そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

そば粉の独り言

2011-01-19 |  出前サロン

 毎月1回出前サロン(蕎麦打ちボランティア)をやらせていただいている会場で、かれこれ2年ほど続いておりかなりの方と顔なじみになっている。
同時に皆さんは、蕎麦打ちを長期間見ていただいており、顔には出なくても、機会があれば体験してみたいとの思いを持っておられるようで
今日も蕎麦打ち体験のことをお話しするとまんざらでもない様子で皆さん参加していただく。 

   
最初は、そばの色がそば殻の有無などで変わることや、そば殻の見本を見ていただき、昔の枕のことを思い出していただきます。
次いで、水回し部分は庵主が行います。量は少ないとは言ってもしっかりと水回しをしてこの鉢の作業の重要性を知ってもらいます。

    
次いで地延しの部分から皆さんに交代制で参加してもらいます。掌の親指部分を2時から10時方向に向かって易しく押さえて少しずつ
麺体を大きくしていきます。

   

次いで、麺棒を使い、丸出しを行います。今日の通所の方は積極的な方が多く、進んで参加してもらっており、こういうムードになると徐々に盛り上がってきます。
丸出しから角出しへと庵主の見本に従って力を抜いて参加していただきます。こうした初心者の方に当を得た説明はなかなか難しく、説明する側にとって大変勉強になります。

      
いよいよ切りの段階に入りました。庵主が最初見本を見せて続いて力を抜いてチャレンジしていただきます。
無論切った部分は、責任を持ってその方々に食べていただきます。太いもの、短いものご愛敬です。今日はスタッフの方にも手伝ってもらいました。

      
会場からは、天津飯が用意されていました。これこの通り、きれいに食べていただきました。

  
今日みたいに皆さんの参加があると、当方としても教え甲斐・やり甲斐があるというものです。

 

 

 

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