巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

2018年8月4日。中日対巨人戦、6対4で巨人勝利。

2018-08-04 23:38:14 | Weblog
2018年8月4日中日戦

日本全国的に著名な神社。
安閑神社(滋賀県高島市)8/4済
安閑神社は、滋賀県高島市にある神社である。市内に2社存在する。
1.中日対巨人戦【ナゴヤドーム】14:00
6対4で巨人勝利。
先発、
【中日】11小笠原 慎之介 左投.6回福谷浩司 #24 右投。8回ロドリゲス #57 左投。
9回又吉克樹 #16右腕。

【巨人】19菅野 智之 右投。6回池田駿 #48 左投。8回宮國椋丞 #30 右投。

【巨人】
1番 中 重信慎之介打石川慎吾 投宮國椋丞、アダメス、
2番 遊 山本泰寛、打阿部慎之助、
3番 三 マギー 。4番 一 岡本和真 、5番 左 亀井善行、6番 右 長野久義 、、
7番 二 マルティネス、8番 捕 小林誠司、
9番 投 菅野智之打立岡宗一郎、投池田駿、打陽岱鋼、

【中日】
1番 遊 京田陽太、2番 二 亀澤恭平、、3番 中 大島洋平 、
4番 一 ビシエド、5番 右 平田良介、6番 左 アルモンテ 、
7番 三 高橋周平、8番 捕 武山真吾、9番 投 小笠原慎之介,打荒木雅博、
投福谷浩司 打福田永将、投ロドリゲス 又吉克樹、打堂上直倫 。

1回表、1番、0.1.0.2.空振り三振2番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.四球3番、0.1.0.2.1.2.9フライ4番、1.0.1.1.1.2.2.2.右ホームラン2点5番0.1.0.2.4フライ。  2対0.
1回裏、1番、6ゴロー2番、0.1.左三塁打、真ん中のカット1点3番、0.1.8ヒット
フーク1点4番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.9ヒット1.3塁5番1.0.1.1.1.2.、、2.2.空振り三振6番1.0.フライ7番、4フライ、23球・         2対2。
2回表、6番、0.1.0.2.、1.2.、2.2.、、4ゴロ7番、1.0.7ヒット8番、1.0.2.0.2.1.2.2..3.2.
四球9番、バント2.3塁1番、1.0.2.0.2.1.4ゴロ。42球。
2回裏、8番、6ゴロ9番、0.1.0.2.空振り三振1番、0.1.0.2.1.2.3ゴロ。32球。
3回表、2番、0.1.右二塁打3番マギー、0.1.0.2.、6ゴロ3塁4番岡本、0.1.0.2.、1.2.
、、2.2.、8ヒット1点5番亀井、1.0.8フライ。6番、1.0.8フライ、 3対2。
3回裏、要注意2番1.0.1.1.1.2.6ゴロ内野安打3番、0.1.9ヒット4番、0.1.1.1.2.1.8ヒットスライダー高い?1点5番、1.0.1.1.1.2.、2.2.3.2.+9ヒット1点6番、0.1.8フライ1.3塁7番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振8番、0.1.1.1.2.1.3.1.四球満塁9番、0.1.0.2.空振り三振。64球??。                3対4。
4回表、7番、1.0.2.0.8ヒット作は?8番小林、バント2塁9番、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.
8ヒット1点貴重1番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.空振り三振2番、0.1.1.1.2.1.2.2.、空振り三振。                             4対4。
菅野のタイムリーで追いついた。
4回裏、1番、0.1.0.2.空振り三振2番、0.1.1.1.3ゴロ3番、0.1.8ヒットカーブ2球
4番、1.0.2.0.盗塁2塁3.0.3.1.四球1.3塁5番、6ゴロ。しのいだ。
5回表、3番、0.1.1.1.1.2.4フライ、ボール球4番、0.1.8フライ5番、1.0.1.1.9ヒット6番、0.1.0.2.1.2.2.2.7ヒット7番、0.1.0.2.1.2.4フライ。
5回裏、重要6番、0.1.1.1.2.1.2.2.、3.2.、8ヒット7番、1.0.2.0.2.1.3.1.9フライ8番、0.1.0.2.空振り三振9番打荒木雅博、6ポテンヒット1.3塁1番、0.1.1.1.1.2.、2.2.
3.2.空振り三振。102球。
6回表、【福谷浩司】8番、0.1.1.1.1.2.見逃し三振9番打立岡宗一郎、1.0.2.0.2.1.5ゴロ
、1番、0.1.0.2.1.2.4ゴロ。
6回裏、【池田駿】2番、4ゴロ3番、1.0.2.0.2.1.1ゴロ4番、1.0.1.1.8ヒット5番、1.0.
2.0.2.1.6ゴロ。追加点!!。3点欲しい!、
7回表、2番、0.1.0.2.1.2.空振り三振3番、0.1.4ゴロ4番、1ゴロ内野安打3アウト?
7回裏、【】6番、1.0.2.0.2.1.2.2.フライ7番、0.1.0.2.1.2.9ヒット8番、バント2塁
9番打福田永将、敬遠1番1.0.フライ。
8回表、【ロドリゲス】5番亀井、0.1.6ゴロ6番、左ホームラン1点7番、0.1.1.1.2.1.3.1.四球8番小林、0.1.0.2.バント空振り三振9番打陽岱鋼、0.1.1.1.1.2.2.2.、8ヒット
2塁、走塁1点1番打石川慎吾,1.0.2.0.2.1.3.1.四球2番打阿部慎之助、3ゴロ。
貴重な追加点                     6対4。
8回裏、【宮國椋丞】2番、0.1.0.2.1.2.4ゴロ3番、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.8フライ4番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.、8フライ.しのいだ。
9回表、【又吉克樹】3番マギー、1.0.1.1.7フライ4番岡本、0.1.0.2.見逃し三振
5番亀井、1.0.1.1.7フライ。
9回裏、【アダメス?】5番、0.1.8ヒット6番、0.1.1.1.4ゴロ併殺助かった7番、0.1.0.2.8ヒット8番、1.0.1.1.2.1.3.1.四球?9番打堂上直倫、0.1.ゴロ。

