毎年、今の時期にはの保険証(正式名称:法務省共済組合員証)の検認という手続きを受けています。これは、家族が扶養の条件に合致しているかを確認するものです。今回は、何が原因か不明ですが、保険証を提出してから返却されるまでに3週間も待たされました。通常は1週間程度しかかからないはずなのですが。
我が家は、女房がパートタイムで働いているので、毎回のように年収の限度額である130万円を超えないようにとのお達しがきます。万が一限度額を超えた場合は、保険証の扶養者から女房は除外され、しかもこれまでかかった医療費が4月に遡って差額を払わなければなりません。それは絶対に避けたいことです。
我が家は、女房がパートタイムで働いているので、毎回のように年収の限度額である130万円を超えないようにとのお達しがきます。万が一限度額を超えた場合は、保険証の扶養者から女房は除外され、しかもこれまでかかった医療費が4月に遡って差額を払わなければなりません。それは絶対に避けたいことです。