FF11&14『オス猫日記』

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【就職活動】人がやりたいことに集中できるよう、サポートするような仕事

2010年02月10日 22時34分44秒 | 雑記
 とか、たぶん自分が素直にやりたい仕事ってそういう仕事になるんじゃないかと思ったり。

 浅くて薄い自己分析だ。なんの具体性もない。言葉遊びじゃないか。

 とか、そんな声が聞こえてきそうです。

(幻聴じゃろ。主ごときのことにそこまで感想はもたんわ)

 うひひ。

 でまあ、本心から語れるような志望動機(のベースになる、軸みたいなもの)となると、これくらいしかないなー、と。

 自分は何事につけても「漠然と」考えるのが癖みたいなもので、かつ信条なのですが、これ(「裏方やりたい」)も実に漠然とした、誰でもいえそうなことですな。

 一応、簡単な具体例とか思うところはあるにはありますが、そっちも特に魅力的なエピソードではなく。

 詰んだ(^o^)

(いっそそれをストレートに書いて、それでどうにかなるようならよかったんじゃがなー)

 ほんとに。

 面接で素直に語る。っていうのなら出来ると思ってますし、むしろ面接の場まで行ったらその辺素直に語って受け入れてもらえる企業じゃないと。とも思うんですが、問題はエントリーシートですな。

 エントリーシートの段階で落とされたら目も当てられないですし。

 もう面接とかよりエントリーシートのがはるかに面倒で、かつ難しく厳しい関門ですわ。

(埋めんといけんからなぁ)

 手書きってのも地味に曲者ですよ。内容だけでないところまで注意を払う必要がありますし、損じると究極に面倒になるので一枚書くだけで疲労感が大きい。

 この点(疲労感)については履歴書でも同様ですね。こっちは内容ある程度固めてある分、まだましですけど。

 項目がいっぱい、項目ごとの欄がでかい、設問が独特、“具体的に”の文言、こういうエントリーシートが嫌なエントリーシート。

 ていうか極論、企業独自規格のエントリーシート全てが大変なんですけど。

 こういうの、要領よくできる人たちってのはどういう風に捉えてやってるのか、ほんとに参考にしてみたいですわー。