そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

そば汁・真田汁もどき

2011-02-23 | つゆと材料

 知人より辛み大根をいただき、それをヒントに真田汁を作ってざる蕎麦を食べようとして、別に購入してあったねずみ大根と2種類をすって見たが全然汁気がなく、また辛みもないため
急遽変更して、普通のあおくび大根を擦り、その汁を絞ってソバ味噌に入れそれを辛汁代わりとしてみる。

  
しかしながら、この大根も期待した辛みがなく、結局狙いとした真田汁は出来ず仕舞い。と言うよりも調べてみると下記にあるように、「辛み大根の絞り汁に、クルミ醬油をあわせたものを真田汁」と言うようであり、今回やろうとした辛み(のない)大根の絞り汁に、ソバ味噌を合わせたものは、ソバ味噌にクルミが入っていて食感・味噌味そのものはまんざらでもないが、予定した「真田汁」とは似ても似つかないものとなった。次回はしっかりと辛みの強い大根を手元に、クルミ入りの焼き味噌も用意して再チャレンジ。また、従来の辛汁を椎茸の出汁を加えたものとそうでないものが作ってあったため、その比較もしたが、こうして比較してみると確かに椎茸の出汁は、かなり主張が強い要素があることが分かった。但し、このことが甘汁の時に奥域が深いという好結果が出ているのではと思った。

  

蕎麦の事典」(新島繁著)によると、「ねずみダイコンとも呼ばれる辛味ダイコンの絞り汁に、くるみ醤油を合わせたものを真田汁と呼ぶ

 

 

 

 

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