風見鶏つうしん2009/8開始の太陽光と2018/5開始のエネFのダブル発電状況記録&報告です。

14年6ヶ月以上稼働中の太陽光発電量とEF発電やPW蓄電の買電抑制効果で既築住宅でゼロエネ住宅が可能か実証中です。

2018年11月末のスイッチング累計数

2018年12月09日 | スイッチング数推移など

 OCCTOが7日、今年11月末時点の各電力会社が申請したスイッチング開始申請数の累計を公表しました。

 2018年11月末時点のスイッチング累計数

 2018年10月末時点のスイッチング累計数(参考)

 全国で11月中に37万7500件の新たなスイッチング開始申請があったようです。先月は33万2600件でしたから4万4900件の増で全国合計で976万7000件になりました。1000万件にあと23万3000件ですから年末には到達しそうです。

 東京電力管内だけでは10月末では463万800件だったものが11月末では480万5500件と11月中に17万4700件増えています。10月は17万4000件増でしたから700件多かったようです。通常ペースに戻ったようです。東京だけで全国合計の49.2%でしたが全国の伸びが多くて11月増加数の46.3%に後退。

HIT(4.2kW)の発電データ

12月8日(土)曇り
太陽光発電量       8.1kWh 
エネファーム発電量(おまかせ)    9.2kWh
W発電量        17.3kWh
売電量          6.7kWh
買電量          2.8kWh
W発電自給率     128.1%
W発電設備利用率      14.7%
日照時間           1.5h
連系以来   3404日(9年117日)


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