読書感想とロードバイク日記2

週末のお天気の日にロードで走っています。晴耕雨読ならぬ、晴れたらバイク、雨の日は読書の日々

「名曲・名盤のブルーノート物語」

2017年04月28日 | 日記
行方均(学研プラス)

 実はジャズも好きです。それで知ったのは「ブルーノート」というレコード会社。何年か前に1000円で復刻?CDが出て一応主なものは買って聞いたのです。
 たまりすぎたので整理しようかと思って、一応、区別したのだが、実際手元に残すべきものがどれが良いのか分からなくて、本書を図書館で借りてきた。結果は、もう少しもっていた方が良いか?というもの(苦笑い)。
 別途、マイルス・デービスは、現在の所有の全部を保有し続ける。彼はジャズの歴史そのものだと思います。
 内容紹介は
『なぜブルーノートだけが歩みを止めなかったのか? 名門ジャズ・レーベルの誕生から現在までを語る。さらに、ブルーノート全時代(1939〜2016)からアルバム432枚を選抜し解説する。
ジャズ・レコード100年。1939年の創立以来、その中枢と先端を刻んできたブルーノート通史の決定版。豊富な写真や資料で辿る最強のジャズ史。選りすぐりの名盤432の解説、カラー版ベスト50選、詳細年表なども加えた大名門レーベルの全貌』

著者紹介
行方均
略歴〈行方均〉1951年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。レコード・プロデューサー、ジャズ評論家。1980年代より、サムシンエルスを中心にジャズ・レコードの制作・編成に携わる。

・・・それでも聞いてないCDもあって、またちょっと聞いてみたいと思っています。泥沼化しないか心配。
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「駅をデザインする」

2017年04月28日 | 日記
赤瀬達三(ちくま新書)

 無意識に地下鉄の駅など歩いていたけど、そこには案内を含めた「デザイン」があったのですね。しかし東京の電車の案内表示などは少々無秩序ですわね。
 本書にあるロンドンなど世界の地下鉄の案内の方が優れていると思った。
 ワシントンの地下鉄が懐かしかったねぇ。。。。

内容紹介は
『駅の出口の案内は黄色。東京の地下鉄の案内表示は各ラインカラーの「○」―こうした日本の駅のデザインを決めてきたサイン設計の第一人者が、駅のデザインを、自身の手がけた豊富な実例をもとに語り尽くす。案内表示に求められるものとは何か、そのデザイン思想とはいかなるものか、一九七〇年代に始まった日本の空間・サイン整備の歴史をたどりつつ論じ、現在の日本と海外の駅とを比較。混迷を深める日本の公共空間を批判的に検討し、利用者本位の、交通システムのあるべき姿を展望する』

著者略歴
赤瀬/達三
1946年生まれ。デザインディレクター。東京大学博士(工学)。営団地下鉄、みなとみらい線、つくばエクスプレス、高速道路などの交通施設やアークヒルズ、六本木ヒルズなどの大規模複合施設のサイン計画に従事。黎デザイン総合計画研究所を設立し、現在、代表取締役。千葉大学教授としても教鞭をとり、現在は千葉大学特別講師。

・・・こういうことも研究してかつ実践された方がいたのですね。感謝です。
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「美しい色の町なみ」

2017年04月28日 | 日記
 世界中にはカラフルな町がありますね。
 先日、台南に出張で出かけましたが、アジアの町は活気があるしバイクは走り回っているし、街は色々なお店があってそれぞれにカラフル。
 本書の魅力そのものです。

内容紹介は
『世界は、色であふれている。
カラフルな町なみをいきいきと切りとった、世界各国の町ガイド!
世界には、信じられないほど【色あざやかな】景色の中で暮らす人々がいる――
道路に建物、見るものすべてが真っ青に染め上げられた町。
地元名産のピンク色の土で造られた、ふんわりバラ色の家なみ。
思わず目をみはる、カラフルな建物が一面に広がる宝石箱のような絶景。
そんな日常と非日常が出会う町を、世界中から集めました。
旅してみたい&住んでみたい、ハッとするほど色あざやかな町なみをとくとご賞味あれ。
●町のみどころや造りがわかる、都市マップつき! ●
<掲載事例>
◆colorful
POP --- まぶしいポップカラーの町
グアナファト(メキシコ)、ボ・カープ(南アフリカ)他
PASTEL --- やさしく包み込むパステルカラーの町
テルチ(チェコ)、ペロウリーニョ(ブラジル)他
CLASSICAL --- 時を超えるクラシックカラーの町
ポジターノ(イタリア)、グダニスク(ポーランド)他
◆one tone
BLUE --- 海と空の色をうつすブルーの町
ジョードプル(インド)、フスカル(イタリア)他
YELLOW --- 黄金色にかがやくイエローの町
カルタヘナ(コロンビア)、リマ(メキシコ)他
PINK --- バラ色に染まるピンクの町
マラケシュ(モロッコ)、ルシヨン(フランス)他
WHITE --- それぞれに個性的なホワイトの町
ピルギ(ギリシャ)、周荘鎮(中国)他
BROWN --- しっとり情緒あふれるブラウンの町
ベルン(スイス)、パロ(ブータン)他
OCHER --- 素朴なぬくもりのオークルの町
ムザブ(アルジェリア)、カッスルクーム(イギリス)他
DARK --- ノスタルジーを誘うダークな町
九フン(台湾)、ブダペスト(ハンガリー)他
どの景色も現実に存在し、今も人々が生活を営んでいる……
そんなロマンを、臨場感あふれる写真で感じてみてください』