戦評
8月4日(土)中日 vs. 巨人 16回戦

巨人は1点を追う4回表、菅野の適時打で同点とする。そのまま迎えた8回には、長野のソロなどで2点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・池田がプロ初勝利。最後を締めたアダメスが来日初セーブを記録した。敗れた中日は、相手を上回る14安打を放つも、好機を生かし切れなかった。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 巨人 ] 池田 (1勝1敗0S)

敗戦投手、[ 中日 ] ロドリゲス (0勝1敗0S)

セーブ、[ 巨人 ] アダメス (0勝0敗1S)

本塁打、[ 巨人 ] 岡本20号(1回表2ラン)、長野9号(8回表ソロ)
           [ 中日 ]

バッテリー
巨人バッテリー
菅野、池田、宮國、アダメス - 小林。

  中日バッテリー
小笠原、福谷、ロドリゲス、又吉 - 武山。


2.ÐeNA対広島戦。【横浜】18:00
4対2で広島勝利。
先発、
【ÐeNA】48京山 将弥 右投。
【広島】14大瀬良 大地 右投。
【広島】
1 遊 田中 広輔 .266 2 一 安部 友裕 .223 3 中 丸 佳浩 .314
4 右 鈴木 誠也 .325 5 左 松山 竜平 .302 6 捕 會澤 翼 .320
7 三 西川 龍馬 .309 8 二 菊池 涼介 .236 9 投 大瀬良 大地 .14
【ÐeNA】
1 中 桑原 将志 .291 2 右 ソト .295 3 一 ロペス .311
4 左 筒香 嘉智 .297 5 三 宮﨑 敏郎 .315 6 二 倉本 寿彦 .236
7 捕 伊藤 光 .220 8 投 京山 将弥 .000 9 遊 柴田 竜拓 .203

戦評
8月4日(土)DeNA vs. 広島 14回戦

広島は初回、丸の2ランで幸先良く先制する。続く2回表には、菊池と田中の適時打で2点を追加した。投げては、先発・大瀬良が8回1失点の快投でリーグ単独トップとなる今季12勝目。敗れたDeNAは、先発・京山が試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。

責任投手/本塁打
勝利投手。[ 広島 ] 大瀬良 (12勝5敗0S)

敗戦投手、[ DeNA ] 京山 (5勝3敗0S)

セーブ、[ 広島 ] 中崎 (0勝0敗25S)

本塁打、[ 広島 ] 丸24号(1回表2ラン)
          [ DeNA ] 宮崎18号(2回裏ソロ)

バッテリー
広島バッテリー
大瀬良、中崎 - 會澤。

 DeNAバッテリー
京山、三上、田中健、三嶋 - 伊藤。

3.阪神対ヤクルト戦、【京セラD大阪】18:00
延長11回10対9で阪神勝利。
先発、
【阪神】54メッセンジャー 右投。
【ヤクルト】37カラシティー 右投。
【ヤクルト】
1 一 坂口 智隆 .310 2 中 青木 宣親 .316 3 二 山田 哲人 .320
4 左 バレンティン .276 5 右 雄平 .310 6 三 川端 慎吾 .258
7 遊 西浦 直亨 .260 8 捕 中村 悠平 .199 9 投 カラシティー .30

【阪神】
1 二 糸原 健斗 .291 2 遊 北條 史也 .361 3 左 福留 孝介 .275
4 右 糸井 嘉男 .294 5 三 陽川 尚将 .263 6 一 ロサリオ .240
7 中 中谷 将大 .246 8 捕 梅野 隆太郎 .225 9 投 メッセンジャー .121

戦評
8月4日(土)阪神 vs. ヤクルト 12回戦

阪神が5時間11分の熱戦を制した。阪神は1点を追う延長11回裏、糸原の適時三塁打で試合を振り出しに戻す。その後は1死三塁から北條が犠飛を放ち、サヨナラ勝利を収めた。6番手・桑原が今季3勝目。敗れたヤクルトは、最大5点のリードを守れず、痛い敗戦を喫した。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 阪神 ] 桑原 (3勝1敗0S)

敗戦投手、[ ヤクルト ] 石山 (3勝1敗17S)

セーブ

本塁打、[ ヤクルト ] 山田哲26号(4回表ソロ)、
雄平5号(5回表ソロ)
            [ 阪神 ] 福留9号(1回裏2ラン)

