そば実践 素庵覚え書き

庵主のホビーライフをそば打ち・そば屋さん・出前サロン・陶芸・釣りなどを通してご紹介します。

そば粉のひとりごと

2018-03-14 |  出前サロン

年に数回お伺いしている会場での出前サロンです。
会場へ伺いますとすでに椅子が並べられて、準備万端です。
大半の方とは顔見知りの方でお話しする内容に苦心しますが、今日はご両親がお蕎麦を打っていたご利用者さんがあり、そばがきのお話を中心に蕎麦打ちを進めました。東郷の方に住んでおられたとのことで、あちらのエリアではそばが栽培されていたようで、おやつはそばがきであったとのことですが、ただ玄蕎麦ぐるみで製粉していて、色は黒かったようですので、なぜ黒かったかなどを説明しました。

今日は「ざるそば」ですので、ざるそばの食べ方として①まずはお蕎麦だけを食べ、②汁をほんの少し口に含み、③お蕎麦を摘まんでほんの少し汁を浸けて食べ、次いで④薬味をお蕎麦に載せて汁に浸けて食べるという方法をご説明しました。皆さん納得していただき、早速実行していただいたようでした。
用意したポスターは、薬味とざるそばの食べ方と世界の蕎麦料理でしたが、今日は薬味の方に気をとられて、世界の料理の方は少しおざなりになってしまいました。

   

ここの会場は、出前サロンではずっと「ざるそば」を提供させていただいており、それだけ「ざるそば」というかお蕎麦に同慶がある方が多い会場です。
最後に切りの体験を呼びかけましたが、切りの体験では包丁を持つという事もあり、お任せするのではなく庵主が手を添えてリードするのですが、庵主自身の切り方のリードがまずかったせいで、自分の切ったお蕎麦は不揃いのおそばがあって、庵主が切ったものの方がよいとの意見をいただきました。そんなこともありお一人の方だけの参加でしたが、うまく切っていただきました。
他にもご両親がそば打ちをやっておられた方があり、ともに昔を思い出しての刺激にはなったようでした。

ここの会場では美味しいということでそば湯のリクエストも多く、心からお蕎麦好きな方が多いようです。

 

 

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