第78回選抜高校野球大会が開幕しました。申し込んだ応援ツアーが予定どおり実施されていたら、開幕式も甲子園で見れたのになと思いながら、自宅で朝からテレビ観戦となりました。第2試合我が母校成田小松島は3-0で成田が快勝しました。両チームともエラーなしで堅実な守備が見事な好試合でした。
『成田』は関東大会の優勝校、相手は四国大会の優勝校、しかもチームカラーが似ているとあって、とても興味深い試合でした。両投手の素晴らしい投げあいで試合はドンドン進んでいきました。 成田の唐川投手は1年ながら、堂々としたプレーで、相手に3塁を踏ませず9回を投げ切りました。 最終回に初の連打を浴び二人ランナーを背負っての投球でしたが、見事に10個目の三振、そして最後の打者をライトフライにおさえ、勝利をものにしました。 ずっと成田が押していたので、私にはもっと結果以上に点差がついていたように思えました。
2回戦は28日兵庫代表の「神港学園」との対戦です。その日は、たまたまPTAの新旧事務局役員の引継ぎのため仕事を休めるよう準備していました。 既に準備してある引継ぎ書類で済ませられるよう役員の仲間にメールでお願いしました。今度は、新幹線によるJRの日帰りツアーを早速申し込みました。
『成田』は関東大会の優勝校、相手は四国大会の優勝校、しかもチームカラーが似ているとあって、とても興味深い試合でした。両投手の素晴らしい投げあいで試合はドンドン進んでいきました。 成田の唐川投手は1年ながら、堂々としたプレーで、相手に3塁を踏ませず9回を投げ切りました。 最終回に初の連打を浴び二人ランナーを背負っての投球でしたが、見事に10個目の三振、そして最後の打者をライトフライにおさえ、勝利をものにしました。 ずっと成田が押していたので、私にはもっと結果以上に点差がついていたように思えました。
2回戦は28日兵庫代表の「神港学園」との対戦です。その日は、たまたまPTAの新旧事務局役員の引継ぎのため仕事を休めるよう準備していました。 既に準備してある引継ぎ書類で済ませられるよう役員の仲間にメールでお願いしました。今度は、新幹線によるJRの日帰りツアーを早速申し込みました。