神戸学生手話サークル「それいゆ」

関西の大学手話サークル同士の意見・情報交換や、交流の場となることを目的に活動しています。

コラム【手話を始めた理由/続ける理由】

2017年08月11日 | コラム

こんにちは。

それいゆスタッフのせんぱいです。

 

最近「コラム」が更新されていないことに気づきました。

そうなんです。2016年の4月から更新されていないのです。

普段からよく文字を打っているので、今までにないテーマで何か

書くことが出来ないかな、と思い、書いてみることにしました。

 

……そうは言っても、昔どこかの誰かが書いていたことに

似ている気がしてなりません。

 

_______________________

 

このコラムは

○健聴者/手話学習者

という立場で、似たような立場に向かって書いています。

 

僕は健聴者で、大学に入るまで

【手話】という言葉に全く関わりを持っていませんでした。

そんな僕はなんとなく色々な団体に入りました。

その中で一番楽しかった手話サークルに残りました。

もう手話を学習し続けて3年ほどになるのでしょうか。

 

【手話を始めたきっかけ(理由)】

こんなトークテーマを出されることはありませんか?

実際このテーマでもう30回くらいは喋ったことがある気がします。

きっと、手話学習者みんなに共通するテーマなんでしょうね。

僕も大学の手話サークルでこれについて話しました。

 

○小学校教員を目指しており、実習中に出会ったろうの子供と話したかった

○友達の兄弟が聴覚障害を持っており、話したかった

○大学で聴覚障害学生を見かけて、ふと興味を持った

○手話が登場するアニメに触発された

○入学式で手話コーラスの発表を見た

 

みんなが持つ「理由」は多種多様でした。

それに比べて自分の、何も無さに、少しだけ申し訳なくなりました。

大学内でも、大学外でも、それは大体同じでした。

そんな中で同期と一緒に学習を続けていきました。

 

【手話を続ける理由】

こんなトークテーマを出されたことは……僕はありません。

考える機会って、あまりないんじゃないでしょうか。

 

僕が1回生の頃、2回生の頃、周りには沢山の同期が居ました。

今は……殆ど居ません。純粋に寂しい気持ちがあります。

1人見かけなくなり、もう1人、また1人……どんどん少なくなりました。

僕も同様に、一時期手話に関わらなくなった時期がありました。

始めた理由。

それだけでなく、続ける理由がないと、関わらなくなってしまう。

 

「忙しい。卒論も、就活も、アルバイトもある」

「いつまでもサークルばかりしていられない」

 

そういう言葉もよく耳にします。

けれど、自分の中に続ける理由を持っていれば、

きっと続ける事が出来るのではないか、そう思います。

僕の続けている理由だって大した理由ではありません。

もしかしたら、批判されてしまうこともあるのかもしれない。

 

でも、辞めてしまう、忘れてしまうことよりも

ずっと良いんじゃないかと思うのです。

 

皆さんには【続ける理由】があるのでしょうか。

手話を母語として扱う人にとって、

この問いはすごく奇妙なものかもしれません。

しかし、きっと、手話学習者にとっては根源となる問いだと思います。

 

因みにこんなウダウダ書いている僕の【続ける理由】は、

卒業スタッフコラムを書く機会に恵まれれば書こうと思います。

 

1200字。

仮にここまで読んでくださった人が居れば、ありがとうございます。

興味のある方は是非それいゆに参加し、聞いてみて欲しいと思います。

それぞれ違った【続ける理由】。

それを聞くことが出来るかもしれませんね。

コメント   この記事についてブログを書く
« ☆2017年度7月月報☆ | トップ | 2017年度 学祭情報募集しま... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

コラム」カテゴリの最新記事