私も二人の子を持つ母です。
怒ったこと、たくさんあります。
そして落ち込むこともたくさん・・。
今でも、これでいいのかと思うこともあります。
「誰もママを褒めてくれない・・」
子どもがほめられると嬉しいけれど、
自分がほめてもらうために、
子育てをしているなんて思ったことはないです。
(後から思うと、あの場面は
ただ自分もほめてもらいたい。ということだったかもしれません。)
奈緒さんと葉菜さんが、罪を重ねる前に見つかってよかった、
鈴原のおかあさんが奈緒さんを誇りに思うと言ってくれてよかった、
そう思いました。
前回、引き離されるのは、すごくつらかったです。
けれど、あのままではいけないのでは、とも思いながら見ていました。
「いつ迎えに来るの?」と電話をする継美(怜南)ちゃんに、涙が止まりませんでした。
7歳の子どもに、
「ママ、れなはしんじゃったの。」と、
「お母さん、もう1回ゆうかいして。」と言わせることが罪なのかもしれません。
何が正しくて何が間違っているのか、
でも決まりがあるからこそ、成り立つこともある。
みんなが、幸せになるように、祈ってます。
悲しい涙ではなく、幸せの涙になりますように。
継美(怜南)ちゃんを演じている芦田愛菜ちゃん、
まだ5歳なのですね。すごいなあ。
兵庫県出身で、普段は関西弁だとか、
新幹線の新横浜駅辺りで、標準語になると新聞で読みました。
かわいいけれど、しっかりさんなのですね。
怒ったこと、たくさんあります。
そして落ち込むこともたくさん・・。
今でも、これでいいのかと思うこともあります。
「誰もママを褒めてくれない・・」
子どもがほめられると嬉しいけれど、
自分がほめてもらうために、
子育てをしているなんて思ったことはないです。
(後から思うと、あの場面は
ただ自分もほめてもらいたい。ということだったかもしれません。)
奈緒さんと葉菜さんが、罪を重ねる前に見つかってよかった、
鈴原のおかあさんが奈緒さんを誇りに思うと言ってくれてよかった、
そう思いました。
前回、引き離されるのは、すごくつらかったです。
けれど、あのままではいけないのでは、とも思いながら見ていました。
「いつ迎えに来るの?」と電話をする継美(怜南)ちゃんに、涙が止まりませんでした。
7歳の子どもに、
「ママ、れなはしんじゃったの。」と、
「お母さん、もう1回ゆうかいして。」と言わせることが罪なのかもしれません。
何が正しくて何が間違っているのか、
でも決まりがあるからこそ、成り立つこともある。
みんなが、幸せになるように、祈ってます。
悲しい涙ではなく、幸せの涙になりますように。
継美(怜南)ちゃんを演じている芦田愛菜ちゃん、
まだ5歳なのですね。すごいなあ。
兵庫県出身で、普段は関西弁だとか、
新幹線の新横浜駅辺りで、標準語になると新聞で読みました。
かわいいけれど、しっかりさんなのですね。