あの言葉

おはようございます。

昨日、貴方のブログを読んでいて、あの言葉を思い出しました。
さて、なんでしょうか？


正解は｢私はいつでも貴方の見方です、離れていてもそのことを忘れないでください｣と五月の貴方のブログにあった言葉です。

貴方と繋がっていると実感した、心に響く言葉でした。



私の背中をそっと押してくれる暖かい言葉で、この上ない心の支えとなっています。


迷った時や心が折れそうな時、その言葉に今でも私は支えられています。

あのときから・・・ｋ

こんばんは

きょう、ブログを読み返したのは、今朝のあなたの記事を拝見して、あの時の心情に思いを馳せたからです。

あの時は、自分のことにいっぱいいっぱいで、あなたの感情を思い遣る余裕などありませんでしたが、あなたの立場で振り返ってみると、

突然、私が現れて、あっという間に目の前から姿を消したような状況だったわけで、

再会しなければ味わうことのなかった寂しさや喪失感だけが残ってしまって・・・やりきれない思いだったことでしょうね。

私も、再会したことの喜びよりも、すぐまた離れてしまう寂しさに打ちひしがれていたように思います。

それが、こうして頻回にお会いすることができたのですから、明日のことを思い煩うことなかれですね。

とは言え、今年は予想外にたくさんお会いできたので、来年はその分を差し引かれるような気がしてならない小心者の私です。


きょう、ブログを読み返していて、あらためてあなたと気持ちが通じ合っていることを感じました。

あなたが逢いに来てくれて一緒に過ごした夢のような時間を思い出す度、満ち足りた気分になれます。

今まで、何度も読み返しているはずのブログですが、読む時どきの私の心の有り様が反映される気がします。

きょうは、あなたからのメッセージを意識して読み返したせいでしょうか、あなたの想いを強く感じることができました。

あなたに対する私の想いは言わずもがなです。

この先、もしあなたとお会いすることが叶わなくなったとしても、気持ちが繋がっていると思えることは大きな支えです。