3つ前のライオンキングの記事でのつぶやきから、乗っかってもらっちゃって
グングン妄想が広がっています。よろしければお付き合いくださ~い
ライオンキングのシンバとナラみたいな関係になぞらえて、
ライオンディーノと黒ヒョウ恭弥で、ただいまサバンナを妄想族が爆走中(笑)
出会った幼少期の、コロコロと遊ぶ仔ディーノ(ライオン)と仔恭弥(黒ヒョウ)を想像すると
可愛らしさのあまり目頭が熱くなってさえ来るよ。。。
日中、ライオンディーノと草原に寝そべっている黒ヒョウ恭弥。
「なんか熱いの僕だけ?」
と恭弥が日ごろ疑問に思ってることをディーノに問う。
恭弥の体に触って
「おま、アッチッチ~じゃねぇか!」
…黒ヒョウって日光の熱を吸収して暑いだろうな~、と思って。。。
だからきっとヒョウって低木にいるんだな、って理解した。
涼しいよね、そこ。
で、低木でくつろいでいると、木登りできないライオンディーノは木の下で指くわえてるんだ!
「降りてこいよ~、恭弥ぁ」
「やだ。日が当たると暑いもん」
ションボリしてると、黒くて長いしっぽが頭を撫でてくれるんだぜ!優しいな、恭弥は!!
こんなのが続きます(笑)
万年ディノヒバで頭がお花畑なのに、ついにサバンナまで開拓しそうです。