曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2022年5月9日〜5月15日

2022-05-16 | 日記
5月15日(日)
「駐車場だったところ2@実家」

午前中、Amazonから実家に直接送っておいたハンマーで、先週できなかった岩の撤去。4.5キロのハンマーにしておいてよかった。岩(箱根の火山岩)の置場に困る。こういうものは捨てられるのか?土嚢袋に入れて置いておいた低木を、庭の空いているところに植え、収まりきらないドウダンツツジを一本持って帰る。どこに植えるか。。。


5月14日(土)
「足場と防水の業者さん」

午後から雨が上がった。水曜に見てもらった家のメンテに関連して、各業種の方々が確認に来た。割と急勾配な部分の屋根にも、躊躇無く出て行く。これはできないなあ。。。屋上のウッドデッキも一端撤去するらしい。今年の菜園は工事が終わってからか。いつになるだろう。


5月13日(金)
「ウィスキー2選」

夜、大学から戻ると息子からの誕生日プレゼントでウィスキーが。配送が遅れたらしい。アイラモルトとバーボン。学生たちが、イタリア、中国、ドイツのお酒関連、とある卒業生からは国産の食材。日中米英独伊の酒関連の逸品が。


5月12日(木)
「毎日違っているし美味しそう@上郷中学校の掲示板にあった献立表(栄区・横浜)」

60才になった。実感はない、というか、無意識に直面することを避けている?
午前中は上郷中学校で打ち合わせ。改修工事がそろそろ着工。ちょっと早く着いたので隣接する公園で作業。ゲートボール(?)を楽しむ人たちがたくさん。そういう時代の住宅地ということか。正門横の掲示板にあった献立表。おいしそう。


5月11日(水)
「花」

この家も15年。大規模メンテをしようと、工事の方にみてもらう。どうなるだろう。。。
午後は会議。昨日もらった花束が花瓶に入っていた。


5月10日(火)
「研究室の集合写真@神奈川大学」

ゼミなど諸々ののち、学生たちが還暦のお祝いをしてくれた。コロナでなければ一緒に飲みたいところだけれど、きっと近いうちに可能になると信じて。各学年ごとにプレゼントを用意してくれていて、全てお酒関連。


5月9日(月)
「キーボードの隔壁」

夕方の学科連続講演会は、難波祐子さん。20年前、先端芸術表現科の教員だったとき、彼女は助手だった。「現代美術キュレーターの舞台裏:展覧会をつくるとは?」と題して、実践の現場での試みを紹介してくれた。リアルな空間をめぐる想いは建築と一緒。
キーボードのデリートと地球儀の押し間違え防止で隔壁設置。「J」の中央の突起からデリートの左下角まで、本体のキーボードでは114ミリ、外付けでは110ミリ。このあたりにも原因はありそう。

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