日々のお話

いろんなことを書いています!

過払い金で人生をやり直そう

2022-01-09 15:29:44 | 日々の日記
長い間借金生活が続いているともう一生抜け出せないんじゃないかと不安になってしまう。特に借金は友だちや親とかなら、返せればそれで終わりですが、クレジットカードや消費者金融などの借金がかさむと、個人情報にも傷がついてしまい、その後の人生でローンを組んだりすることができなくなってしまう恐れがある。
そんなわけでなんとか現状を脱出する方法を考えている。一番手っ取り早いのは自己破産することだが、そうなると今後の人生にも影響を及ぼしてしまうのでできれば避けたいところだ。
しかしこのまま収入が上がらない状態がずっと続くのなら、結局いつまで経ってもローンも組めないし、ずっとギリギリの生活になってしまうのでそれならいっそのこと自己破産をした方がいいんじゃないのかと思うようになってきた。
そこで債務整理についていろいろと調べていたら、過払い金請求というのがあるらしい。自分の場合は借金生活が長くてほとんどまだ完済できていない状態なので、そこそこまとまった金額の過払い金が戻ってくる可能性がありそうだ。
せっかくなので過払い金 広島でも相談できそうな法律事務所がたくさんあるようなので、相談に行ってみようと思う。もしこれで100万円とか200万円とかまとまった金額が戻ってくれば、もしかしたら借金自体がチャラになるかもしれないし、そうなればまた人生をやり直すこともできそうだ。

債務整理を得意とする専門家

2021-11-23 17:17:01 | 日々の日記
債務整理は本人でも処理を行う事ができますが、法律に関する事を詳しく知らないといけませんし相手側はこういった問題に詳しい専門家ですからなかなか良い結果を得る事は難しいです。

債務整理で納得いく結果を得るためにお願いしたいのが、債務整理に詳しい弁護士です。

まずは債務整理 愛知県 口コミをチェックしましょう。

また、弁護士に支払うお金は発生しますが、それを除いても十分良い結果を得ることが出来る事が多いのです。この時に依頼したい弁護士は債務整理に精通しているタイプです。

企業法務に強いとか有名であるという理由で選んでも、専門外で有れば良い結果が期待できません。あとは実績が重要になります。相手側との交渉があるので、今までにどれだけの結果を出してきたのかという事が大事になってきます。

実績はホームページで確認する事が出来る場合もありますし、無料相談などで直接聞く事もできます。

裁判所に書類を提出するだけではなくて、賃金業者とやり取りがどれくらい出来るのかが大事です。

どの弁護士が得意としているのか調べるには、インターネットで検索する事が最も簡単な方法です。得意にしている弁護士なら、ホームページに詳しく掲載している場合や目立つように工夫しています。

いくつか調べて無料相談してみると良いです。

結婚後に主人の借金が発覚

2021-11-20 17:19:15 | 日々の日記
結婚後、数年してから知らされた消費者金融からの借り入れ。2社から計200万円。私に知られないよう実母に返済させていたというクズっぷり。
そのうち主人の実母も病気を患い、返済がきついということで私にお鉢が回ってきた。
しかもこの時点で1社のみ知らされ、私の方でその1社の返済が始まった。毎月30,000円の返済というが、仕事も続かない主人と小さな子供を育てながらの返済はそう上手くいかず、金利分のみの返済の月も多かったように思う。

主人の母からもう1社の借入の存在を知らされ、これはもう今の状況での返済は無理だと悩み、知人に相談したところ債務整理の存在を教えてもらった。

知人の友人が債務整理をして、生活を立て直せたという内容の話だった。何で結婚前の主人の借金で私がこんなに苦しまなくてはいけないのかと悔しくてたまらなかったが、情報をくれたり助けてくれる友人知人が周りにいたことが救いだった。

借金持ちのくせに債務整理なんてそんなカッコ悪いことは自分はしないと言い切ったろくでなしは放っておき、債務整理 ランキングを調べて私が相談にいき、債務整理の手続きをさせてもらった。結局は1社から過払い金が戻ってきて、その分で司法書士事務所への報酬を支払い、さらに残った分はもう1社の返済に回し、あとは残った1社の元金のみをコツコツ支払うという結果に。

