たたらワークスさまのブログでは、日テレや小学館の報告書を読まれたとの事でした。ドラマの制作側には、原作者が亡くなったことに対する責任は無いと言っているそうです。きっと事件の本質は明らかにされないと思いますが、死んでしまっては元もこもない。しかし原作者の芦原さんはそれ程追い詰められたのでしょう。才能があるのに本当に勿体ない事です。非がないにも関わらず、であれば尚更。という事で、改めて最初から原作を読んでみようと思うわけです。じっくりと芦原さんと向き合って、、、合掌