バッテリー
ヤクルトバッテリー
カラシティー、中澤、風張、中尾、星、近藤、石山 - 中村、井野。

  阪神バッテリー
メッセンジャー、望月、藤川、能見、ドリス、桑原 - 梅野。

4.楽天対ロッテ戦。【楽天生命パーク】
3対0でロッテ勝利。18:00
先発、
【楽天】11岸 孝之 右投。
【ロッテ】86ボルシンガー 右投。
【ロッテ】
1 左 伊志嶺 翔大 .355 2 遊 藤岡 裕大 .242 3 二 中村 奨吾 .296
4 一 井上 晴哉 .296 5 指 角中 勝也 .307 6 三 鈴木 大地 .257
7 中 岡 大海 .143 8 捕 田村 龍弘 .247 9 右 平沢 大河 .207
【楽天】
1 中 田中 和基 .292 2 左 島内 宏明 .258 3 一 銀次 .271
4 指 今江 年晶 .280 5 三 ウィーラー .265 6 右 岡島 豪郎 .196
7 捕 嶋 基宏 .210 8 二 山﨑 剛 .091 9 遊 三好 匠 .119

戦評
8月4日(土)楽天 vs. ロッテ 13回戦

ロッテは4回表、1死一二塁から井上の適時打で先制する。続く5回には、藤岡の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・ボルシンガーが8回無失点の快投で今季13勝目。敗れた楽天は、打線が3安打無得点と沈黙し、好投した先発・岸を援護できなかった。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ ロッテ ] ボルシンガー (13勝2敗0S)

敗戦投手、[ 楽天 ] 岸 (9勝2敗0S)

セーブ、[ ロッテ ] 益田 (2勝5敗3S)

本塁打、[ ロッテ ] 藤岡5号(5回表2ラン)
            [ 楽天 ]

バッテリー
ロッテバッテリー
ボルシンガー、益田 - 田村。

 楽天バッテリー
岸、宋家豪、高梨 - 嶋。

5.西武対日本ハム戦。【メットライフ】
6対3で日本ハム勝利。18:00
先発、
【西武】54ウルフ 右投。
【日本ハム】27マルティネス 右投...
【日本ハム】
1 中 西川 遥輝 .254 2 右 松本 剛 .241 3 左 近藤 健介 .343
4 一 中田 翔 .273 5 三 レアード .252 6 指 アルシア .229
7 捕 鶴岡 慎也 .279 8 二 石井 一成 .194 9 遊 中島 卓也 .252

【西武】
1 中 秋山 翔吾 .331 2 遊 源田 壮亮 .277 3 二 浅村 栄斗 .319
4 一 山川 穂高 .281 5 指 森 友哉 .293 6 右 外崎 修汰 .278
7 左 栗山 巧 .239 8 三 中村 剛也 .203 9 捕 炭谷 銀仁朗 .272.

戦評
8月4日(土)西武 vs. 日本ハム 13回戦

日本ハムは3回表、松本と中田の適時打で2点を先制する。その後は、5回に中田の2ランで加点すると、8回にはアルシアの2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・マルティネスが今季8勝目。敗れた西武は、8回に中村の3ランで追い上げを見せるも及ばなかった。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 日本ハム ] マルティネス (8勝7敗0S)

敗戦投手、[ 西武 ] ウルフ (3勝3敗0S)

セーブ、[ 日本ハム ] 浦野 (2勝1敗2S)

本塁打、[ 日本ハム ] 中田19号(5回表2ラン)、
アルシア10号(8回表2ラン)
            [ 西武 ] 中村13号(8回裏3ラン)

バッテリー
日本ハムバッテリー
マルティネス、加藤、玉井、公文、浦野 - 鶴岡、清水。

 西武バッテリー
ウルフ、武隈、田村、ワグナー - 炭谷、岡田。

2.ソフトバンク対オリックス戦。【ヤフオク】
3対2でオリックス勝利。18:00
先発、
【ソフトバンク】66松本 裕樹 右投。
【オリックス】42ローチ 右投.
【オリックス】
1 右 西村凌 .217 2 遊 大城滉二 .260 3 三 西野真弘 .299
4 左 吉田正尚 .305 5 指 中島宏之 .265 6 一 伏見寅威 .310
7 中 小田裕也 .308 8 二 福田周平 .271 9 捕 若月健矢 .210
【ソフトバンク】
1 右 上林誠知 .266 2 二 牧原大成 .338 3 中 柳田悠岐 .353
4 指 デスパイネ .225 5 左 中村晃 .297 6 一 内川聖一 .245
7 三 松田宣浩 .233 8 捕 甲斐拓也 .232 9 遊 今宮健太 .234
戦評
8月4日(土)ソフトバンク vs. オリックス 14回戦

オリックスが連敗を4で止めた。オリックスは1-1で迎えた延長10回表、福田の適時打で勝ち越しに成功する。直後に同点とされるも、12回に1死一三塁の好機をつくると、武田の犠飛で再びリードを奪った。投げては、5番手・岩本がNPB復帰後初勝利。敗れたソフトバンクは、打線が好機を生かしきれなかった。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ オリックス ] 岩本 (1勝0敗0S)

敗戦投手、[ ソフトバンク ] 笠谷 (0勝1敗0S)

セーブ、[ オリックス ] 比嘉 (0勝2敗1S)

本塁打、[ オリックス ] 吉田正16号(7回表ソロ)
          [ ソフトバンク ]

バッテリー
オリックスバッテリー
ローチ、山田、山岡、増井、岩本、比嘉 - 若月、山崎勝。

  ソフトバンクバッテリー
松本裕、加治屋、森、石川、嘉弥真、五十嵐、笠谷、寺原 - 甲斐、高谷。

スポーツ、

1. DeNA 劇的延長サヨナラ 前日先発投手ウィーランド代打でつなぎ、最後は倉本決めた!
8/3(金) 22:54配信 .スポニチアネックス

DeNA 劇的延長サヨナラ 前日先発投手ウィーランド代打でつなぎ、最後は倉本決めた!

