走快エイトの気まぐれ人生

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憂鬱な泊まり勤務

2009年05月11日 05時33分17秒 | 職場21年度(東京)
今日は、月曜で週の始まりということだけでなく、4月に東京局へ異動してきてから2度目の泊まり勤務とあって、憂鬱な出勤です。成田空港では10年以上も3交替制勤務で夜勤(23時間勤務で、仮眠が4時間余り)をしてきた経験があります。しかし、現在の職場は勝手が違い、通常通り朝9時から仕事を始め、定時の17時45分を過ぎて職場の同僚が帰り始めても一人残って仕事を続けます。

仮眠は特別に決められた時間がなく、仕事の合間に細切れでベッドに横になるしかありません。先日、調書を見るという仕事の一部をご紹介しましたが、守秘義務があるため、詳しくはお伝えできないことをご了承ください。いつ、外部から緊急の連絡があっても、すぐに対応する必要があるので、大変です。4月に初めて泊まった時などは、運が悪くて仮眠も細切れで通算4時間取れたかどうか。深夜1時から5時までは大忙しでした。

その後、少し仮眠し8時には起きて、9時から再びいつもの仕事が始まり、午後2時半過ぎ頃になって、ようやく退庁となりました。ですから当然30時間近くも身柄を職場に拘束されたことになります。これって、異常だと思います。夜勤なら、せめて午前中で仕事を勘弁してほしいものです。疲労で、集中力が欠けて不注意なミスをしたり、体調を損ねる可能性が高いですし…


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