今日は曇り時々小雨でした。
一昨日と昨日は、尾瀬国立公園での一泊泊まりの「尾瀬自然ガイド」の実技試験でした。
初日(10/4)は、天気予報が良いほうへ外れてほぼ晴天のいい天気で、よかったです。
こちら福島県側からの受験者(一次試験の学科試験を合格した人たち)は私を含めて5名で、
新潟県の人たちが4名で、福島県は私一人でした。(群馬県側からの実技試験受験者は十数名)
沼山峠を越えて、大江湿原を通って、尾瀬沼北岸を通って、沼尻平での写真です。
クサモミジの紅葉が奇麗です。
尾瀬ヶ原、見晴らし十字路の「燧小屋」に泊まって、二日目は7:30出発、そして16:00に御池へ
着くまで、丸一日小雨が止まずに冷たい雨に打たれながらの実技試験でした。
到着地の「御池」の手前の湿原「上(うわ)田代」(田代とは、湿原の別の呼び名です)で、
3名いる検定員のうちの一人、Sさん(左側、女性)が、「登山靴のソールが剥がれてしまい
ました!」と、この区間の受験者であったYさんへ言いました。私はこのYさんの対応の仕方と
ソールを応急補修する手際の良さに、素晴らしい!と思いました。
花ちゃんから写真が届きました。(忘れていました、花ちゃんごめんね!)
花ちゃんの飼いぬしさんからの「お誕生日、おめでとう!」です。
花ちゃん、2015年10月3日生まれで、満7歳になりました(=^. .^=)
花ちゃん「わたしのこと忘れていたの……、ちょっと寂しいわ。でも飼いぬしさんにとても
可愛がられているので大丈夫だけど!」
m(_ _)mね。
ランちゃん「ソラ君!わたしたちの子ども、花ちゃんと天君と伝助君の誕生日だったんだわ!」
ソラ君」「あっ、忘れていた。花ちゃんが、7年前にボクに三指着いて「お嫁へ行きます!」と
言ってくれたことを思い出した。花ちゃんも天君も伝助君もみんな元気でね!」
ランちゃん「ほんとそうだね!」
今日も午後から、落ち鮎釣りへでかけてみました。
まだ落ちずに居ました。