そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

そば粉の独り言

2011-10-29 |  出前サロン

 いろんな機能のある会場での「そば打ちボランティア」で、今日のお客様はショートステイの方のようです。顔なじみの方、初対面の方半々のようですので、昨日の会場同様、ボランティア団体の「ナルク」の説明や「素庵」や趣味でそば打ちをやっていることなどを説明してそば打ちのスタートです。
今日は「素庵覚え書き」が庵主のインターネット上での日記のタイトルのことを説明して、自宅で日記を読んでみてくださいと、そのやり方について丁寧に説明したつもりですが、さてどれだけの方が判っていただいたでしょうか?中には、新しいことへのチャレンジ心を持っておられる方があるかもしれませんから・・・・。

まずは、そば粉の色のことや「そばの実=玄ソバ」や皮を取った「抜き」の現物を見ていただきながら説明していますと、「これは枕で使っていたものだ」などと積極的にご自分の経験談を披露していただく方が現れました。こうした意見を言っていただく方がありますと、他の方にも影響して昔のことを思い出していただく方があり、小さい時にそば打ちのまねをして泥で遊んだことやうどんの打ち方との違いなどをお話ししていただく方も現れ、だんだんと会場が盛り上がり始めました。

  
そういうムードが広がりますとあとは、興味を切らさずに継続してそば打ちに関心を持っていただくように神経を配っていきます。

    
鏡出しの後は、いつものゲージを使って麺体の厚さのチェックに全員参加していただきます。丸出しから角出しでの麺体形の変化を見ていただき、だんだんと薄くなっていくことに集中してもらいます。
あとは、「切り」に入りますと個人目標の切り揃えをどこまで集中できるかに集中します。今日は幅だしが思いのほか長くなり、皆さんに長~いそばを食べていただくことが出来ました。

   

ここの会場では、IHが導入されていますがやっと田舎者の庵主にも慣れてきてスムーズに湯掻きの作業を推進できるようになりました。

 

最後に「そばの栄養」についてポスターを使用して皆さんにご説明させていただきましたが、びっくりしたのは、皆さんがともかく熱心に聞いていただいたことで、真剣なまなざしが注がれました。

 

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