著者略歴
淡野/明彦
1947年大阪市生まれ。東京教育大学大学院理学研究科地理学専攻修士課程修了。奈良教育大学名誉教授・元副学長。理学博士(筑波大学)。専門:地理学(観光空間組織論)

・・・淡野先生が羨ましい。研究と称して?世界中を旅して写真を撮ってきたのですからね。本で世界一周気分です。旅行好きにお勧め。
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「出ない順英単語」

2017年04月27日 | 日記
 (飛鳥新社)

 まあ、何と暇人だね。かような本を作るとは。でも結構笑わせてくれます。
 一番良いのは、例文。それとイラスト。確かに出ないけど、例文は一応英語だし、笑って構文を覚えられるかも。

内容紹介は
『“使えない英文/英単語"と大真面目に取り組む、他に例を見ないシュールな爆笑英語参考書です』とそっけない穂と簡単。付録にCDがついてるけど結局聞かなかった。

著者について
群馬県太田市出身。荒川区在住。「くだらない」をテーマに、動画や英語で変なコンテンツを作成しています。面白そうな話があったらお声がけください。 イラスト・千野エー
東京とタイで会社員した後にイラストレーターに。
1976年 長野県はりんごの町出身。
・・・受験生は手に取らない方が良いかも。もし読むなら後ろからです。出る順二なっているのだ。暇人向きの本です。
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「ピカソになりきった男」

2017年04月27日 | 日記
ギイ・リブ(キノブックス)

 確かに、このような才能の活かし方としては「贋作作者」にならざるを得ないかもしれない。それにしても、本物とそれをまねて描いた絵に一種の魂が込められたら、どちらが「本物」と言えるのか?
 特異な話のドキュメンタリーだ。
 ただ、自伝の形を取っており多分インタビューか何かで構成し、書かれたものなのでしょうか、文章の面白さや巧みさなどはほとんどない。ストーリーの面白さで引っ張っていく。しかしドキュメンタリーの面白さにも欠けると思われるのが残念。
 
内容紹介は
『「その朝、俺はピカソだった」
ピカソ、シャガール、マティス、ルノワール、ダリ、モディリアーニ...
30年にわたり巨匠の贋作を描き続けた男の“痛快"自伝
複製ではなく作風をコピーして新たな作品をつくりあげた驚愕の才能
■どうして贋作は出回るのか? 鑑定書つきの贋作って? アート市場のからくり
■天才贋作画家の栄華と転落
■オークションハウス、ギャラリストなどすべて実名で描かれる
など、美術ファン必見の読みどころも多数! 』

<著者>
ギィ・リブ(Guy Ribes)
1948年7月、ロアンヌ近郊(フランス中東部ロワール県)生まれ。
両親は売春斡旋人で、幼少期を娼館で暮らす。8歳で絵に目覚め、以降、絵道具を肌身離さず持ち歩く。路上生活のあと、リヨンの絹織物デザイン工房の職人を経て、フランス海軍に入隊。除隊後、水彩画のアーティストになり、絵で生計を立てるようになる。
1975年頃に偉大な画家たちの模倣を始め、1984年、ある人物との出会いで本格的に贋作作家の道に入る。2005年に逮捕され、2010年に禁固4年、執行猶予3年、1年間の保護観察付き処分の刑を受ける。
2012年、ジル・ブールドの映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」のスタッフとして、絵の制作と、
ルノワール役のミシェル・ブーケが絵を描くときの手の役で協力。

<翻訳者>
鳥取 絹子(とっとり・きぬこ)
翻訳家、ジャーナリスト。
著書に『「星の王子さま」隠された物語』(KKベストセラーズ)、『フランスのブランド美学』(文化出版局)など。
訳書に『巨大化する現代アートビジネス』(紀伊國屋書店)、『庭師が語るヴェルサイユ』(原書房)、『移民と現代フランス』(集英社新書)、
『フランス人は子どもにふりまわされない』『フランスのパパはあわてない』『最新 地図で読む世界情勢」(いずれもCCCメディアハウス)など多数。

・・・リブの友人の何人かは本当に変わった人物だらけでヨーロッパにはこのような破天荒な人間がいたことが驚きだった。美術愛好家にお勧め。真実はフィクションより不可思議で面白いことがある。
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