4月3日八潮市役所第2応接室において、埼玉県電気工事工業組合と
八潮市は「災害時における電気設備等の復旧に関する協定」の調印式を
行いました。
午後3時、八潮市くらし安全部の山本部長の司会による出席者紹介、
埼電工組草加支部の熊田支部長の経緯説明につづき
県工組の下鳥理事長代行と多田八潮市長との間で調印が行われました。
八潮市長と埼電工組出席者による記念撮影
左から長竹副支部長、熊田支部長、下鳥理事長代行、斉藤副支部長、
多田市長、河野企画、芳賀副支部長、細田専務理事
八潮市長は「災害時の電気・ガス・水道のライフラインの復旧は迅速に行うべきで
あるが、時間・労力・専門知識を必要とするため、今回の協定には意味がある」と
挨拶
続いて、下鳥理事長代行は「八潮市は32番目の締結となった。地域の安全と安心に寄与したい」と挨拶
3時30分閉会となった。
八潮市は「災害時における電気設備等の復旧に関する協定」の調印式を
行いました。
午後3時、八潮市くらし安全部の山本部長の司会による出席者紹介、
埼電工組草加支部の熊田支部長の経緯説明につづき
県工組の下鳥理事長代行と多田八潮市長との間で調印が行われました。
八潮市長と埼電工組出席者による記念撮影
左から長竹副支部長、熊田支部長、下鳥理事長代行、斉藤副支部長、
多田市長、河野企画、芳賀副支部長、細田専務理事
八潮市長は「災害時の電気・ガス・水道のライフラインの復旧は迅速に行うべきで
あるが、時間・労力・専門知識を必要とするため、今回の協定には意味がある」と
挨拶
続いて、下鳥理事長代行は「八潮市は32番目の締結となった。地域の安全と安心に寄与したい」と挨拶
3時30分閉会となった。