そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

今週の陶芸

2011-01-20 |  陶芸

瀬戸の陶磁資料館での教室も、初級コース、中級コース(A)を受けて今年は3年目で中級コース(B)を受講。
因みに初級コースは、紐作り技法・板作り技法、中級コース(A)は、練り込み技法・象嵌技法で今回の(b)コースは掻き落とし技法とイッチン技法の基本を学びます。

今日使用の粘土は、赤土でいつもの白土よりも柔らかいが講師は白土を使っての説明。
まずは掻き落とし技法をやるにあたってベースのどんぶりを作りますが、この丼の側面の厚さをかなり厚くする点がポイントのようです。
 まず粘土を丸めて高台部分を厚めに作ります。次いで親指2本くらいの太さで紐を作り高台に乗せて積んでいきます。 

    
久しぶりに講師の作業手順を見て基本の見直しをします。最初は紐の内側、外側の粘土を下へおろして高台とくっつけます。
この作業の指の跡を指でなぞって表面を修正し、2本目の紐を作り載せ同様に前の紐とくっつけます。
今度の方法は、載せた粘土の内側を下に移動し、下の粘土を外側から移動して一体化します。指で内側、外側を滑らかにします。

        
前よりは少し細い紐を作り土台部分に載せて前回と同様の作業をした後、こてを使って表面を滑らかにして仕上げ完了。

      

この作業を赤土で行いますが、白粘土よりも柔らかく指にくっついてなかなかスムーズにいかず、また側面の厚さが薄くなってしまい、講師の手を再三煩わせることになってしまいました。
次週は、この鉢の仕上げ作業ともう一つの鉢を作ります。

 

 

 

 

 

 

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