延長11回2死満塁、サヨナラ打を放った倉本(撮影・島崎忠彦)

 ◇セ・リーグ DeNA7―6広島(2018年8月3日 横浜)

 DeNAが倉本の安打で広島に延長11回サヨナラ勝ち。連敗を4で止めた。前日ヤクルトに優勝マジック点灯を阻止された広島は2連敗。

 DeNAは守護神の山崎康が9回に3点差を追いつかれて6―6で延長戦に突入。10回の2死満塁はソトが空振り三振でサヨナラ勝ちの好機を逃したが、迎えた11回、1死から筒香がこの試合5安打目となる右前打で出塁。代打・乙坂が見逃し三振に倒れ、石川四球で2死一、二塁としてから前日の先発投手・ウィーランドが代打で登場した。ウィーランドは四球を選んで2死満塁。ここで倉本が初球を叩いて右前へサヨナラ打を放った。

 広島は3―6で迎えた9回、2死二塁からメヒアの適時打と会沢の2点適時二塁打で3点差を追いついたが、最後は6番手・一岡が力尽きた。
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2. 【速報】比嘉真美子は通算9アンダー ホールアウト時点で首位タイ
8/3(金) 21:31配信 。ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)


【速報】比嘉真美子は通算9アンダー ホールアウト時点で首位タイ

スコアを伸ばした比嘉真美子

◇海外女子メジャー◇全英リコー女子オープン2日目(3日)◇ロイヤルリザム&セントアンズGC (イングランド)◇6585yd(パー72)

【写真】PGAツアーでは選手たちが黄色のリボンをつけた

首位と1打差の2位から出た比嘉真美子は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り通算9アンダー。ホールアウト時点で首位タイに立った。

ホールアウトしたミンジー・リー(オーストラリア)、地元イングランドのジョージア・ホールに加え、16ホールを終えたテレサ・ルー(台湾)、12番まで回ったポルナノン・ファトラム(タイ)が9アンダーとした。

初出場の岡山絵里は「72」でプレーし、カットライン上の通算1オーバー。成田美寿々は「73」と落として通算4オーバーで終えた。

畑岡奈紗は2ホールを終え1つ伸ばし通算2オーバー。4ホールを終えた上原彩子は通算4オーバー、5ホールを終えた横峯さくらは通算8オーバーとしている。
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3. テレビ局が放送事故恐れ山根会長生出演をNG。村田諒太への非難もウソ?!
8/4(土) 5:00配信 。THE PAGE

テレビ局が放送事故恐れ山根会長生出演をNG。村田諒太への非難もウソ?!

告発を受けている山根会長のテレビ出演は強烈なインパクトを残したが、説明責任を果たしたことにならず墓穴を掘る形になった

日本ボクシングを再興する会から、日本ボクシング連盟の助成金の不正流用や審判の不正などに関する告発状をJOC、スポーツ庁、内閣府など、監督関係各所6団体へ提出されている渦中の山根明会長が3日、沈黙を破ってテレビ出演ラッシュ。映像を交えて生中継したのは、日テレ系の朝のワイドショー「スッキリ」だけだったが、その内容は、もはや“放送事故レベル”の放送コードギリギリの危ないものになった。

 告発には加わっていないが、元会長秘書で、様々なメディアで“山根批判”を展開しているS氏を「前科者ですよ」と、放送では実名で中傷。MCのタレントから放送時間がなくなってきたことを伝えられると、突然、反社会勢力の名前を持ち出し「一昨日、元暴力団M組(番組では実名)の組長から私の知人を朝方に呼んで山根に言っておけと。3日以内に引退しないと山根の過去をバラずぞって脅迫を受けました。だから僕は立ち上がったんです」と口にした。

 そもそも、そのM組から脅されるような関係が、なぜあったのか?という疑問が出てくる。しかも、様々な不正を告発されている連盟のトップとして、疑念を晴らすためにテレビ出演を決めたのではなく、元反社会勢力の圧力に耐え切れず、立ち上がったというのだから、団体トップとしての資格を疑う。

 その強烈なキャラはお茶の間に衝撃を与えた。しかし、各局の責任者からは「生放送ではもう無理」という声があがった。某局のディレクターは、筆者の取材に「強烈なインパクトで視聴率は取れるでしょうが、何を発言するか、わからないので危なくて生放送は絶対に無理です。放送コードにひっかかる不適切な発言を行う危険性があります。録画での編集をしなければ、とうてい使えません。これは各局共に同じ判断ではないでしょうか」と断言した。録画でインタビューを放映した某放送局も、危ない発言が随所にあったため、1時間以上の取材を行いながら、放送可能だった部分は、インタビュー全体の3分の1もなかったという。

