そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

今週の陶芸

2016-11-30 |  陶芸

今日の陶芸は、先週素焼きに出しておいた湯桶が出来上がっており、釉薬をかけました。
まずまずの格好に仕上がりました。

他の作業は、蕎麦チョコが破損などで少なくなってきたので、少し作ってみました。
今日の作業はとりあえず外観を作るだけで、次回削ります。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

蕎麦粉の独り言

2016-11-29 |  出前サロン

 今日の出前サロンは、すでに何度かお伺いしている会場で、皆さんとは顔なじみが多いです。
簡単な自己紹介をしてからそば打ちに入ります。使うそば粉が「新そば」ということもあり加水量が従前と微妙に違いがあり、そこの部分に注意しながら最終の加水量を決めましたが、気持ち少なかった状態でやや硬めとなりましたので、捏ねの作業に力がかかりました。やはり新そばは打っているときにも新そばの香りが沸き立ちます。色も特有なもので気分も上気します。 

   

いつものように丸出しから延しの作業では、ゲージを使ってその厚さの変化を皆さんに見ていただきながら進めます。 

   

今日の利用者さんは皆さんが大部分車いすの方でしたので、切りの作業は庵主がすべて切らせていただきました。
最近の切りの作業の課題は、最後の部分で切り幅がばらつくことがありましたが、今日は何とか最後まで均等な切り幅で完了しました。

     

今日の目標とする延しの工程はおおむね良好でしたが、ほんの少しのエリアに延しむらが発生してしまい、少し薄くなり過ぎた部分がありましたが、全体的には凹凸がなく、目標は達成しました。
本日うれしかった事象は、いつもはあまり食欲がなく食べ物を余し気味であった利用者さんが、おそばのお代わりを食べていただいたことでした。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

天保そば二世:そばもん(9)

2016-11-27 | 雑感

先日四日市の菩提寺へ行った時に、そのお寺の賽銭箱に「天保十二年」と刻されているのを見つけ、単純な話ですが「そばもん9巻」の「天保そば」の話を思い出しました。「天保そば」は今から18年ほど前、福島県の旧家の天井裏から六六俵の俵が発見され、その中に俵が三重になっていて砕いた炭や灰がびっしりと敷き詰められていてネズミや害虫や湿気から中のものを守るために「玄蕎麦」が保護されていた。
その玄蕎麦は160年ほどの間眠っていたもので、すでに大部分がボロボロになっていたが、姿を保つものを拾い上げて県内の試験場や大学の研究室などに持ち込まれて再生を図ったが、すべて失敗した後、地元のお蕎麦屋さんが集まって昔からのご定法をを守ってチャレンジしたところ、なんと幼根が吹きだした玄そばを見つけ出した。つまり、160年の眠りから目を覚ました天保蕎麦が芽出したのです。それから、プランターで注意深く育てて、約900粒のソバの実を収穫し、交雑のない山形県沖の飛島で播いて栽培した「天保そば二世」が誕生したのです。こんなお話がそばもん第9巻に書かれています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

 禅をきく会

2016-11-25 | 教室・会合

 曹洞宗主催の「禅をきく会」に行ってきた。
以前から「座禅」に関心を持っていて自宅でも座っており、この会には数年前から参加している。
  

今日の講演は「現代における禅~科学をめぐって」のタイトルで、「抑制」することが「坐禅」でもよいことであり、それを「渋滞」の時の対処方法を例に挙げて渋滞が解消するとして「抑制」が大切であると説明がされましたが、正直なところ今朝は睡眠が浅かったせいか、睡魔に襲われてしまいました。 

     

この後は椅子に座っての「椅子坐禅」です。ステージで椅子に座って模範の姿勢を示しながら、それを真似て各自の椅子で坐禅をします。
ステージではいわゆる坐禅像での坐禅がはじまり、その周りには警策を持った御坊が巡回します。約20分ほど続きました。

     

最後に今日のゲストの「笑点」でおなじみの山田たかおさんが自分の経験談を1時間弱話しました。正直あまり面白くなかった。

昨日は浄土真宗、本日は曹洞宗と仏門の話が続きますが、たまたまといったところで、自宅で一人坐禅をやっています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

