天使「so-sは本日で二十歳になりました!
ハッピーバースデイ☆」
悪魔「まったく・・、このアホが成人かよ。
時の流れは無常だな。」
天使「で、今日はいろんな方から祝ってもらいましたっ!
もう、皆さん、本当にありがとうございました!!
涙で前が見えませんっ!!」
悪魔「たしかに。こんなヤツ相手にも『おめでとう』と
言えるとは、皆心が広いな。
素直に感謝だな。」
天使「あぁ、今日は人の優しさが心に沁みたねぇ。」
悪魔「・・・貰ったプレゼントがすべて
ネタっぽかった気もするが・・・・。」
天使「大切なのは、目に見えない部分だよ。
俺は・・、うん、
・・みんなの思いやりが感じれたよ。
それがなによりのプレゼント、でしょ?」
悪魔「へいへい。分かりましたよ。」
天使「最後にもう一回。
皆さん、今日は本当にありがとうございました!!」
ハッピーバースデイ☆」
悪魔「まったく・・、このアホが成人かよ。
時の流れは無常だな。」
天使「で、今日はいろんな方から祝ってもらいましたっ!
もう、皆さん、本当にありがとうございました!!
涙で前が見えませんっ!!」
悪魔「たしかに。こんなヤツ相手にも『おめでとう』と
言えるとは、皆心が広いな。
素直に感謝だな。」
天使「あぁ、今日は人の優しさが心に沁みたねぇ。」
悪魔「・・・貰ったプレゼントがすべて
ネタっぽかった気もするが・・・・。」
天使「大切なのは、目に見えない部分だよ。
俺は・・、うん、
・・みんなの思いやりが感じれたよ。
それがなによりのプレゼント、でしょ?」
悪魔「へいへい。分かりましたよ。」
天使「最後にもう一回。
皆さん、今日は本当にありがとうございました!!」