カフェランチプレート43

先日の“秋田郷土料理”について、ご当地の方にコメントを頂きました。
ありがとうございます

で、さっそくきりたんぽ鍋を自作してみました。

お店で食べたのを踏まえて、具材は似たり寄ったりで揃えてみました。
鍋料理なので正解はないですから。



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*きりたんぽ
*肉団子
*ネギ
*しらたき
*牛蒡
*油揚げ
*せり

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材料の準備・切り出しまでやって、スープの調味と鍋奉行は妻に任せました。


▲間違っても、きりたんぽを先に投入したらアウトです

鍋料理と言えど、全ての材料を一度に投入して煮込めばいいというワケではありません。

火が通り難い食材から順に投入し、その都度煮込むワケですから、それなりに大変だったと思います
（ご苦労である）

意外にも比内地鶏の代用品“肉団子”がいい味を出してました。






市販の“きりたんぽ”ですが、あきたこまちを使っているだけにモチモチして美味しかったです。

きりたんぽ＝お米ですから、主食とアツアツのオカズが一緒くたになって一石二鳥の鍋だと思います。
“〆”は必要ないかもしれません。



ご当地の方にアドバイスを戴いたように、次回は“半殺し”のお米を丸めた「だまこ鍋」を作ってみようかと
（意味を分かってませんが．．．）



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