読書感想とロードバイク日記2

週末のお天気の日にロードで走っています。晴耕雨読ならぬ、晴れたらバイク、雨の日は読書の日々

「名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと」

2018年01月12日 | 日記
おおたとしまさ(集英社新書)

 若かったら受験して見たい学校だね。しかし、一定の学力が必要だし、受験勉強は指導しなそうだし。悩ましい。でも、この「旧制高校」流の教育は今から思うと素晴らしい。高校教育の見本になりましょう。 

内容紹介は
『この学校、名門校?それとも、迷門校?
塾歴社会「最後の秘境」に迫る笑撃の学校ルポルタージュ!!
 校内の一等地にやぎがいる。英語の授業で図画工作。おまけに、きのこを見つけたら成績が上がる!?  時代が急速に変わりゆく中、恐ろしいほどのマイペースさで独特の教育哲学を守り続ける名門進学校がある。それが本書の舞台、私立武蔵中学高等学校だ。
 時に理解不能と評されることもある武蔵の教育が目指しているものとはいったい何なのか……。
 斬新な視点から数々の学校や塾を論じてきた気鋭の教育ジャーナリストが「学校とは何か?」「教育とは何か?」に迫る、笑撃の「学校ルポルタージュ」   』

・・・生徒は三年生になったら猛勉強したり、浪人して受験へと進んだり、学校から帰ると塾へ行ったりと工夫しているのでしょうね。それも長い人生から見たら、ひとつの方法だろう。
 読んでて思ったのは、卒業生に、理系の研究者が多いことね。自分で考えさせるという教育の成果だろう。向き不向きはあるね。
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