 そして、その反論や発言には多分に真っ赤なウソと受け取れるようなものが混じっていた。

 山根会長の思い込みなのかもしれないが、特にロンドン五輪金メダリストで、現WBA世界ミドル級王者、村田諒太を非難する部分には、関係者が首をかしげる箇所が多かった。

「スッキリ」では、村田がフェイスブックに掲載した「そろそろ潔く辞めましょう。悪しき古き人間達」という発言についての感想を聞かれ「一人でメダルを取る力はありません」「生意気だよ!」とアマチュアボクシング界のヒーローを手のひら返しで非難し、こう続けた。

「世界選手権の何か月か前にアジア選手権が韓国でありました。森正代行が監督で行かれて(実際は団長)もう1回戦の内容が使いものにならないと。とんでもない試合をしたと。ボロボロの試合をしとるんです。森正代行から山根会長へ、こんな選手を使ったら日本の恥になりますから。真実を申し上げて、二度と海外遠征は使うべきじゃないと言われたんで、そうだねと。もう使わないことを決定致しました」

 南京都高校時代に村田が恩師と仰ぐ故・武元前川先生をサポートする形で同部のコーチを務めていた西井一さんも、この発言には驚いたという。

「そんな話を聞いたことがありません」

 実は、2011年7月のインドネシア大統領杯で国際大会で初優勝して評価が一気に急上昇。1か月後の8月に韓国で開かれたアジア選手権では、確かに村田は、2回戦でウズベキスタンの選手に完敗しているが、この大会には、村田を含む5選手が派遣されていたが、1回戦を突破したのは村田一人だけ。唯一、1勝を挙げている村田だけを「使えない」と、当時の森正団長が山根会長に語るのも不自然だ。

 さらに山根会長は「日本に帰国して考えたら、この子は精神的な暗示を与えたら強い選手じゃないかと。もう一回チャンスを与えて精神的なメスを入れると伸びるんじゃないかということで森正監督との約束をやぶって私が世界選手権の代表に選びました」と続けた。 

 その世界選手権で、銀メダルを獲得した村田は、五輪出場切符をつかむことになるが、選手の派遣が会長の独断で決められていいのものなのだろうか? それこそ不明瞭な選手選考を自ら明らかにしたと同じ。“奈良判定”と呼ばれる審判不正にもつながる連盟としてのガバナンスの決如を現しているものだ。例えば、他競技で、世界選手権代表を、その所属団体のトップが独断で決めれば大問題に発展するだろう。

 ロンドン五輪の決勝では、そこまでセコンドについていた人間が外され、急遽、山根会長の息子で、現在会長代行である昌守氏がセコンドについた。村田が決して望んだわけでもない謎の交代で、逆に精神的動揺を与えるようなものだったが、山根会長は、事前収録のインタビューの中で「政治的な考えでやった。アマでは同点になった場合、○×で決める。僕はカリスマ山根と言われている男、山根という名の息子を上げておけばマイナスにならない」と、その狙いを説明した。
 実は、当時の日本、いやYAMANEの名に、そこまでの国際的政治力はなかった。この大会でバンタム級で銅メダルを獲得した清水聡が、2回戦でマゴメド・アブドゥルハミドフ(アゼルバイジャン)から6度のダウンを奪いながら判定負けとされた。この判定に抗議、AIBAが判定を覆すことになったが、実は、抗議には申請料が必要で、清水が「自分が抗議料を払うので抗議して下さい」と連盟に懇願したのが発端。清水が訴えなければ、そのまま泣き寝入りすることになっていたのだ。まして山根会長ではなく息子では何の効果もない。
 息子の決勝でのセコンド起用は“情実人事”としか思えないもので、しかも「○×」に政治的な力を使おうとするのは、山根会長が否定している審判不正の“奈良判定”の構図と一緒ではないのか。しかも、関西のローカル番組では、明らかに村田への名誉毀損にあたるような憶測の発言まであった。あらゆるところで山根会長のテレビ出演での発言は墓穴を掘ることになったのである。

 同じく事前収録したインタビューでは、その審判不正と告発された“奈良判定”に触れ、2016年10月の岩手国体で、2度ダウンを奪い、飛び上がって喜んでいる岩手の選手が、奈良の選手に判定で敗れるというVTRの映像に重ねて「アマチュアではダウンもヒット数のひとつ」と説明。他番組では、同じく、この試合の不可解判定について質問され、「アマチュアはダウンも1点。それはボクシングを知らない人の意見」と、告発者を馬鹿にしたように真っ向否定した。
 だが、これも説明不足。アマチュアルールでは、確かにプロと違いダウンによる加点はないが、明らかなダメージを与えた場合、そのラウンドを2点マイナスとするケースは少なくなく、この試合のような完全なダウンが2度もあれば、判定でなくRSC(プロでいうTKO)が宣告される。
 あるボクシング関係者は、「あの試合は、2度のダウンでRSCを宣告してもおかしくない状況だった。そこにダウンもマイナス1点というルールを持ち出すのは、アマチュアボクシングの詳しいことが何もわからない視聴者を騙すような言い訳」という。山根会長が、素人呼ばわりした反論も、逆に自らの素人ぶりを曝け出すことになってしまったのである。

