近くには自分好みの美味しい うどん屋さんがありませんが、
スーパーで見つけました……京風だしのおうどん。
昨日の昼食は、夫婦で こちらをいただきました😋
お月さまが綺麗でした…
近くには自分好みの美味しい うどん屋さんがありませんが、
スーパーで見つけました……京風だしのおうどん。
昨日の昼食は、夫婦で こちらをいただきました😋
お月さまが綺麗でした…
「美しさ」や「若さ」は、永遠ではありません。
15歳の多感な少年は、自分の意思を表現する すべも分からず、
母親代わりの祖母の言うがままに、見知らぬ世界に放り出されます。
年老いたビョルンから当時のことを聞いた人が、
「それは虐待だ」と言いましたが、その通りだと思います。
当時、日本でも映画が大ヒットして、来日したビョルンは
アイドル第1号だったそうですが、本人の意思とは無関係に
様々な仕事をさせられます。
生まれたスウェーデンで、そのまま平凡に暮らしていたかったと
ご本人も思ったことでしょう。
2016年 アメリカ映画
主演 トム・クルーズ
リー・チャイルド原作の小説『ジャック・リーチャー』シリーズを
実写映画化したサスペンスアクション『アウトロー』の続編。
元アメリカ軍のエリート秘密捜査官ジャック・リーチャーは、
現在は たったひとりで街から街へと放浪の旅を続けている。
ある日、ケンカ騒ぎの末に保安官に連行されそうになったリーチャーは、
この騒動が何者かによって仕組まれたものだと気づく。
元同僚のターナー少佐に会うため軍を訪れると、
ターナーはスパイ容疑をかけられ逮捕されていた。
ターナーを救い出したリーチャーは、軍内部に不審な動きが
あることを知り、真相を探り出そうとするが……。
先日、こちらの映画を観ましたが、前作の『アウトロー』を
ほとんど忘れていたので、前作もNetflixで もう一度観ました。
新作『トップガン マーヴェリック』が、2022年5月27日に
日米同時公開される予定ですが、コロナ禍で観客動員が望めず
延期に次ぐ延期となってます……待ちくたびれました~
高校生の頃の雨の日、教室で外の樹木を眺めながら、
橋幸夫さんの「雨の中の二人」をくちずさんでいたことを、
半世紀以上 経た今も覚えています…
🎵雨が小粒の真珠なら〜🎵
先日の雨の日、当時と同じように「雨の中の二人」を
くちずさんで歩いてました😀
著者 門井 慶喜
資金も経験もゼロ。夢だけを抱いてロンドンから帰国した早川徳次は、
誰もが不可能だと嘲笑した地下鉄計画をスタートアップし、
財界大物と技術者たちの協力を取り付けていく。
だがそこに東急王国の五島慶太が立ちはだかる!
『家康、江戸を建てる』の著者がモダン都市東京の揺籃期を描く、
昭和二年のプロジェクトX物語。
>速度を上げ、トンネルの闇へ とびこんで行くと、
客たちの目に のこるのはテールランプの光だけ。
上部中央に、ぽつりと一灯。
それは前照灯である。いまは消えている。
テールランプは車両下方の左隅。
ささやかな、ほんとうにささやかな赤の点だった。
しだいに闇に侵されつつ、けれども消失することは拒みつづける。
地中の星そのものだった。
(本の表紙の絵は、地下鉄開通時のポスターより)
本が原作のアメリカ映画
威圧的だがカリスマ性に満ちた牧場主。
弟の新妻と その息子である青年に対して冷酷な敵意をむき出ししてゆくが、
やがて長年 隠されてきた秘密が露呈し…。
主演が私の好きな俳優、ベネディクト・カンバーバッチなので観ました~
暗くて複雑な人間を演じていました。
2018年 アメリカ映画
邦題は「炎の裁き」や「疑惑の炎」
trial by fire には「厳しい試練」という意味もあるようです。
自らの子供を焼死させた罪で死刑判決を受けた男。
彼と知り合い、特別な きずなを育んでゆくなかで、
その無実を信じた ひとりの女性が えん罪を証明しようと奔走する。
えん罪についてだけでなく、死刑制度についても問いを突きつけてくる映画です。
京都・高台寺から見た八坂の塔…