曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2024年7月22日〜7月28日

2024-07-29 | 日記
7月28日(日)
「水蒸気(写真だとそれほどでも無いけれど)@機内(羽田空港)」

出張準備をして、再び徳島へ。美波町のあと、そのままバンコクなので、海外の準備。なんだか忘れていることがありそうで不安。
羽田空港では、アーミーナイフがバッグに入っていると言われて、中身を全部出す羽目に。外国人の検査官が「アーミ」があるだろうと言うのだけれど、最初は何のことか判らず。結局、折りたたみの眼鏡だった。


7月27日(土)
「日産スタジアムのイベント?」

明日からしばらく横浜を離れるので、それまでに済ませておかなければならないことなどを大学で。来週、バンコクにいるという実感が湧かない。オンラインがたくさんありそうだし。
夜、屋上に出てみると、新横浜駅方面に煙?


7月26日(金)
「再提出の提出物@研究室(神奈川大学)」

某プレゼン、最後の追い込み。
昼に掛けてザワついてきたと思ったら、2年生の設計演習の再提出。70を越える提出物。正規の提出に間に合っていたらきっと良い評価が付いただろうと思われるものも散見される。もったいない。


7月25日(木)
「田井ノ浜@牟岐線車内(徳島)」

今年度第一回目のにぎわいづくり協議会を開催。今年度は実践への第一歩を目指す。まあまあな出だし?いつもながら、直接関係ない話を続ける人もいるのだけれど、不思議と、聞いていると協議会の活動に関連付けた内容に発展して記憶されていく。
慌ただしいけれど、明日は集中して作業をしなければならないので、1泊で戻る。最終の飛行機で戻ろうと思うと、日和佐発16時台の汽車。海水浴シーズンなので田井ノ浜駅にも停車する。海水浴をしている人はいない。


7月24日(水)
「薬王寺@美波町(徳島)」

朝一便で徳島へ。役場で明日の協議会の下打ち合わせをしたり、別の協議会に出席したりする合間に、オンラインでやり取りしながら作業。そろそろ佳境。
最後の協議会が終わったら夜8時半。久しぶりに平和園へ。こちらの佳境はちょうど落ち着いたところらしい。某課長に遭遇。部下をねぎらっての飲み会だとか。素晴らしい。


7月23日(火)
「Juan Sádaba先生の講演@製図室(神奈川大学)」

朝、Juan Sádaba先生の講演。ビルバオの歴史と建築。昨日の聞けなかった講演ではプロダクトデザイン的な話だったらしい。レンジが広い。川沿いの開発エリアは、ゲーリーやカルトラバのようなうねった形態とか、やたらカラフルな立面の建築とかが目に付きやすいけれど、彼のデザインしたものはどれもシンプルで端正な存在感のものだった。


7月22日(月)
「OKONOMI ISLAND@広島パークビル(広島)」

朝、昨晩ネットで遺失物登録したJR東海から、見つからないのでJR西日本に聞くようにという内容のメール。連携していないのか、、、西日本は早いところ(広島と山口)で8時から電話受付開始。ようやく繫がったら、いろいろと確認をしてくれたものの見つからず、JR九州の可能性もあるからそちらに連絡するようにと。やっぱりここも連携無し。博多の電話受付は9時から。15分かけ続けてようやく繫がって、繫がったらあっという間に見つかった。面倒だったけれど、結果オーライ。


「Optical Glass House / NAP@中電前(広島)」

用事が終わってから新幹線で戻れば、5限からの大学での用事に間に合うという予定だったのだけれど(というか、その予定を成り立たせるために、前日入りして朝一から対応できるようにしていたのだけれど)、新幹線が動いていなくて帰れない。。。一難去ってまた一難。なんとか飛行機が予約できたけれど、飛行機も空港行きのリムジンバスも満席。小中学校が夏休みに入ったところだから、家族連れも多い。ともあれ、忘れ物も見つかったし、帰れたし良かったと思おう。前日入りしていなかったら、広島まで来られなかっただろうし。ビールがうまい。