて、実際はメイク薄いと可愛いのにねー
歳だってかなりケバいのは上に見える。

プレミアの写真、何かもさいよね 笑
maru♪
良かったよね☆
http://blog.goo.ne.jp/maru-a-gogo/e/f67392b3027d85ca8c34e6d928cb6d18?st=0#comment-form
王道ストーリーだけど良かったよね!
特にギターの子とお兄ちゃんのキャラが良かったわ

私もあの彼女25歳くらいだと思ってたよ
髪型といい化粧といい服装といい見事に80年代だったね

プレミアの写真主演の子なんで長髪
mig
ノラネコさん☆
http://blog.goo.ne.jp/some-like-it-hot
こんばんわ〜
すごいですよね、この監督。
どれも評価されてるし、撮るたび評価上がる。んー
音楽ありきなんでしょうね!
音楽抜きだと、、、私としても魅力感じないかも、、、、笑
ノラネコ
こんばんは
ジョン・カーニーは本当ハズレないですね。
どれもキャラクターがすごく生き生きしているのと、抜群の音楽性。
映画館を出たらすぐにサントラが欲しくなってしまいます。
この人って音楽要素無しの映画って撮れるのかな。
ちょっとあえて制限したものも見たくなっちゃいます。
mig
にゃむばななさん☆
そう、この監督ってハズレないですよね!
音楽の取り込み方が毎度うまい。
そしてサエない男の子の成長。
今年のベスト入るかな!
にゃむばなな
こんばんわ
http://blog.livedoor.jp/acideigakan/
ストーリーに新鮮味はないし、トントン拍子で進み過ぎとかは思っちゃいますけど、それでもコナーを応援したくなるのは、やっぱり恋をする嬉しさ・悲しさ・喜びをきちんと描いているからでしょうね。
しかもそれを全てセリフではなく音楽で表現しているのがさすがジョン・カーニー監督!
私もこんな15歳を過ごしたかったです!
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