 不正への反論のウソという点では、グローブなどの不透明な独占販売についても同じだ。
 特に孫の口座を数か月、グローブ購入の振り込み先にしていた問題について「僕の通帳が、ひとつしかなかったんで、たまたま思いついた孫の口座を借りました」と証言したが、そんな子供のような言い訳は通用しない。万が一、それが事実だとすれば、一般社団法人という組織の中での商取引にしては、コンプライアンスに抵触する行為であることは間違いないだろう。「(通帳に一切手をつけず)そのまま(独占販売スポーツ店に)渡した」と言ったところで、信用はできない。実態がなく、法人でもない「杉スポーツ」というところが、独占で通常より割高の値段でグローブの連盟認定、販売をしていること自体がおかしいのだ。

 辞任という形での責任の取り方を完全否定した山根会長のメディア登場は、結果的に選手を誹謗中傷するような人格が、一般社団法人のトップとしては、ふさわしくなく、連盟のガバナンス機能が麻痺していることを白日の下に曝け出す“自爆”のような形になった。日大の田中理事長と違い、早々に表に出てきたのは評価できるが、本来ならば個々のテレビ出演ではなく公式会見を開くべき。説明責任は何ひとつ果たしていない。

 (文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)
4. 【MLB】大谷が10号2ラン、メジャー1年目で2桁到達は日本人7人目 敵地で初の本塁打
8/4(土) 8:16配信 、Full-Count

【MLB】大谷が10号2ラン、メジャー1年目で2桁到達は日本人7人目 敵地で初の本塁打

今季10号2ランを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

メジャー初3番でスタメン出場、第1打席に先制弾

 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)の敵地インディアンス戦に「3番・DH」で3試合ぶりに先発出場。初回の第1打席に今季10号2ランを放った。

【動画】大谷翔平が今季10号2ラン! レフトスタンドへぐんぐん伸びる凄まじいアーチ!

 相手先発はクレビンジャー。今季21試合登板で7勝7敗、防御率3.43の右腕に対して、1死一塁で打席に立つと、1ストライクから2球目の96マイル(約154キロ)の速球を叩いた。打球は高々と舞い上がり、レフトスタンドに到達。メジャー1年目での2桁本塁打は日本人7人目。敵地では初の本塁打となった。

 大谷はここまで打者として57試合出場で打率.257、9本塁打、25打点、OPS(出塁率+長打率).823。7月は22試合出場で23三振、打率.203と苦しんだ。エンゼルスは4連敗中で、右手首痛のトラウトが2試合連続でスタメンから外れている。

 メジャー1年目で2桁本塁打をマークした日本人選手は以下の通り。

2001年 新庄剛志(メッツ、10本)
2003年 松井秀喜(ヤンキース、16本)
2005年 井口資仁(ホワイトソックス、15本)
2006年 城島健司(マリナーズ、18本)
2008年 福留孝介(カブス、10本)
2012年 青木宣親(ブルワーズ、10本)
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Full-Count編集部

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5. 大谷10、11号、2打席連発含む初の1試合4安打
8/4(土) 11:13配信 、日刊スポーツ

大谷10、11号、2打席連発含む初の1試合4安打

インディアンス対エンゼルス 9回表エンゼルス無死、中前打を放つエンゼルス大谷(撮影・菅敏)


<インディアンス4-7エンゼルス>◇3日(日本時間4日)◇プログレッシブフィールド

【写真】右中間に2打席連続となる11号本塁打を放つエンゼルス大谷

 エンゼルス大谷翔平投手(24)が10号、11号と2打席連続本塁打を含む4安打を放った。4安打はメジャーでは初めて。また日本人メジャーリーガーで1年目に2桁本塁打は7人目。

 この日は初めて3番(DH)に入り、1回1死一塁の第1打席でインディアンスの右腕・クリビンジャーの155キロ直球を捉え、左翼席へと運んだ。

 日本人大リーガーで1年目に2桁本塁打をマークしたのは、01年新庄(10本)03年松井秀(16本)05年井口(15本)06年城島(18本)08年福留(10本)12年青木(10本)に大谷を加え7人となった。

 2-3と逆転されて迎えた3回表1死走者なしの場面では、フルカウントから151キロの速球を、今度は右中間最深部へ飛距離135メートルの同点11号ソロ。自身初となる1試合2本塁打をマークした。

 大谷の本塁打はすべて右投手から。ビジターゲームでの本塁打は10本目にして初めてとなった。

 第3打席は二ゴロに倒れたが第4打席で左前安打。第5打席では中前安打を放って5打数4安打。打率を試合前の2割5分9厘から2割7分2厘まで上げた。

 エンゼルスは大谷の活躍もあって7-4で勝利。連敗を4で止めた。
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二ユース、

1. 大手商社4社が最高益 貿易摩擦、先行き不透明感 4~6月期
8/3(金) 20:47配信 、産経新聞

大手商社4社が最高益 貿易摩擦、先行き不透明感 4~6月期

大手商社7社の平成30年4~6月期連結決算

 大手商社7社の平成30年4~6月期の連結決算(国際会計基準)が3日、出そろい、全7社が最終増益だった。鉄鉱石や原油など資源価格上昇が想定を上回り、非資源での取り組み強化も寄与。三菱商事、住友商事、丸紅、豊田通商の4社が第1四半期での過去最高益を更新した。ただ、米中貿易摩擦激化などを背景にした先行き不透明感から、全社が通期の最終利益見通しを据え置いた。