十七回忌

2016-11-24 | 陶芸
義父の十七回忌の法要に四日市の菩提寺へ行って来ました。ここのお寺は数回来ていますが、天保十二年と書かれた賽銭箱が有るのがわかり、かなり歴史のあるお寺と知りました。読経いただいた後、多忙な日常から時に非日常な場面を体験する事などのご説法を頂きました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

 今週の陶芸

2016-11-23 |  陶芸

先週は所用が立て込んでいて、陶芸はお休みのため作っておいた湯桶が乾きすぎており、濡れ雑巾で囲って少し柔らかくなるまで待ちました。
その間、素焼きに回しておいた湯桶が出来ていたため、いろんな釉薬を着色して焼成に回しました。
さてどんな色合いが出来るでしょうか?楽しみが出来ました。

 

濡れ雑巾で囲っておいた湯桶が削れるくらい柔らかくなり、全体をできるだけ薄く削りました。
ベースは酸化鉄を混ぜた白粘土と白粘土だけを交互に積み重ねて作ったもので、まだら模様になっています。
最後に持ち手を作り、素焼きに回しました。模様をポイントとするか釉薬を交互に塗って違う模様にするかですが、上の湯桶の出来具合から判断します。

  

これらの作品は他の方の芸術性に富んだ作品群で、焼成を待っています。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ドームやきものワールド

2016-11-22 | 雑感

 「ドームやきものワールド」へ行ってきました。
地元の瀬戸、常滑、美濃、などを始め、全国の名だたる焼き物どころが一堂に会しています。
見慣れているのは瀬戸焼ですが、先々月に行った長崎県のはさみ焼なども参加していて大変バラエティに富んでいました。 

  

やはり一工夫、ふた工夫された商品は、ふっと眉目を引きます。

     

実はフェイスブックで知人が共同で出品しておられるのを知り、今年の作品を拝見したかったのも目的にありました。
このコーナーは瀬戸市にゆかりのある作家の作品が集められていて、そのコーナーに知人の作品が展示販売されていました。  

瀬戸陶芸会館でよくお見掛けする方が作品を即売されていました。

 

ユニークなデザインの作品や「めし椀」や益子焼も多くありました。

    

ウイークデイではありましたが、かなりの人出で賑わっていて、強烈な印象を受けました。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

みらい会

2016-11-21 | 教室・会合

 同じ小中学校の同窓生と年に数回食事会をしている。
いつもは同じ仲間内で気に入ったお店を紹介しあって、皆で行くようにしているが、今回はたまにはということで、名古屋で有数の老舗の「か茂免」で行いました。
残念ながらいつもの常連3名が所用で欠席ではありましたが、全員の共通認識として、予算的にも二度とは来れないお店という思いで、今回はなぜか皆張り切るというか緊張感も持っていました。店内は庭園含めて1000坪の広さで、宴会する部屋は10部屋ほどあるとのこと。

   

かなりの老舗でまずは控室に案内されました。広い庭園は毎日庭師が手入れして世話しているとのこと。今日の部屋は最大30人が収容できる部屋で、衝立代わりに織物が飾ってありました。

    

さて本日のお昼は前菜から始まります。        
高台は鰯の山里煮です。

 

椀物は名古屋コーチン団子と今市蕪の吉野葛仕立て 

 

お造里は鯛、鮪、烏賊 揚げ野菜です。

 

焼物は鰆と大椎茸のはさみ焼  

 

煮物は甘鯛の蕪蒸し銀飴掛け

 

進肴は牡蠣の殻八丁味噌焼きで、八丁味噌にはゆづと山椒がまぶしてありました。

 

留はイクラ御飯、信州味噌仕立て、香物        

 

水物は江戸柿、レインボーキウイ、栗アイス黒豆串

  

以上のメニューでしたが、使っている材料はすべてに冷凍食品は使っておらず、いわゆる「ピン仕立て」で濃厚且つ、すっきりとしたもので、しつこさはない美味なものでした。

メニューにある「牡蠣の殻八丁味噌焼き」で使っているお味噌のお土産仕立てがありました。

  

