男子スラローム第8戦が2月25日、ガルミッシュ・パルテンキルヘン(GER)のグディベルグ・コースで行なわれ、オーストリアのマリオ・マット(27歳)が1本目にベストタイムをマークし、2本目は3位のタイムながら逃げ切り、今季ワールドカップのスラローム初優勝を飾りました。合計タイムは1分35秒66。
2位には、地元ガルミッシュ・パルテンキルヘン出身のフェリックス・ノイロイター(22歳)が、トップのマットに0秒41差で入り、今季2回目の表彰台にのぼりました。フェリックス・ノイロイターは1970年台に活躍したクリスチャン・ノイロイターとロジ・ミッターマイヤー息子なのです。
3位にベンジャミン・ライヒ(28歳)が1秒31差で入りました。2本目はベストタイムをマークしましたが、1本目のマットとの1秒45差が響き、逆転勝利はなりませんでした。
ワールドカップ種目別回転の総合は暫定トップにイェンス・ビッグマルク(SWE)445p、2位にベンジャミン・ライヒ、425p、3位にマリオ・マット、420pと接戦です。
総合ランキングは 暫定トップにアクセル・ルンド・スヴィンダル(NOR)、818p、2位にベンジャミン・ライヒ、765p、3位にディディエ・キューシュ(SUI)、748pです。
ワールドカップも後半に入り、熾烈な戦いが続きそうですね・・・!!
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3位にベンジャミン・ライヒ(28歳)が1秒31差で入りました。2本目はベストタイムをマークしましたが、1本目のマットとの1秒45差が響き、逆転勝利はなりませんでした。
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