 三菱商事は資源エネルギーの好調やアジアの自動車販売好調で最終利益が前年同期比73・5%増だった。伊藤忠商事も4・8%増。金属やユニー・ファミリーマートの統合効果があった食品が好調だった。住友商事も北米鋼管事業の回復などで最終利益が増えた。

 三井物産はエネルギーや化学品が好調で、最終利益が6・9%増。丸紅、豊田通商、双日も資源や自動車などが利益に貢献した。

 各社とも米中貿易摩擦の影響は軽微だが、三菱商事の増一行常務執行役員は「米中貿易摩擦の影響で銅などの価格が下がっている」と資源価格の先行きを警戒。同日会見した住友商事の高畑恒一専務執行役員も「貿易摩擦が行きすぎた場合の中国経済への影響を注視している」と述べた。
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2. 中国、6.7兆円報復=米国の貿易制裁強化で
8/3(金) 21:53配信 。時事通信

 【北京時事】中国政府は3日、米国からの輸入品600億ドル(約6兆7000億円)相当に最高25%の関税を上乗せする報復策を発表した。

 トランプ米政権が2000億ドル相当の中国製品を対象に追加の貿易制裁を発動した直後に実施する。米国と同じ規模の対抗措置は断念した。

 中国政府によると、対象は液化天然ガス(LNG)や中型航空機など計5207品目。このうち2493品目に25%、1078品目に20%、974品目に10%、662品目に5%の関税をそれぞれ上乗せする。国民生活や企業活動への悪影響を最小限に抑えるため、税率を分けた。

 一方で中国は「相互に尊重し合い、対等な立場で話し合いを行うことこそが、貿易摩擦を解決する有効な手だてだ」(商務省報道官)とし、貿易協議の再開を米国に呼び掛けた。

 中国はこれまで、米国の制裁と同じ規模の報復を行うとしてきた。しかし、中国側の統計によると、2017年の米国からの輸入総額は1500億ドル。そのため米国が2000億ドル分に高関税を課しても、中国は同規模の報復を行えない。

 対抗措置が当面600億ドルにとどまったことは、中国側の手詰まり感を示す。また、米国が25%の関税を上乗せする方針なのに対し、中国は国内経済を考慮した税率設定となった。 
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3. 40代の転職に「大逆転現象」 天国から地獄に落ちるのはどんな人?
8/4(土) 6:20配信 、NIKKEI STYLE

40代の転職に「大逆転現象」 天国から地獄に落ちるのはどんな人?

次世代リーダーの転職学(写真はイメージ=PIXTA)

 日本でも企業価値10億ドル(約1100億円)以上のユニコーン企業が登場し、M&A(合併・買収)による企業再建なども活発になっています。一方では成長企業が一転窮地に陥ったり、別会社に買収されたりすることも珍しくありません。業界や企業の攻守交代が激しく続く中、40歳代の転職では、多くの「逆転現象」が起きています。入社時の条件が良かった人が数年後に不遇な状況に陥り、入社時の条件には恵まれなかった人が数年後に大成功している。この現象は、なぜ起きるのでしょうか。
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■攻守交代が続く日本企業と転職の地殻変動

 7月10日、「シックスパッド」などで知られる理美容・健康関連メーカーのMTGが東証マザーズに上場しました。日本のユニコーン企業としては、フリーマーケット関連アプリのメルカリに次いで2社目の上場でした。米国や中国に比べてその数は少なすぎるといわれるものの、かなりの資本を創業早期に調達する急成長ベンチャーの数は確実に増えています。

 またM&Aでの企業再建や事業継承案件も急増中。その一方で、成長企業が一転窮地に陥ったり、別会社に買収されたりすることも珍しいことではなくなりました。最近の皆さんの印象に残っていそうなケースでは、RIZAPグループに買収されたジーンズメイトや、ディー・エヌ・エー(DeNA)がエボラブルアジアに事業売却したDeNAトラベルなどでしょうか。

 数年で業界構造も個別の企業単位でも攻守交代が激しく続くのが今。そんな中、歩調を合わせるようにと言うべきか、40歳代の転職では「転職後の大逆転現象」が頻発するようになっているのです。

 好条件につられるように転職した人が、一転、数年後に不遇な状況に陥ったり、逆に入社時の条件には必ずしも恵まれなかった人が、数年後に大きく成功したりしています。

 この逆転はなぜ起きるのかについて、事例を見ながら考えていきましょう。
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■「年収と肩書」「安定や規模」で選んで起きたこと

 まずは先に、失敗パターンから。

●失敗パターン1

 IT(情報技術)業界・営業部長のAさんは、法人セールスでの実績を足がかりに数社から内定を獲得。その内定先企業の中から、オファーされた年収額面(+肩書)の高い順に並べ、「最も高い」という理由でB社を選択、入社しました。