 みらい会とは、すでに前期高齢者ではあるがまだ未来に楽しみや希望を持とうという「未来」の意味とおいしいものを食べて楽しもうという「味雷」を掛け合わせたものです。お値段は身分不相応なものでしたが、たまにはというかメイドの土産ということで全員満足しました。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

福井新そば祭り

2016-11-20 | 雑感

 福井で行われていた「ふくい新そばまつり」へ行ってきた。
最近、福井の在来種に関心がもたれていることから在来種を食したかったことと素人そば打ち名人大会にアカデミーの仲間が3人出られることから、その応援を兼ねています。
そばWebの片山さんが主宰されている「日本蕎麦伝統技能保持者認定会」が19日にあったが、残念なことに生憎予定が入っていてそれは見学できなかった。
会場に10時半についたがスタートが少し遅れていて丁度1組目の蕎麦打ちに間に合いました。
この名人大会本選会は、事前に北海道から九州まで18会場で予選が行われていて、そこを通過した52人が参加されて日ごろの技術を披露されました。
やはり上級者の打ち方を見ていると参考になる点が多々ありました。 

今日の会場である福井県産業会館では、「ふくい味の祭典」や「高校生 食育王」や「福井 技の祭典」などが同時に開催されていて、各ブースは長い行列が出来ていて大変な混雑でした。

    

2号館では4組に分かれて名人戦のそば打ちが行われていました。

   

     

同じフロアーでは、福井県の蕎麦打ちサークルが出店していて、福井のそば粉を使ったおそばを提供されていました。
今回は福井の在来種を経験することが主であったため、この3店のお店のおろしそばをすべて食べてみました。確かに蕎麦はなかなか濃厚な味をしていましたが、残念なことに汁にもう少し工夫がほしかったことでした。

   

おろしそばと名人戦の方のそば切りです。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

蕎麦粉の独り言

2016-11-19 |  出前サロン

 最近の出前サロンでは、リピーターの会場が大部分ですが、ある会場で出前サロンをやっていた時に、そこで出前サロンをご覧になった担当の方が是非とのことで実現したものです。今日の会場は「おたいカフェ」という会場のイベントで、近在の高齢者の方が対象のようで、その意味ではいつもとは少し違う雰囲気です。
 

   

会場へ着きますと、すでにいすや机がセットされていて、皆さんの来場を待つばかりです。
生憎の雨でしたが、スタート時間には準備した席には皆さんが着席して満席で人気イベントです。

    

文字通り初めての会場ですので、自己紹介から始めて蕎麦の栄養の話を絡めてそば打ちのスタートです。
蕎麦粉が徐々に変化していく様子にも関心が高く、質問もいろいろ出ましたのでついつい話が過ぎて時間が押し気味になりました。
切りの段階では、打ち台のすぐ近くまで移動して切り方を覗き込んでいただく熱心な方も出ました。

  

切りが済んで、最後にざるそばの食べ方ということで、初めにそばを少し手繰り、次いで辛汁を口に含んでからその濃淡を確かめ、そばを手繰って辛汁を少しつけて食べ、その後に薬味をそばに載せて食べる方法を説明させていただきました。食べ終わってから、いつもと違う味が感じられたとか、新そばの香りがしたなどの感想を話していただく方が多くあり、好評裏に終了しました。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

蕎麦屋さん 薫風屋

2016-11-17 | 蕎麦屋

 久しぶりに豊田市の「薫風屋」へ寄りました。
ここのお店が使っているそば粉は北海道産でしたので、今年は台風が3個も上陸したこともあり、収穫があったかどうか気になっていました。
以前と比べて駐車場が止めやすくなっていました。
お店に入った時は丁度お昼時ということもあったのでしょう、席は予約で埋められていて運よく丁度1席空いていました。
聞いてみますと、使っているそば粉は摩周湖産でここは台風の影響はなかったとのこと。
蕎麦粉は以前と同じように、摩周湖産のそば粉をベースに祖谷産のそば粉とそば苗を練りこんだ店主のオリジナルのものでした。
今年は早いもので開店以来10年を経過したとのことで、軌道に乗っているようです。 