大昔の借金問題について

2021-10-07 08:39:30 | 日々の日記
20代前半の頃、当時は社会現象でもありました大手消費者金融にて数社から、また、それらの会社に付随するJCBやVISA・Mastercard等のクレジットによる借金の返済が毎月数万円規模であり、給与が入れば返済に追われる日々を過ごしておりました。
ところが、日々借金に追われながらも何とか毎月返済をしておりましたが、ある時当時の会社が経営難により離職してから徐々に元本の返済がやっとになり、そのうち返済自体が滞るようになりまして最終的には一切の返済も出来なくなってしまいました。
最初ははがき等での通知や電話での連絡がありましたが、やがて手紙による書面での通告書や裁判所からの内容証明などが届くようになり、借金自体も債権者が移行し債権会社からの連絡や手紙、更には自宅に直接訪問するなど頻度も増し、ずっと不安な毎日を送っておりました。
ただ、引っ越しなど居住地も何度か変更していたので、5年10年と経過するうちに連絡は無くなり、はがきや手紙等も段々と減っていきました。
次第に自身の中でも借金への存在も徐々に薄れていき、特に後ろめたさも無くなっていったように感じます。
ただ、もちろんクレジットや住宅ローンの審査等は必ず引っかかりますしその他諸々の契約なども通りませんし相変わらず不便さは常に感じておりましたので、返済が滞り滞納者となって約20年経った一昨年、現在の借金の状況などを把握したくインターネットなどで調べてとりあえず無料で行える法律事務所へ相談をしに行きました。
先ずは電話で予約日を取り、現在も届くはがきや書類等を持参の上で相談に行きましたが、今後の相談費や着手金・報酬金など諸々の費用を話し合い、そこで行政が行う公的な法人である「法テラス」という機関を紹介して頂きました。
民間と同じく先ずは住居近くの法テラスへ電話での大まかな相談後に相談の予約日を決め、当日には債権会社等の各種郵便物を所持して訪問しました。
そこでの相談では今後の借金返済の進め方と法テラスが勧める法律事務所を紹介して頂きまして、後日同じような流れでそちらの法律事務所を訪問しました。
そちらでは先ず、現在の借金額を各債権会社から取り寄せ総額を把握すること・自己破産とするのか債務整理でいけるのかを確認すること・また、20年を経過している為に時効が成立するかどうか・各手続きによる費用の事をそれぞれ相談し、一番お金がかからない方法で対応して頂きました。
調べて頂いたところ、各会社からの借金の総額が元本で約200万円ほど、20年間の利息を含めると約950万円ほどに膨らんでおりましたが、やはり最初に借金が滞ってから約20年が経過していた為に全ての債権会社からの借金が「消滅時効」となっており、「時効の援用」の手続きをすることで自己破産や債務整理の必要も無く一切の借金が全て無くなりました。
もちろん各手続きによる費用や成功報酬金などはかかりましたが、それも利息含めた借金総額に比べれば微身たるものでした。
特に自己破産となると信用情報に10年間登録される・官報に公示される・手続き中の公的な仕事に就けない・住居の移転の制限etc...デメリットも多く、かといって費用などに対して不安に思っている方などは一度借金解決ゼミナールに相談なされてはいかがでしょうか。借金解決ゼミナール 口コミはネットでも上々です。

仕事とも人生も同じならば自分のために動こう!

2021-09-25 17:36:40 | 日々の日記
私は33際で約10年間勤務していた仕事を辞めました。

私の仕事は週刊誌の漫画家のように、毎週どころか2~3日ごとに締め切りに追われ続けるような状態で、それが5年以上も続いていました。締め切りに追われているので当然かなりの時間残業もしており、家に居る時間は睡眠時間も含めて8~9時間程。多趣味だったこともあり、睡眠時間を3~4時間に削って趣味に時間を当てている状態です。

このような状況を打破するために、ちょうど勤続10年という節目を迎えたこともあり、自身で考えた結果「仕事とも人生も同じならば自分のために動こう!」という思想のもと会社を辞めることにしました。このような思想、決断に至った主な理由は趣味との向きたい方を考えた時です。そして「仕事辞めたい」というときに見つめ直したい、あなたの「無意識」の状態というのを見直してみるということです。

私はYoutubeやアニメの視聴、ゲーム、漫画、プラモデル、カードゲーム等、多趣味です。昔は本当にこれらが大好きで幸せな気持ちでこれらの趣味に興じていました。

しかし8~9時間しかない状況でこれらの趣味と睡眠時間をやりくりするのは難しいです。
そのため睡眠時間を削って趣味に比重をおいて生活していましたが、睡眠不足によるイライラで趣味を心から楽しめない、途中で寝落ちすることも多く、いつの間にか趣味が楽しめなくなっていました。

これでは厳しいと思い睡眠時間に比重を置き、趣味は時間ができた時や老後にすればいいやと考える様になりました。
しかし趣味に十分な時間を回せる余裕ができずに月日が立ち、久々にゲームやプラモデルを楽しもうとした時に、
ゲームのスピードや覚えることに体や脳がついていかない、細かいものが見えにくくプラモデルが作りにくいなど、
若い時に比べて趣味で楽しむにも体の衰えを感じました。これでは老後に楽しむなんてとてもできません。

私は人生は一度きりで、生まれ変わるなんてことは信じていません。
仮に生まれ変わりがあったとしても、今の私は前世を覚えていなく、生まれ変わったあともおそらく今を覚えていないでしょう。
ならば私の人生は今、今生のみです。であればしっかりと趣味を、人生を楽しめる時に楽しまないのは大きな損失だと思い仕事を辞める決意をしました。

この歳で仕事を辞めて今後大丈夫なのかとも思いましたが、仕事も人生も自分で考えて自分から動かなければ何も成功しません。であれば会社のためでなく、自分の人生を趣味とともに楽しめるような仕事を掴み取るために動こうと考えました。

以上が私の考えです。仕事辞めたいと思ったら、まずは今の流れに身を任せずに、自分の人生で本当に何がしたいか、何が一番かを考えることが大事だと思います。