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人には言えない、つれづれ日記です

~ 遠い空の下より 愛しいあなたを想いながら ~

三回目のお誕生日・・・k

2018-10-16 00:00:00 | 日記
お誕生日おめでとうございます。

今年もこうしてあなたのお誕生日を祝福できることに感謝です。

一昨年、昨年と、いろいろなことがありましたが、今年は平穏でしたよね (笑)

三回しかお逢いできなくてもグレもせず、平穏かつ維持できているのですから、すごいですよね。

考えてみると、十数年の空白の時間もモノともしなかったのですから、数か月の冬眠なんてなんのそのです。(しつこい 笑)

先日、再会というワードを見て、あの時のことをしたためようと思っていたのに、いつものように寝てしまっておりました。

というわけで、本日は、眠りこけないようにパソコンに向かっております。(既に眠たい 笑)

再会の日のことは、何度語り合っても胸がキュンキュンします。



それは、3月18日の夜の一本の電話から始まりました。

スマホのケースを開くと、そこにはあなたの名前が表示されていて、

懐かしさと恋しさと驚きとが入り混じったような・・・そうです、久しぶりで感じるトキメキで胸がいっぱいになったのでした。

そして、かつてそうしていたように、スマホを握りしめて2階の自室へと向かったのでした。

緊張でのどがカラカラになって、うまくおしゃべりができなかったのを思い出します。

そのころの私が毎日のように、あなたのことを思い出していることを、見透かされているのではないかという緊張感だったのかもしれません。

その時、私の頭の中がどのように動いたのかまでは記憶がありませんが、そちらを去るまでひと月足らずとなったギリギリのところで突然あなたから電話があったのですから、神様の思し召しと思わなかったはずがありません。

もし、もっと時間的猶予があったなら、躊躇する心が決断をくだせず再会を果たせなかったかもしれません。

そういうことを考えると、絶妙のタイミングであのコトが起こり、あなたが電話をくださったのですから、やっぱり私たちは再会を果たさずにはいられない運命だったのだと思います。


そして、おそらく私もあなたも、再会に他意はなかったと思います。

遠くの方から私の車めがけて、笑いながら近づいてくるあなたと、それを見守っている私。

ただただ、嬉し恥ずかしい気持ちが全てだったように思います。

車の中では、まともにあなたの目を見ることもできなくて・・・

今でも、お逢いして暫くの間、ドキドキしますけど、その何十倍もドキドキして、破裂しそうでした。

あなたも緊張していましたよね。



それなのに・・・今、こうしてあなたのお誕生日を、3回目のお誕生日を迎えているのですから

あの日、あなたが行動の人だったおかげですね♡



ここであなたからLineが届きました。

お仕事がうまくいったようで、良いお誕生日となりましたね。

あんなに苦悩していたことを思うと、本当に良かったです、私も嬉しいです。

伺った瞬間、感動でぞくぞくっとしました。私の愛する人は、やっぱりすごいなぁ・・・


あなたの好きなところ、お仕事ができるところと○○がうまいところ♡ 

ますますお慕い申し上げます。