   

メニューはいろいろありますが、限定10食の10割そばセットを注文しました。
野菜の煮っころ転がしとと豆腐、八寸として椎茸、だし巻き、南蛮揚げなどがあり、4種類の天ぷらと最後にデザートとして汁粉と抹茶のムースが出てきました。
本命のおそばが超美味で新そばが香り、切り口もしっかりと立っていて、のど越しもよく、そばの味は摩周湖の蕎麦の味と在来種の濃厚な祖谷そばと蕎麦苗がうまくマッチして溶け込んでおりながらすっきりとしていて透明感があり、そばのほとんどを辛汁なしでいただいてしまうほどです。辛汁だけを別に含みましたが、奥域があり、濃厚でした。久しぶりに1級品のおそばをいただいた思いです。かなり進展変化を遂げていました。

    

薫風屋 豊田市明和町2-47-1  0565-26-7665(電話番号でのナビダイアルは、全然違うところへ行ってしまいます)

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

紅葉狩りから水くみ

2016-11-16 | 雑感

いつも使っている水がなくなったため、紅葉を見ることを兼ねて設楽へ出かけました。
紅葉というとその途中の香嵐渓の渋滞が大変であることが分かっていたため、自宅を早めに出かけ、香嵐渓は9時過ぎに通過しました。ただ駐車場はにすでに場所によっては半分くらい入っている車も見られました。
ここはすぐに通過してわき道に入り一路設楽へ向かいますが、途中の紅葉がきれいなところがありましたので、ご紹介します。
    

    

   

   

水をポリタンクに入れて完了。帰りは香蘭渓が渋滞しますので、途中豊田経由で帰りました。

   

    

紅葉 黄葉 コントラストがすごいところもありました。香嵐渓もいいかと思いますが、新城市設楽方面の道路も目の保養をさせてくれました。

   

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

懇親旅行2日目

2016-11-15 | 教室・会合
昨日出石経由で湯村温泉に泊まり、適宜帰途します。ホテルの窓からの様子です。これから天橋立へ行きます。行きは、ケーブルカーで移動しました。生憎の天候でしたが、ともかく参加。ケーブルカーも動いています、。user_image 7f/90/78f9e0b9babe9fcb1e5a7a380998077c.jpg]股覗きにも参加しました。最後の観光で伊根湾めぐりです。。2階建ての舟のガレージである230軒の舟屋が並んでいました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

懇親旅行

2016-11-13 | 教室・会合
もと会社の仲間と懇親旅行ということで湯村温泉へ行きます。例年は旅行会社のプランに便乗していますが、今回はバスチャーター旅行です。集合場所の様子ですが参加者は22名です。今日の行程は賤ヶ岳saから福知山ic経由して出石から湯村温泉へ向かいます。 敦賀経由小浜から福知山へ向かいます。昼食は出石のお蕎麦です。ここは4度目で3年前に来ました。お店はハナミズキというお店でお蕎麦はお皿3枚です。今年のお蕎麦は遅れているとのことで、北海道産の蕎麦でした。出石城を見学しています。出石焼きですね。これから湯村温泉へ向かいます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

毎日書道展

2016-11-13 | 陶芸

知人が出品されており、愛知県美術館の第68回毎日書道展東海展に行ってきた。

 

これが知人の作品で、漢字部の二類に入っています。

 

毎日賞を受賞した作品を審査員の方が解説していました。
基本は指導者の考えが反映されたものではなく、やはり作者の気持ちが字に入っており、その余白も意味合いがあるとのこと。
書道についても何ら知識がなく、他の方の作品群ですがなんと書かれているのか、どんな点がよいのかなどはわかりません。今回の作品は[日漸の徳]といい、日々の小さな徳とか、穏やか暮らし]の意味のようです。span>

  

近くの広場では、吹奏楽フェスティバルが開催され、秋空に舞っていました。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加