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曇りのち小雪(おらおらでひとりいぐも)

2018年01月22日 21時22分08秒 | 日記
今日は曇りのち小雪でした。
夕方のニュースでは東京地方では天気予報(南岸低気圧)が当たり、雪が5cmほど
積もったようですね。子どもたち(孫のカノンちゃんたちも)喜んだことでしょう。
はしゃぎすぎて風邪をひかないように。

私は今日で五日連続(初日は午後から、最終日の今日は午前のみ)の中学生たちの
スキーイントラが終わって、ホッと一息です。


プーちゃん、顔を突っ込んで「たのしいわ~!(顔洗いにもなるし)」



メイちゃん「いまお昼寝中だったわ~」



ランちゃん&ソラ君「あ、ネズミか?」





今日の表題の「おらおらでひとりいぐも」は、先週発表になった芥川賞受賞作品の
タイトルです。岩手県(東北地方)の方言であり、標準語に直すと「わたしはわたしで
ひとりいきます」

「いきます」よりも「いくから」が近いのではないか。一人逝くから、心配しないで
ください(でも心細いけど)。

宮沢賢治の詩「永訣の朝」の中の一節。ORA ORADE HITORI EGUMO
私は高専時代(16歳の時)の国語の教科書で習った覚えがあります。永訣の朝。賢治の
妹さん(トシ)が亡くなる朝の詩で、「あめゆじゅ とてちてけんじゃ」(ミゾレが食べたい
ので取ってきてください)

それ以来賢治の詩や物語を読むようになり、「銀河鉄道の夜」は息子たちが小学低学年の
頃に布団の中で寝る前に読みきかせていました。

昨日、中学生たちのスキー教室で昼休み時間中にテーブルを囲んで初めて「方言について」を
テーマに10分間話をしました。「おら」や「おれ」は岩手県だけでなく当地方でも昔は女性も
使っていました。

今までは「雪国の暮らしと雪国の生きもの」について話をしてきていて、私の得意分野でもある
ので10分間で明瞭に話すことができましたが、今回はお粗末でした。希望や命溢れる中学生
たちに若い女性の死を方言とともに語るのは難しい。しかし今シーズンはこのテーマで続けて
みようと思っています。希望や命や死は広い意味では同じものであると感ずるからです。
(小説はまだ読んでいません)


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