 ところが、職務内容や企業文化になかなかフィットできず、それもあって入社時に約束された年収額や予定の昇進が履行されなくなるなどの「話が違う」トラブルも発生してしまいました。結局、十分に活躍できずに不満がたまり、半年ほどで退職を決断。再度の転職活動を余儀なくされてしまいました。

●失敗パターン2

 メーカー・経理部長のCさんは、面接に進んだ数社の中から「安定、規模」の観点でD社を選択、転職しました。

 ところが同社の業績は、結果として入社時をピークに不振に陥ります。強みだった半製品の分野で市況が低迷したためです。大企業である同社では、業績不振で昇進機会がなくなるどころか、管理職のだぶつきが表面化。ミドル・シニア層の大規模なリストラを敢行せざるを得なくなりました。その荒波にCさんものまれ、「安定した大手企業で定年まで守られて勤め上げる」という夢は砕け散ったのでした。

40代の転職に「大逆転現象」 天国から地獄に落ちるのはどんな人?

転職先の社風や職場環境にフィットするかは大きなポイント。写真はイメージ=PIXTA

■目先の条件より「自分らしさ」で選んだ人が得るもの

 次に、成功パターンを紹介しましょう。

●成功パターン1

 サービス業・営業部長のEさんは、話が進んだ数社の中で、年収面ではより高額のオファーもありましたが、自分として職務内容や期待値の部分で非常にフィットすると感じ、また会社の理念やビジョンへの共鳴を持てて、面接でお会いした方々、訪問時に垣間見える社内の雰囲気などがとても自分にぴったりくると感じたF社を最終的に選択しました。

 入社してみるとそれは間違いなく、早々にプロパー社員たちにも溶け込むことができ、想定通りに経験やスキルを生かすことのできる担当職務・マネジメントにおいて成果を順調に出し、結果として、入社時の想定以上に速いスピードで昇進・昇給を実現。何よりも、日々、気心の合う仲間たちと仕事ができ、将来に向けての夢とチャレンジを持って業務にまい進することができていることがうれしくてならないと言います。

●成功パターン2

 ベンチャー企業・事業企画マネジャーのGさんは、チャレンジと可能性を最重視で、前職よりもさらにアーリーステージのH社を選択。GさんなりにはH社の事業構想や社長、幹部の人物タイプや考えをしつこく伺い、「これならば、仮に結果としてH社の事業がうまくいかなくても後悔はしない」と腹をくくって同社に参画。

 想定通りと言いますか、入社当初は未整備な組織や事業内容で四苦八苦がありましたが、Gさんも同社の他のメンバーたちも、もちろんH社経営者や経営陣も、何としてもこの事業を成功させるという信念で奮闘。2年を過ぎたところでその頑張りが花開き、ベンチャーとしての急成長の波に乗りました。そこから2年後に新規株式公開(IPO)を果たしてさらに現在、急成長を続けています。Gさんも同社の役員となり重責を担うとともに、予想以上の報酬・資産も得ることとなりました。
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■「天国→地獄」「地獄→天国」 いずれを引くかはあなた次第

 これらの事例は、個人を特定しないように、私が日々関わっている幹部転職者での実例を複数重ね合わせたものです。

 最後に「傾向と対策」についてまとめてみましょう。

●傾向と対策1

 「自分が活躍できる(心から活躍したいと思える)職務・風土」を選択しているか否か。

●傾向と対策2

 「底値買い」をしているか、「高値買い」をしているか。

 先日、吉野家ホールディングス会長の安部修仁さんのお話をうかがう機会がありました。そこで安部さんは祖業の歴史や沿革もお話しくださったのですが、ご存じの方もいらっしゃるでしょう、吉野家は一度、1980年に会社更生法の適用を受け事実上の倒産をしています。当然その際に多くの幹部、社員が「こんな会社」と言って辞めていきました。そんな中を残った安部さんら少数の若手幹部の奮闘で、見事吉野家は10年と経たないうちに再上場を果たします。

 「再建のときに多くの社員が辞めていったが、そこで残って頑張った幹部は皆、10年たたないうちに再上場で全員が億単位のリターンを得て、その後もさらに活躍している。辞めていった人間が『俺も残っていれば』と言っていたが(苦笑)」。言わずもがなですが、後の祭りですよね。と言いますか、厳しいときに逃げ出すような人たちが、再建させる力を持っていたかといえばはなはだ疑わしいですが。

 読者の皆さんには釈迦に説法ではありますが、仕事とは短距離走ではなくマラソンであり、転職とはゴールではなく次のスタートラインに立つことです。

 禅語に「指月」というものがあります。「月をさす指を見るな、月そのものを見なさい(手段にとらわれずに目的を意識せよ)」。禅では仏の教えを月に、教えが書かれた経典を指にたとえ、こう説かれているわけですが、私たち現代人は、さしずめ「仕事を通じての成果貢献と、それを通じて結果として手に入れるもの」を月、「年収、肩書、企業規模、知名度などの諸条件」を指として理解すべきではないでしょうか。

 40歳代の転職は、せっかくの新天地で「人生の逆転チャンス」を得たいなら、「傾向と対策」の1×2の視点での本質論で転職先案件をデューデリ(価値を精査)し、それに人生を懸けてみるのも悪くないのではないかと思うわけです。
(「次世代リーダーの転職学」 経営者JP社長 井上和幸)
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