曽我部絵日記

曽我部昌史の写真絵日記

2021年2月15日〜2021年2月21日

2021-02-22 | 日記
2月21日(日)
「ヤモリの赤ちゃん@自宅」

朝イチで実家のケアをしたあと、某審査会のために都内へ。神奈川新町駅の駐輪場は日曜祝日無料だった。
それにしても暖かすぎる。午後、自宅に戻ると網戸にヤモリの赤ちゃん。この時期の登場ははじめて。急に暖かくなったからだろう。


2月20(土)
「枝@自宅」

ヤマボウシの剪定。いつも葉が出てから、あわてて長い枝だけ適当に切っていた。隣家に乗り越えているワイヤープランツ、ユキヤナギ、ムクゲも。これらの木々も、もう15年。ヤマボウシの樹高は、去年導入したAmazonで買える一番長い高枝切り鋏でギリギリになりつつある。来年あたりはプロに頼んだ方がいいか。


2月19日(金)
「足洗川の暗渠@大口」

割と落ち着いた一日。久しぶり。
出かけた帰りにちょっと寄り道をしたら、植え込みで分割された不思議な道。接道にしている建物も多い。調べたら、半分はもともと水路だったらしい。浦島太郎が足を洗った川。


2月18日(木)
「バリカンと刃@自宅」

朝から、徳島暮らしアイデアコンテストの一次審査資料の山に挑む。複数の対象空き家(リタイアインフラ)が提示されているので、単に提案内容を把握するだけではなくて、既存建物のことを提案に照らして確認する必要がある。実施のプロポで1案数枚に及ぶようなものよりも、ずっと時間がかかる。
気分転換にバリカンの刃の交換。15年間、週1回以上のペースで使い続けてきた。砥ごうかとも思ったのだけれど、まずは交換して、いずれ古い方を砥ぐ、ということにしてみた。こういうものが思い立った翌日には手元に届くのだから、計画性がなくなっていくわけだ。


2月17日(水)
「アップルペンシルの先端カバー@自宅」

再び寒くなってきた。。春はまだだった。
大学で様々な用事への対応。バリエーションの幅が広い一日。例年なら海外出張の予定を入れる時期なのだけれど、昨年に続いて今年も無し。海外に一度も出ない年度となった。そんな年はいつ以来だろう。
iPadのペーパーライク・フィルムをやめてペン先のカバーにしてみたら全然ダメだった。私費で買ったので誰かにあげてもいいけれど、誰もいらないか。

2月16日(火)
「甲州小梅@実家」

すごく暖かい。例年、卒論修論シーズンが終わると春が目前に迫っているという気分になる。
諸事情から朝イチで実家へ。小梅の出迎え。大学へ移動してオンライン会議。


2月15日(月)
「雨@自宅」

雨の1日。午後になってより激しく。オンライン会議で雨音がマイクが拾う音を邪魔していないかと気になるレベル。
大三島のみかんが届く。配達する時期についての確認メールに返信をしたのが朝。その日の夕方に到着した。大三島が近づいたか。