そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

新そば会の準備

2017-11-15 | そばの作り方・そば粉

1週間後の「新そば会」に備えて、先回好評であった「揚げそばがき」にとろみを加えることと新メニューとして「蕎麦豆腐」に緑茶や柚子を加えたものを考えてみました。
それらをあらかじめ作ってリハーサルし、最終メニューを決めます。

この「新そば会」は大学の同級生が集まって、最初は自宅で「そば会」ということでスタートし、徐々に発展して最近は友の別荘を会場にしてそこで最初は新そばを食べる会」として最近は「新そば会」と名を変え、その後は近所の名所に宿泊を移して2泊3日でやっている。
最初はそば会か飲み会かわからない状態だったが、最近は「素庵」庵主の年間の発表という風にとらえてやらせてもらっている。

名前の通り、「新そば会」ということでその年の新そばをベースにサラダそばやそば味噌など約10種類くらいのメニューを準備している。

いつもはちょうど今頃の第2週をまたがってやっていたが、気候不順のせいでどうも「新そば」の入手は難しかったため、今年は1週間遅らせてもらったが、それが丁度功をそうしたこととなりました。と言いますのは昨日いつもいただいている製粉会社からやっと新そばが出荷できるというメールをもらったり、「奈川そば」は雨で収穫が遅れているとか茨木のお蕎麦屋からも同様な話で、入荷はともに今週の17~18日と丁度の日程となりました。

「新そば会」のメニュー決定は庵主の独断と偏見で決めているが、毎回同じメニューになってもと、ない頭を絞っている。
基本的にはざるは3種類のお蕎麦の比較やサラダそば、そば味噌などであるが、今日は前回好評であった「揚げそばがき」に葛でとろみをつけた出汁をかけてみることと、蕎麦豆腐は今までの練りごまに変えて、柚子を入れたり、緑茶を加えてどんな味かをテストして見ることとしてリハーサルをしてみた。

    

そば豆腐の「粉緑茶入り」と「ゆず入り」の試作です。
まずは、御膳粉と吉野葛と緑茶パウダー、柚子を用意します。

     

「柚子入り豆腐」は、柚子は大根すりで絞り、皮を擂っておきます。葛は水に溶かしておきます。
後は蕎麦豆腐を作る作業と同じで進め、箱に入れて冷やして出来上がり。

     

緑茶パウダーは、御膳粉に緑茶パウダーを混ぜた後は蕎麦豆腐を作ると同じ過程で作りました。

     

「揚げそばがき」は通常通りそばがきを作った後、180℃の油に入れて揚げて出来上がりです。

           

昨年はこの「揚げそばがき」にかつお節とかえしをかけて食べてもらいましたが、今年は葛で餡を作ってかけてみようかと思っています。

   

 取り敢えず夕食で家族に食べていただきました。柚子とーふは少し香りがきつすぎる、砂糖を入れて少し甘くすれば・・・・・。緑茶とーふはやや硬すぎる。ここへ小豆を載せたらどうかとのこと。 

    

 

 くず餡掛け作り

      

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2 コメント

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Unknown (瑞穂のサカ)
2017-11-16 15:29:25
今月のお蕎麦、のしも切りも大変だったことでしょうね。
舌触り、のど越しがなんとも滑らか!!! 絹豆腐ならぬ絹蕎麦。つゆの絡みが良いので、通ぶってチョイ付けで充分でした。
庵主のそば打ちパワーに余裕がある時、またやって下さい。楽しみにしています。
Re:Unknown (soan2007)
2017-11-19 20:21:50
最近のそば打ちは通ぶって言いますと、切りべら23本と申しまして1寸[3.03cm ]を23本切ることを目標にしています。つまり1本あたり1.3mm となりますが、なかなか難しく、1.5mm位が現状です。以前から切りべら23 本のつもりで、目標は1.5mm のつもりでしたが、実際は2mm 位でした。それがやっと1.5mm になったということです。なかなか難しいものですが、やりがいがあります。今後も宜しくお願いします。

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